"丁"がつく読み方が7文字の言葉
"丁"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から16件目を表示 |
言葉 | 八丁堀 |
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読み | はっちょうぼり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
言葉 | 包丁人 |
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読み | ほうちょうにん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 千丁町 |
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読み | せんちょうまち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)熊本県中央部、八代郡(ヤツシログン)の町。〈面積〉
11.18平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)6,989人。
言葉 | 庖丁人 |
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読み | ほうちょうにん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 瀞八丁 |
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読み | どろはっちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良県中部から和歌山県南東部を流れる熊野川の上流域の景勝地。
和歌山県新宮市から奈良県吉野郡(ヨシノグン)十津川村(トツカワムラ)にまたがる峡谷で、川の静かな流れと両岸に建ち並ぶ荒々しい絶壁・奇石の対比が素晴らしく、国の特別名勝・天然記念物に指定されている。
言葉 | 石包丁 |
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読み | いしぼうちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東アジア特有の磨製石器の一つ。扁平(ヘンペイ)な半月形または長方形で、稲などの穂(ホ)を摘(ツ)みとる農具。
長さ10センチくらいで、一方に刃がつき、中央に1~数個の穴があり、これにひもを通して指にかけ、穂を刈り取ったと思われる。
日本・朝鮮・中国・インドなどに広く分布し、日本では弥生時代に見られ、中国では仰韶(ギョウショウ,ヤンシャオ)文化や竜山(リュウザン,ロンシャン)文化に伴って出土する。
言葉 | 石庖丁 |
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読み | いしぼうちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東アジア特有の磨製石器の一つ。扁平(ヘンペイ)な半月形または長方形で、稲などの穂(ホ)を摘(ツ)みとる農具。
長さ10センチくらいで、一方に刃がつき、中央に1~数個の穴があり、これにひもを通して指にかけ、穂を刈り取ったと思われる。
日本・朝鮮・中国・インドなどに広く分布し、日本では弥生時代に見られ、中国では仰韶(ギョウショウ,ヤンシャオ)文化や竜山(リュウザン,ロンシャン)文化に伴って出土する。
言葉 | 丁稚羊羹 |
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読み | でっちようかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 丁酉倭乱 |
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読み | ていゆうわらん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)豊臣秀吉の「慶長の役」(1597~1598)の朝鮮での呼称。
言葉 | 八丁味噌 |
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読み | はっちょうみそ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)愛知県岡崎市(オカザキシ)の名産の豆味噌。
蒸した大豆をミソ玉にした豆麹(マメコウジ)を原料にして、普通のミソより水分を少なくし、重しをして長く熟成させた暗褐色の堅い鹹味噌(カラミソ)。
独特の濃いうま味と風味があり、長期間の貯蔵に堪える。
「岡崎味噌」,「三州(サンシュウ)味噌」とも呼ぶ。
言葉 | 八丁牟田 |
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読み | はっちょうむた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)福岡県大木町にある西鉄天神大牟田線の駅名。
言葉 | 八丁馬場 |
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読み | はっちょうばば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[健軍線]の駅名。
言葉 | 出刃包丁 |
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読み | でばぼうちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)鋭い縁のあるとがった刃と取っ手を持つ
(2)切断器として使用される刃物
(3)has a pointed blade with a sharp edge and a handle
(4)edge tool used as a cutting instrument; has a pointed blade with a sharp edge and a handle
言葉 | 出刃庖丁 |
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読み | でばぼうちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)和包丁の一種。
魚や鳥をおろしたり、骨をたたき切ったりする片刃(カタバ)の包丁。
刃幅が広く先の尖った、棟が厚くて重いもの。
単に「でば(出刃)」とも呼ぶ。う(刺身包丁,刺身庖丁)
言葉 | 装丁のよい |
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読み | そうていのよい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
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