"モ"がつく3文字の言葉

(1)ほっともっと（Hotto Motto）の弁当のこと。

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(1)果実の女神。
｢ポモーナ｣とも呼ぶ。

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(1)(イタリア語で)リンゴ(林檎)。

(2)(イタリア語で)柄頭(ﾂｶｶﾞｼﾗ)([英]pommel)。

(3)(イタリア語で)握り・取っ手。

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(1)広く分布している

(2)国内のカモから枝分かれした野生のカモ

(3)wild dabbling duck from which domestic ducks are descended; widely distributed

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(1)池や流れの緩い川で沈水生の群落をつくる

(2)マツモ属の水生植物の総称

(3)any aquatic plant of the genus Ceratophyllum

(4)forms submerged masses in ponds and slow-flowing streams

(5)any aquatic plant of the genus Ceratophyllum; forms submerged masses in ponds and slow-flowing streams

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(1)(転じて)財界の巨頭・財閥。
｢マンモン｣とも呼ぶ。

(2)(転じて邪悪の根源である)悪徳・強欲・貪欲の象徴としての、金銭・富・利欲。 ｢マンモン｣とも呼ぶ。

(3)(Mammon)『新約聖書』｢マタイ福音書｣に現れる、シリアの財宝・黄金の神。 ｢マンモン｣とも呼ぶ。

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(1)緑藻類シオグサ目(Cladophorales)シオグサ科(Cladopho-raceae)の淡水藻の内で、糸状の緑藻で球体を作るものの総称。
北海道の阿寒湖が丸いマリモ(特別天然記念物)の生息地として知られる。

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(1)シャンパンとオレンジジュース入りの混合飲料

(2)a mixed drink containing champagne and orange juice

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(1)洋装で、服の丈(ﾀｹ)がふくらはぎの中央までのもの。
｢ミッドカーフ([英]mid-calf)｣とも呼ぶ。

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(1)電子記憶装置

(2)覚えていること

(3)勲功記章の承認

(4)something that is remembered; "search as he would, the memory was lost"

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(1)手記をつけるための紙のパッド

(2)a pad of paper for keeping notes

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(1)南太平洋のチリ領イースター島(Easter Island)にある巨大な石面像。
凝灰岩製で10～80トン。
紀元1,000～1,400年ころに製作されたと考えられている。

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(1)アメリカ合衆国西部、ユタ州(Utah State)東部のグランド郡(Grand County)南部にある郡都。

(2)アメリカ空軍が開発している大規模空中爆発砲の略称。 重量9.5トン(21,000ポンド)。トリトナル爆薬(tritonal ex-plosives)8.2トン(18,000ポンド)を搭載。 戦術中距離輸送機Ｃ－１３０からパラシュート付きで投下し、その後は慣性航行装置(Inertial Navigation System)と全地球測位システム(Global Positioning System)により誘導される。 略称から｢すべての爆弾の母(the Mother of all Bombs)｣とも呼ばれる。

(3)アラビア砂漠の西、死海の東にあった、モアブ人(Moab-ite)の古王国。

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(1)表面に波紋のある絹地

(2)silk fabric with a wavy surface pattern

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(1)モア

(2)moas

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(1)アオリイカの別称。

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(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)の多年草ヨモギの別称。お灸に用いる。

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(1)小さな眼と穴を掘るのに適した前肢を持つ、なめらかな毛皮で覆われた小型の穴居性哺乳動物

(2)哺乳類。

(3)small velvety-furred burrowing mammal having small eyes and fossorial forefeet

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(1)コロンビア南西部、プツマジョ県(Departamento del Putu-mayo)北西部にある県都。
北緯1.15°、西経76.63°、標高604メートルの地。〈人口〉
1985(昭和60)1万人。
2000(平成12)1万8,675人(推計)。

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(1)イスラエルの外国諜報機関

(2)the Israeli foreign intelligence agency

(3)the Israeli foreign intelligence agency; "the primary focus of the Mossad is on Arab nations"

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(1)袖搦(ｿﾃﾞｶﾞﾗ)みの別称。
武芸十八般の一つ。
｢捩(ﾓｼﾞﾘ)｣とも書く。芸十八般)(1)

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(1)通常、光塔があるイスラム教の教会

(2)(Islam) a Muslim place of worship that usually has a minaret

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(1)通常、光塔があるイスラム教の教会

(2)a Muslim place of worship that usually has a minaret

(3)(Islam) a Muslim place of worship that usually has a minaret

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(1)(”much”の最上級)最も多い、最も多くの。

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(1)モスとミスドのコラボプロジェクトのこと。

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(1)東宝の怪獣映画、
監督：本多猪四郎(ｲｼﾛｳ)。
特技監督：円谷英二(ﾂﾌﾞﾗﾔ･ｴｲｼﾞ)。
出演：フランキー堺、ザ・ピーナッツら。

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(1)イラク北部、ニーナワー州(Muhafazat Ninawa)の州都。
北緯36.34°、東経43.14°の地。
チグリス川(the Tigris River)上流右岸(西岸)の商工業都市。
北部イラクの羊毛・皮革・小麦などの集散地。また、製粉・皮革・繊維・製糖・セメントなどの工場がある。
付近は石油資源に富み、近郊に油田と精油所がある。
住民はアラブ系が多く、チグリス川の対岸はクルド人居住区。
｢モスール｣,｢モースル｣,｢アル・マウシル(Al-Mawsil)｣とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32) 17万9,600人。
1965(昭和40) 26万4,100人。
1985(昭和60) 57万0,926人(推計)。
1987(昭和62) 66万4,221人。
2002(平成14)173万9,000人。

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(1)褐藻類シオミドロ目(Ectocarpales)ナガマツモ科(Chor-dariaceae)モズク属(Nemacystus)の海藻。
粘質の細い糸状で、大型の海藻に着生する。食用。

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(1)現代芸術や音楽、文学、及び建築の特性

(2)現代の時代に属するさま

(3)最近発達した流行またはスタイルに関して

(4)中世以来

(5)relating to a recently developed fashion or style; "their offices are in a modern skyscraper"; "tables in modernistic designs";

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(1)モッズ・ルック、モッズ・スタイルとも呼ばれる。60年代始め、ロンドンにあらわれた「モッズ」とよばれる若者たちのファッション。ファッション的な特徴は、ジーンズ、ポロシャツ、丈の短い3つボタンのジャケット。アメリカ空軍払い下げのパーカー(モッズコート含む)、靴はデザートブーツ。モッズの由来はモダンジャズから、あるいは自らをモダニストと称したことに由来する。

(2)極度の様式化された服と短髪の労働者階級のはやり

(3)リズムアンドブルースを聞いてスクーターで旅をする

(4)1960年代初期にロンドンで始まった若者サブカルチャー

(5)listened to rhythm and blues music and travelled on motor scooters

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