"ぃ"がつく読み方が6文字の言葉

"ぃ"がつく読み方が6文字の言葉 "ぃ"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉IOD
読みあいおーでぃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド洋ダイポールモードの略称。
5月~12月、インド洋の赤道上で南東風が強まり、インド洋東側の表層にある高温の海水が西側に吹き寄せられて発生する気象現象。
このため東側のスマトラ島付近では深海の冷水が上昇してきて海面温度が下がり、東西非対称(ダイポール)偏差が生じる。
世界規模の異常気象の要因として注目されている。振動),えるにーにょ(エル・ニーニョ,エルニーニョ),らにーにゃ(ラ・ニーニャ,ラニーニャ)

さらに詳しく


言葉アイスティー
読みあいすてぃー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)濃い紅茶を氷に入れたもの

(2)strong tea served over ice

さらに詳しく


言葉アイディアル
読みあいでぃある
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)完璧さ、あるいは優秀さの最終的な標準に従うさま

(2)構成か単に考え、心像または概念の形で存在するさま

(3)理想を具体化する

(4)conforming to an ultimate standard of perfection or excellence

(5)conforming to an ultimate standard of perfection or excellence; embodying an ideal

さらに詳しく


言葉IDF
読みあいでぃえふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラエル国防軍の略称。

(2)国際糖尿病連合の略称。

さらに詳しく


言葉アイディン湖
読みあいでぃんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)中北東部のトルファン盆地(吐魯蕃盆地)にある塩湖。
湖面は海抜マイナス154.31メートルで、イスラエルとヨルダンの境にある死海に次ぐ。
トルファン市([中]Tulufan Shi)の南方約40キロメートルに位置する。
「アイデン湖」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉艾丁湖
読みあいでぃんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)中北東部のトルファン盆地(吐魯蕃盆地)にある塩湖。
湖面は海抜マイナス154.31メートルで、イスラエルとヨルダンの境にある死海に次ぐ。
トルファン市([中]Tulufan Shi)の南方約40キロメートルに位置する。
「アイデン湖」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉IBD
読みあいびーでぃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)炎症性腸疾患の略称。
大腸や小腸に原因不明の慢性炎症を起こす難病。
症状は血便・下痢・腹痛・発熱・嘔吐(オウト)などで、完治は困難。

さらに詳しく


言葉IT
読みあい・てぃー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アイスを食べること。

さらに詳しく


言葉アエティウス
読みあえてぃうす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西ローマ帝国の将軍( 390ころ~ 454)。
「アエチウス」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉アクティニア
読みあくてぃにあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)元気な生活を送る高齢者のこと。

さらに詳しく


言葉アクディケン
読みあくでぃけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)サンザシ(山査子)。

さらに詳しく


言葉アスティ県
読みあすてぃけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イタリア北西部、ピエモンテ州(Regione Piemonte)中央部の県。
県都はアスティ。

さらに詳しく


言葉アッティクス
読みあってぃくす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨナクニサン

(2)atlas moth

さらに詳しく


言葉アディポース
読みあでぃぽーす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(動物性)脂肪。

(2)脂肪の、脂肪が多い、肥満した([英]obese)。

さらに詳しく


言葉アバディーン
読みあばでぃーん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリス北部、スコットランド北東部グランピアン(Grampian)自治区の主都。〈人口〉
1991(平成 3)21万8,200人。

さらに詳しく


言葉アビリティー
読みあびりてぃー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)やり遂げることができるという特質

(2)何かするか、成し遂げるのに要求される性質(特に精神的な性質)の所有

(3)職業または取引の技術

(4)能力がある質−身体的に、知的に、法的に

(5)達成または完成を可能にする、または助ける性質

さらに詳しく


言葉アフロディテ
読みあふろでぃて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)恋愛・美・豊穣の女神。エロス(Eros)・ヘルマフロディトス(Hermaphroditos)・フォボス(Phobos)の母。オリンポス十二神の一神。
美少年アドニス(Adonis)を愛したという。

