"ジタ"がつく読み方が10文字の言葉

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言葉アジタ・ケーサカンバラ
読みあじたけーさかんばら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏陀とほぼ同時代の紀元前5~6世紀ころの六師外道(ロクシゲドウ)の一人。唯物論者・断滅論者・快楽論者。
人間は地・水・火・風の4元素から成り、死ねば地は地に、水は水に、火は火に、風は風に帰り、死後には何も残らないとする。よってこの世での善行も、結局は無意味であると主張。
「アジタ・ケーサカムバリン(Ajita Kesakambalin)」,「阿耆多翅舎欽婆羅(アギタジシャキンバラ)」とも呼ぶ。

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