"司"がつく読み方が5文字の言葉

(1)政府の役人が働く事務所

(2)an office where government employees work

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(1)廏司(ｳﾏﾔﾉﾂｶｻ)の別称。

(2)馬寮(ﾒﾘｮｳ)の別称。

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(1)兵部省に属し、タカ(鷹)の訓練をつかさどった役所。

(2)五摂家の一つ。祖は藤原兼平。 ｢たかづかさ｣とも呼ぶ。

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(1)室町時代、全国の寺院の政令をつかさどった僧職。
｢僧録｣とも呼ぶ。

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(1)権限を振るう

(2)直接、または強く、ふるまいに影響する

(3)権威ある支配、または力を行使する

(4)国家のような

(5)exercise authoritative control or power over

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(1)航空基地で司令官が指揮を行うための、通信施設を施した展望の良い塔。

(2)軍艦で艦長・司令などが指揮を行うための、装甲を施した展望の良い塔。

(3)(転じて)作戦・指揮をする中枢部。また、その人。

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(1)軍隊の指揮官

(2)an officer in command of a military unit

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(1)（レコーディングスタジオのように）コントロール機器が置いてある部屋

(2)a room housing control equipment (as in a recording studio)

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(1)英国の用語で、テレビの演技や余興を紹介する人のこと

(2)正式な場で進行役をする人（初めの言葉を述べたり、他の発言者の紹介を行う）

(3)一集団の会合の統率者

(4)the leader of a group meeting

(5)British term for someone who introduces television acts or cabarets etc

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(1)司教の管轄する区域

(2)the territorial jurisdiction of a bishop

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(1)裁判所の前にもたらされた問題を決定する権限を与えられた公務員

(2)a public official authorized to decide questions brought before a court of justice

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(1)裁判官の地位

(2)裁判を執り行い、政府の司法府を構成する法廷制度

(3)法律を解釈し、適用する権利と権力

(4)the right and power to interpret and apply the law

(5)the position of judge

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(1)中華民国国民政府(現:台湾)の中央司法機関。五院の一つ。
日本の最高裁判所に相当する。

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(1)中国漢代の官名で、九卿の一つ。
銭穀金帛(農政・造幣など)をつかさどる、中央行政長官。
三国の魏(ｷﾞ)以降は司農と称し、明代まであった。

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(1)堂上家(ﾄｳｼｮｳｹ,ﾄﾞｳｼﾞｮｳｹ)の部屋住みの子息への敬称。

(2)名門・知名人の子弟。若様。まだ独立していない、部屋住みの貴人の子息への敬称。 特に源氏嫡流(ﾁｬｸﾘｭｳ)の部屋住みの子息への敬称。平家の子息には公達(ｷﾝﾀﾞﾁ)を用いる。

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(1)京都の賀茂神社に奉仕した斎院に関する一切を掌る役所。

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(1)奈良・平安時代、衛府に所属し宮中を警備した武官。
単に｢衛府｣とも呼ぶ。

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(1)東京都豊島区にある東京メトロ副都心線の駅名。

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(1)都電荒川線の停留所。
鬼子母神前(ｷｼﾓｼﾞﾝﾏｴ)停留所と向原(ﾑｶｲﾊﾗ)停留所の間。

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