さらに詳しく


言葉アプロディテ
読みあぷろでぃて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ神話のビーナスに同じ

(2)古代神話で愛と美の女神でゼウスの娘

(3)goddess of love and beauty and daughter of Zeus in ancient mythology

(4)goddess of love and beauty and daughter of Zeus in ancient mythology; identified with Roman Venus

さらに詳しく


言葉アベンティス
読みあべんてぃす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの大手製薬会社。本社はストラスブール。
アベンティス・ファーマ(Aventis Pharma):医療医薬品部門。本社はフランクフルト(ドイツ)。
アベンティス・パスツール(Aventis Pasteur):ワクチン部門。本社はリヨン(フランス)。

さらに詳しく


言葉アペリティフ
読みあぺりてぃふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)前菜として食事の前に飲まれるアルコール飲料

(2)alcoholic beverage taken before a meal as an appetizer

さらに詳しく


言葉アムネスティ
読みあむねすてぃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)だれかを解放する正式な行為

(2)the formal act of liberating someone

さらに詳しく


言葉アメニティー
読みあめにてぃー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)居住空間における快適さ

(2)快適環境、快適さ

(3)快適空間、住み心地の良さ、居心地の良さ

さらに詳しく


言葉アメンティア
読みあめんてぃあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)支離滅裂な言語表現を伴う意識障害の一型。
軽い意識混濁と思考の混乱があり、一過性の幻覚や妄想なども伴うこともある。
伝染病・アルコール中毒・頭部外傷などのほか、洗脳などのメンティサイド(menticide)(精神殺害)が起因となる。
「アメンチア」,「精神錯乱(サクラン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉アヤソフィア
読みあやそふぃあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスタンブールのビザンチン建築の6世紀の傑作

(2)キリスト教の教会として建てられて、1453年にモスクに変えられて、20世紀の中頃で博物館に作られています

(3)a 6th century masterpiece of Byzantine architecture in Istanbul

(4)a 6th century masterpiece of Byzantine architecture in Istanbul; built as a Christian church, converted to a mosque in 1453, and made into a museum in the middle of the 20th century

さらに詳しく


言葉アヨーディア
読みあよーでぃあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド中北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)の都市アウドの旧称。
「アヨディア」,「アヨディヤ」,「アヨドヤ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉アルカディア
読みあるかでぃあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペロポネソス半島中央にあるギリシアの県

(2)a department of Greece in the central Peloponnese

さらに詳しく


言葉アルサティア
読みあるさてぃあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス北東部のアルザス(Alsace)の古称。

さらに詳しく


言葉アルティザン
読みあるてぃざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)職人・職工・熟練工。工匠・工芸家。
「アルチザン」,「アーチザン」とも呼ぶ。

(2)職人的芸術家。 技術は優れているが創造性に乏しく、芸術性に欠ける作品を作っている人。 「アルチザン」,「アーチザン」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉アルティショ
読みあるてぃしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)チョウセンアザミ(朝鮮薊)。

さらに詳しく


言葉アンティオペ
読みあんてぃおぺ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アマゾン族の女王。ヒポライト(Hippolyte)の姉妹。
アテナイ王テセウス(Theseus)に誘拐されて妻となり、ヒッポリュトス(Hippolytos)を出産。

(2)テバイ(Thebai)の王ニュクテウス(Nycteus)とポリクソ(Polyxo)の娘。 未婚でゼウスの子を宿したため、父の怒りを買って逃げ出し、父はショック死する。キタイロン(Kithairon)山中で双子の兄弟ゼトス(Zethus)とアンピオン(Amphion)を生むが、父の兄弟リュコス(Lycus)に捕らえられ、兄弟は山中に捨てられる。 のち兄弟に助けられる。

(3)火星と木星の間にある連星の小惑星。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]