"吹"がつく読み方が6文字の言葉

"吹"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉吹上浜
読みふきあげはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県西部、薩摩半島西岸の海岸。
東シナ海に面し、串木野市(クシキノシ)から加世田市(カセダシ)に至る吹上浜は日本三大砂丘の一つと言われている。

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言葉吹上町
読みふきあげまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県中央部、北足立郡(キタアダチグン)の町。

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言葉吹上駅
読みふきあげえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県鴻巣市にあるJR高崎線の駅。
北鴻巣(キタコウノス)駅と行田(ギョウダ)駅(行田市)の間。

(2)愛知県名古屋市中区(ナカク)にある、市営地下鉄桜通線(サクラドオリセン)の駅。 今池(イマイケ)駅(千種区)と御器所(ゴキソ)駅(昭和区)の間。

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言葉山吹色
読みやまぶきいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f8b500

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言葉山吹茶
読みやまぶきちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#c89932

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言葉泡吹虫
読みあわふきむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アワフキの一種

(2)a variety of spittlebug

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言葉潮吹面
読みしおふきめん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)里神楽の馬鹿踊りに用いる面。
片目が小さく口をとがらせた「ひょっとこ」の面と同じ。
「しおふき(潮吹き,潮吹)」とも呼ぶ。

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言葉灰吹法
読みはいふきほう
品詞名詞
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意味

(1)古くから行われている金・銀の精錬法。
金・銀を含んだ貴鉛(キエン)を反射炉の中のくぼみのある灰に入れて空気を送り込み、鉛を灰に吸収させて純度の高い金や銀を得る方法。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。

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言葉灰吹銀
読みはいふきぎん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)灰吹き法で精錬した銀。
室町中期以降、銀地金(ギンジガネ)として貨幣的取扱いを受け、秤量して広く取引きされた。
佐渡・秋田・石見などのものが知られる。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。

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言葉笛吹川
読みふえふきがわ
品詞名詞
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意味

(1)山梨県北部から甲府盆地の東部を南西流する川。全長55キロメートル。
関東山地の甲武信ヶ岳(コブシガタケ)の南側に発源し、西八代郡(ニシヤツシログン)市川大門町(イチカワダイモンチョウ)で釜無川(カマナシガワ)と合流して富士川となる。

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言葉青山吹
読みあおやまぶき
品詞名詞
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意味

(1)襲(カサネ)の色目の一つ。
表は青色、裏は黄色。春に用いる。

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言葉吹雪豆腐
読みふぶきどうふ
品詞名詞
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意味

(1)ふるい(篩)で裏漉(ウラゴ)ししたトウフ。
一度水にとって、御澄ましなどに入れる。
単に「ふぶき(吹雪)」とも呼ぶ。

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言葉潮吹き面
読みしおふきめん
品詞名詞
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意味

(1)里神楽の馬鹿踊りに用いる面。
片目が小さく口をとがらせた「ひょっとこ」の面と同じ。
「しおふき(潮吹き,潮吹)」とも呼ぶ。

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言葉灰吹き法
読みはいふきほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古くから行われている金・銀の精錬法。
金・銀を含んだ貴鉛(キエン)を反射炉の中のくぼみのある灰に入れて空気を送り込み、鉛を灰に吸収させて純度の高い金や銀を得る方法。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。

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言葉灰吹き銀
読みはいふきぎん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)灰吹き法で精錬した銀。
室町中期以降、銀地金(ギンジガネ)として貨幣的取扱いを受け、秤量して広く取引きされた。
佐渡・秋田・石見などのものが知られる。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。

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言葉吹き捲くる
読みふきまきくる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)見せびらかす

(2)show off

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言葉フルート吹き
読みふるーとふき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フルートを演奏する人

(2)someone who plays the flute

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言葉吹かなかった
読みふかなかった
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「吹く」の過去否定形。

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