"ら"がつく9文字の名詞

(1)(19世紀の婦人用の)旅行用大型トランク。

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(1)インド東部、シッキム地方にある山脈。
最高峰は標高8,598メートルのカンチェンジュンガ(Kanchen-junga Peak)。

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(1)シュミット望遠鏡を利用した天体カメラ。
天体観測・分光器・テレビ撮影などに用いる。

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(1)六月の花嫁。
西洋で、六月に結婚した女性は幸福になるといわれ、結婚式が多い。

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(1)(ゴルフ・ボーリング)ハンディキャップをつけずに行う試合。また、その試合法。
｢スクラッチ・マッチ(scratch match)｣とも、単に｢スクラッチ｣とも呼ぶ。

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(1)アレルギー体質の診断をする皮膚反応試験の一種。
皮膚につけた軽いかすり傷にアレルギー物質をつけて、炎症を起こすかどうかを調べるもの。

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(1)(はぎ取り式の)メモ帳。雑記用の便箋(ﾋﾞﾝｾﾝ)。

(2)情報の一時記憶機能。

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(1)(野球やビリヤードなどで)まぐれ当たり。

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(1)版画の一種。厚紙に白い粘土を塗り、表面をひっかくようにして土を削(ｹｽﾞ)り出して版を作る。
表面に色を塗り、引っ掻(ｶ)いて白い線画を描いたりもする。

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(1)野球で、打撃姿勢をとった打者の腋下(ﾜｷｼﾀ)から膝頭(ﾋｻﾞｶﾞｼﾗ)の上部までの高さで、幅は本塁(ホームベース)上の空間。
投手の投球がこの空間を通るとストライクと判定される。

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(1)プログラムを同じコンピュータまたは同種のコンピュータ上で実行させるための、通常のアセンブラ。
｢セルフアセンブラー｣とも呼ぶ。

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(1)アメリカ合衆国のニューヨーク市(New York City)マンハッタン区(Manhattan borough)中央部にある公園。
園内に森林がある大公園で、メトロポリタン美術館などの施設もある。〈面積〉
336ヘクタール。

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(1)日本のプロ野球２リーグのうちの一つ。
正称は｢セントラル野球連盟｣、和略語は｢セリーグ｣。リーグ)

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(1)プログラム言語で記述された(コーディングされた)プログムラ。
人間には理解しやすいが、コンピュータ上では直接実行ができない形式。
コンピュータ上で実行させるには、コンパイラ(compiler)やアセンブラ(assembler)と呼ぶ翻訳プログラムで実行形式のプログラムに変換するか、またはインタープリタ(interpreter)と呼ぶ解釈プログラムで１命令づつ解釈しながら逐次実行させていく方法がある。イラ)

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(1)未知の領域。

(2)未知の土地・国・世界。

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(1)イギリスの首都ロンドン、テムズ河畔にある国立美術館。
イギリス近代絵画を中心に収蔵・展示。
｢テート美術館｣とも呼ぶ。

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(1)部族地域。ある部族が支配・統治している地域。

(2)(特に)パキスタンのアフガニスタン国境沿いの地域。 部族長(malik)を中心とする伝統的な部族制度マリクを保持し、部族による自治が優先され、パキスタンの法制度・警察権が及ばない地区。 パキスタン政府は外国人の立ち入りを認めていない。

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(1)トランジットの場合、ビザがなくても72時間に限って空港外への外出を認める制度。
目的国への航空券を提示し、宿泊・休養・観光の目的で空港外に一時外出することが許可される。
｢トランシット・ビザ｣,｢通過査証(ｻｼｮｳ)｣とも呼ぶ。

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(1)ガラス管内にナトリウム蒸気を封入した照明灯。
ナトリウム蒸気中で放電すると橙黄の単光色で発光することを利用したもので、トンネルなどの道路照明などに使用する。
｢ナトリウム灯｣とも呼ぶ。

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(1)俳優

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(1)緊張を和らげ気分を高揚させるために、胃腸薬感覚で服用される抗うつ薬。
副作用の少ないＳＳＲＩ(選択的セロトニン再吸収阻害剤)が発売されて服用者が激増している。
｢幸福薬｣とも呼ぶ。

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(1)折り畳み式のナイフ。
刃をおおう柄(ｴ)が要(ｶﾅﾒ)を中心にしてハサミのように左右に開き、ぐるりと180度回転して刃の反対側で合さり、握(ﾆｷﾞ)りとなるもの。
中に板バネが入っていて、簡単に柄が開いたり閉じたりしないようにロックされている。

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(1)バニラの熟さないサヤ状の実を発酵させて作った香油。

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(1)イラン南西部、ブシェール州(Bushehr ostan)北西部の都市。ペルシア湾の東岸。
｢デイラム｣とも呼ぶ。

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(1)回転放物面形の反射面をもつ、お椀(ﾜﾝ)型の指向性アンテナ。
金属面または金属網で作られた反射面の焦点の位置にダイポールアンテナ(dipole antenna)などを置き、マイクロ波を一定方向に集中して送受信するもの。
マイクロ波通信・テレビ中継や、衛星放送の受信、レーダーなどに用いる。
形から俗に｢デッシュ([英]dish)(大皿)｣とも呼ぶ。

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(1)ＳＦ(空想科学)小説などで、四次元宇宙に存在しているという、我々の宇宙(世界)とは次元の異なった別の宇宙(世界)。
我々の世界と非常に似ているが、左右が反転するなど微妙に異なった世界として描かれていることが多い。
｢異次元世界｣,｢多次元宇宙｣,｢多元宇宙｣とも呼ぶ。

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(1)ボクシングや格闘技で、度重なる頭部へのダメージが蓄積して生じる高次脳機能障害。
脳頭蓋(ﾉｳﾄｳｶﾞｲ)内で脳が強くゆすられて、大脳と脳幹部を結ぶ神経の軸が広い範囲で損傷したことが原因で、認知障害や人格障害を起こす。

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(1)レンズを用いず、針穴のような小穴から露光する簡単な構造のカメラ(写真機)。
露光が少ないので感光に時間がかかり、動きのある写真を撮ることはできないが、逆に街頭を撮ると動いている人や車などは写らず、建物のみとなるなど独特の写真を撮ることができる。
｢針穴(ﾊﾘｱﾅ)写真機｣とも呼ぶ。

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(1)司会・ＭＣ/ブロードキャスター

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(1)イギリスの児童文学者ポッター(Beatrix Potter)の作品、およびその作品に登場するウサギの名前。

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