"ォ"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉アラフォー
読みあらふぉー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)40歳前後の世代のこと。

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言葉アンフォラ
読みあんふぉら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両側に取っ手が垂直に付いている、首の細い大型のつぼ(壺)。
特に、古代ギリシア・ローマ時代のもの。

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言葉アヴォカド
読みあヴぉかど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)緑色か黒っぽい皮と鮮やかな黄色い果肉に大きな種をひとつもつナシ形の熱帯性果物

(2)熱帯アメリカ産の高木で大きな多肉質の緑色の果実をつける

(3)tropical American tree bearing large pulpy green fruits

(4)a pear-shaped tropical fruit with green or blackish skin and rich yellowish pulp enclosing a single large seed

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言葉イアフォン
読みいあふぉん
品詞名詞
カテゴリレクリエーション、音楽
意味

(1)電気信号を音に変えるための電気音響変換器

(2)耳にかぶせられる、または、耳の穴に入れられる

(3)it is held over or inserted into the ear

(4)electro-acoustic transducer for converting electric signals into sounds

(5)electro-acoustic transducer for converting electric signals into sounds; it is held over or inserted into the ear; "it was not the typing but the earphones that she disliked"

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言葉イヤフォン
読みいやふぉん
品詞名詞
カテゴリレクリエーション、音楽
意味

(1)電気信号を音に変えるための電気音響変換器

(2)耳にかぶせられる、または、耳の穴に入れられる

(3)electro-acoustic transducer for converting electric signals into sounds; it is held over or inserted into the ear; "it was not the typing but the earphones that she disliked"

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言葉ウォノサリ
読みうぉのさり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インドネシアのジャワ島中央南部、ジョクジャカルタ特別州(Propinsi daerah istimewa Yogyakarta)東部のグヌンキドル県(Kabupaten Gunung Kidul)の県都。

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言葉ウォバシュ
読みうぉばしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西オハイオを上って、南西方向へ向かいインディアナを超えるオハイオ川の支流

(2)a tributary of the Ohio River that rises in western Ohio and flows southwestward across Indiana

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言葉ウォリック
読みうぉりっく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスのイングランド中南部、ウォリック州の州都。

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言葉ウォルサム
読みうぉるさむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ合衆国北東部、マサチューセッツ州東部の小都市。ボストンの西方にある衛星都市。
時計生産で有名。ポラロイドの本社がある。〈人口〉
1970(昭和45)6万1,582人。
1980(昭和55)5万8,200人。

(2)アメリカの時計会社。その商標名。 1854(安政元)ウォルサムでアメリカ初の機械製の時計を製造。

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言葉ウォルトン
読みうぉるとん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英国の作曲家(1902年−1983年)

(2)英国の作家で、釣りに関する彼の論文で覚えられている(1593年−1683年)

(3)アイルランドの物理学者で、(1931年にサー・ジョン・クッククロフトと共に)初めて原子をばらばらにした(1903年−1995年)

(4)English writer remember for his treatise on fishing (1593-1683)

(5)Irish physicist who (with Sir John Cockcroft in 1931) first split an atom (1903-1995)

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言葉ウォーカー
読みうぉーかー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幼児用の歩行器。

(2)歩行者。

(3)リハビリまたは高齢者用の歩行器。 「ジマー([英]zimmer)」とも呼ぶ。

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言葉ウォーソー
読みうぉーそー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウィスコンシン北中部の町

(2)a town in north central Wisconsin

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言葉ウォーター
読みうぉーたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)透明で無色、無臭、無味の液体として室温にて起きる二元化合物

(2)摂氏0度未満で氷になり、摂氏100度より上で沸騰する

(3)溶剤として広く使われている

(4)大部分の動植物の生命に必要な液体

(5)かつて宇宙を構成する4つの要素の1つとされた(エムペドクレス)

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言葉ウォーホル
読みうぉーほる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国の芸術家で、ポップアート運動のリーダー(1930年−1987年)

(2)United States artist who was a leader of the Pop Art movement (1930-1987)

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言葉クォーター
読みくぉーたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)輸入制限

(2)米国またはカナダのコインで、1ドルの4分の1の価値がある

(3)学年の4分の1

(4)ハンドレッドウエイトの4分の1(28パウンド)

(5)15分または1時間の4分の1と等しい時間の単位

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言葉グリフォン
読みぐりふぉん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オランダ原産だが、フランスで大幅に改良された

(2)短い髭のある鼻口部を持つベルギー産の様々なとても小さいかたい毛におおわれた犬の種類

(3)綿毛のような内側の毛皮と粗く固い外側の毛皮のある中型の顔の長い犬の種

(4)ワシの頭とライオンの胴体と翼をもつ怪物

(5)winged monster with the head of an eagle and the body of a lion

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言葉サイフォン
読みさいふぉん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)容器内の液体から容器外の下の方までのびる管で、気圧によって液体がチューブの中を進む

