"吹"がつく読み方が6文字の言葉
"吹"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から19件目を表示 |
言葉 | 吹上浜 |
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読み | ふきあげはま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鹿児島県西部、薩摩半島西岸の海岸。
東シナ海に面し、串木野市(クシキノシ)から加世田市(カセダシ)に至る吹上浜は日本三大砂丘の一つと言われている。
言葉 | 吹上町 |
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読み | ふきあげまち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県中央部、北足立郡(キタアダチグン)の町。
言葉 | 吹上駅 |
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読み | ふきあげえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県鴻巣市にあるJR高崎線の駅。
北鴻巣(キタコウノス)駅と行田(ギョウダ)駅(行田市)の間。
(2)愛知県名古屋市中区(ナカク)にある、市営地下鉄桜通線(サクラドオリセン)の駅。 今池(イマイケ)駅(千種区)と御器所(ゴキソ)駅(昭和区)の間。
言葉 | 山吹色 |
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読み | やまぶきいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 山吹茶 |
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読み | やまぶきちゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 泡吹虫 |
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読み | あわふきむし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 潮吹面 |
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読み | しおふきめん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)里神楽の馬鹿踊りに用いる面。
片目が小さく口をとがらせた「ひょっとこ」の面と同じ。
「しおふき(潮吹き,潮吹)」とも呼ぶ。
言葉 | 灰吹法 |
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読み | はいふきほう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古くから行われている金・銀の精錬法。
金・銀を含んだ貴鉛(キエン)を反射炉の中のくぼみのある灰に入れて空気を送り込み、鉛を灰に吸収させて純度の高い金や銀を得る方法。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。
言葉 | 灰吹銀 |
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読み | はいふきぎん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)灰吹き法で精錬した銀。
室町中期以降、銀地金(ギンジガネ)として貨幣的取扱いを受け、秤量して広く取引きされた。
佐渡・秋田・石見などのものが知られる。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。
言葉 | 笛吹川 |
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読み | ふえふきがわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)山梨県北部から甲府盆地の東部を南西流する川。全長55キロメートル。
関東山地の甲武信ヶ岳(コブシガタケ)の南側に発源し、西八代郡(ニシヤツシログン)市川大門町(イチカワダイモンチョウ)で釜無川(カマナシガワ)と合流して富士川となる。
言葉 | 青山吹 |
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読み | あおやまぶき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)襲(カサネ)の色目の一つ。
表は青色、裏は黄色。春に用いる。
言葉 | 吹雪豆腐 |
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読み | ふぶきどうふ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ふるい(篩)で裏漉(ウラゴ)ししたトウフ。
一度水にとって、御澄ましなどに入れる。
単に「ふぶき(吹雪)」とも呼ぶ。
言葉 | 潮吹き面 |
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読み | しおふきめん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)里神楽の馬鹿踊りに用いる面。
片目が小さく口をとがらせた「ひょっとこ」の面と同じ。
「しおふき(潮吹き,潮吹)」とも呼ぶ。
言葉 | 灰吹き法 |
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読み | はいふきほう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古くから行われている金・銀の精錬法。
金・銀を含んだ貴鉛(キエン)を反射炉の中のくぼみのある灰に入れて空気を送り込み、鉛を灰に吸収させて純度の高い金や銀を得る方法。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。
言葉 | 灰吹き銀 |
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読み | はいふきぎん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)灰吹き法で精錬した銀。
室町中期以降、銀地金(ギンジガネ)として貨幣的取扱いを受け、秤量して広く取引きされた。
佐渡・秋田・石見などのものが知られる。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。
言葉 | 吹き捲くる |
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読み | ふきまきくる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | フルート吹き |
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読み | ふるーとふき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 吹かなかった |
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読み | ふかなかった |
品詞 | 動詞 |
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(1)動詞「吹く」の過去否定形。
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