"ルビ"がつく読み方が5文字の言葉

(1)詩的に使用される

(2)イングランドまたはグレートブリテンの古風な名前

(3)archaic name for England or Great Britain; used poetically

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(1)ヨーロッパとアジアおよび北アメリカ西部の小さなザリガニ

(2)small crayfish of Europe and Asia and western North America

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(1)希土類の三価の金属元素

(2)イットリウムとともに存在する

(3)occurs with yttrium

(4)a trivalent metallic element of the rare earth group; occurs with yttrium

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(1)イタリアの小説と短編小説の作家（キューバ生まれ）（1923年−1987年）

(2)Italian writer of novels and short stories (born in Cuba) (1923-1987)

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(1)教会の音楽とオペラのイタリアの作曲家（1760年−1842年）

(2)Italian composer of church music and operas (1760-1842)

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(1)セルビッジ(selvedge、セルヴィッジ)とは、布の端がほつれないように厚く織られた幅の狭い白い耳。デニム以外にも使われる裁縫用語だが、日本では、主にデニム生地の両端のことをさす。ここをどうするかで色落ちにも影響する。ヴィンテージスタイルのジーンズに良く施されており、メーカーによって色のついたステッチが施されている。リバースが赤、リー(Lee)が白あるいは緑、ラングラーとJCペニーがゴールド。

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(1)リンゴ・モモ・サクランボ・スモモ・ナナカマドなどの果実に含まれる六価アルコール(糖アルコールの一種)。分子式はＣ6Ｈ8(ＯＨ)6。
甘味のある水溶性の白い結晶。
工業的にはブドウ糖(グルコース)を還元して作られる。
ビタミンＣ・合成樹脂の原料や、食品添加剤、糖尿病患者の甘味料・利尿剤などに用いる。
｢ソルビトール(sorbitol)｣,｢グルシトール(glucitol)｣とも呼ぶ。

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(1)レーザーに用いられる

(2)1000ギガビットまたは10^12（1,000,000,000,000の）ビットと等しい情報の単位

(3)燐灰石、モナズ石、燐酸イットリウム鉱、イッテルバイトに存在する

(4)希土類の金属元素

(5)used in lasers

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(1)フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)東部のセーヌエマルヌ県(Departement Seine-et-Marne)南西部の村。
北緯48.45°、東経2.60°の地。〈人口〉
1999(平成11)1,499人。

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(1)米国南部の山岳地帯を起源とするカントリーミュージック

(2)country music originating in mountainous regions of southern United States

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(1)血中における過度の量が黄疸で見られる黄色の概観の物質を作る

(2)ヘモグロビンの生成物として形成される胆汁の中のオレンジ―黄色の色素

(3)excess amounts in the blood produce the yellow appearance observed in jaundice

(4)an orange-yellow pigment in the bile that forms as a product of hemoglobin; excess amounts in the blood produce the yellow appearance observed in jaundice

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(1)アルカリ金属に属する、柔らかい銀色の金属元素

(2)大気中で燃焼し、水と激しく反応する

(3)カーナライト、リシア雲母、およびポルサイトの中に存在する

(4)occurs in carnallite and lepidolite and pollucite

(5)burns in air and reacts violently in water

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