(2)a tube running from the liquid in a vessel to a lower level outside the vessel so that atmospheric pressure forces the liquid through the tube

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言葉サッフォー
読みさっふぉー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシアの女性詩人(BC. 612ころ~ 570ころ)。エーゲ海のレスボス島(Nisos Lesvos)生れ。
レスボス島で貴族の娘たちを集め、詩や音楽を教えたという。また、スミレ色の髪で蜂蜜の匂いがする美人で、美少年パオン(Phaon)との悲恋から投身自殺したともいう。
現存する作品は少ないが、女性の美しさをたたえ簡明で率直な詩は高い声価を受け、後世長く愛好された。
ギリシア語読みで「サッポー」とも呼ぶ。

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言葉サフォーク
読みさふぉーく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリス・サフォーク産の上等な食肉用羊サフォーク種。

(2)(Suffolk punch)イギリス・サフォーク産の使役用馬。脚(アシ)が短く頑丈(ガンジョウ)で、馬車馬(バシャウマ)や農耕馬(ノウコウバ)に用いる。

(3)イギリス・サフォーク産の小さい黒豚種。

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言葉ザヴォート
読みざヴぉーと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ロシア語で)工場([英]factory)。

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言葉シオフォク
読みしおふぉく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハンガリー西部、バラトン湖(Lake Balaton)南岸にある町。
シオ川(the Sio River)が南東流しドナウ川本流に注(ソソ)ぐ。
「シオーフォク」とも呼ぶ。

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言葉シシフォス
読みししふぉす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アイオロス(Aiolos)の子でコリントス(Korinthos)を創建した邪悪な王。妻はプレアデス(Pleiades)の一人メローペ(Merope)。
ゼウス(Zeus)に背(ソム)いたため、ゼウスは彼を憎んで死神を送ったが、死神はだまされて捕らえられた。そのため、しばらく死ぬ者が絶えたという。
重なる悪業の罰として死後に冥府(メイフ)で、大岩を山頂に押し上げ、あと一押しすれば山頂に達するところで落下するという永遠の刑に処せられた。
「シジフォス」,「シシュフォス」,「シシフス(Sisyphus)」とも呼ぶ。

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言葉シロフォン
読みしろふぉん
品詞名詞
カテゴリレクリエーション、音楽
意味

(1)小槌で演奏される

(2)半音階をなすように調音された木片と共鳴器をもつ打楽器

(3)a percussion instrument with wooden bars tuned to produce a chromatic scale and with resonators; played with small mallets

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言葉スウォンジ
読みすうぉんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウェールズ南部、ブリストル湾の入り江にある港町

(2)a port city in southern Wales on an inlet of the Bristol Channel

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言葉スケルツォ
読みすけるつぉ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)速い楽章(たいてい3拍子)

(2)a fast movement (usually in triple time)

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言葉スフォリム
読みすふぉりむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イディッシュ作家(1836~1917)。
代表作は『ベミヤン3世の旅』など。

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言葉ダムフォン
読みだむふぉん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スマホではない、普通の携帯電話のこと。

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言葉ツォンカパ
読みつぉんかぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベットの仏教僧・黄教派(黄帽派・ゲルク派)の開祖(1357~1419)。名はロサン・タクパ(Blo bzang grags pa)、漢名は宗喀巴。中国青海省のツォンカ(現在の湟中県、西寧市付近)の生れから「ツォンカパ」と称される。
16歳のとき中央チベットに出て、主としてサキャパ派(紅教派)のレンダワについて中観帰謬(チュウガンキビュウ)論証派の教義を学ぶ。
11世紀のアチーシャの理念を継承して密教を奉じながら、12世紀のシャキャシュリーバドラの戒律を守り、当時堕落していたチベット仏教を改革。厳格な戒律と教養、ラマの妻帯を禁止を特色とする。
1409年、ラサの東方2日行程の地にガンデン大僧院(Ganden Monastery)を建立して本山とする。
著書は、顕教(ケンキョウ)の『菩提道次第論(ラムリム)』、密教の『秘密道次第論(ガクリム)』など。

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言葉テレフォン
読みてれふぉん
品詞名詞
カテゴリオフィス、電話
意味

(1)長い距離を転送されることができる音を電子信号に変換し、その後受信信号を音に再度変換する電子機器

(2)electronic equipment that converts sound into electrical signals that can be transmitted over distances and then converts received signals back into sounds; "I talked to him on the telephone"

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言葉デフォルト
読みでふぉると
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)選択肢が特定されない限り、自動的に選ばれるもの

(2)支払われるべき債務の不履行の結果としての損失

(3)loss resulting from failure of a debt to be paid

(4)an option that is selected automatically unless an alternative is specified

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