"ぶ"がつく読み方が8文字の言葉

"ぶ"がつく読み方が8文字の言葉 "ぶ"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉愛情深い
読みあいじょうぶかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛する気持ち

(2)a loving feeling

さらに詳しく


言葉IWA
読みあいだぶりゅえー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国際小麦協定の略称。

さらに詳しく


言葉IWC
読みあいだぶりゅしー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国際捕鯨委員会の略称。

さらに詳しく


言葉アイユーブ朝
読みあいゆーぶちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エジプト・シリアのイスラム王朝(1169~1250)。
首都はカイロ。ク朝)

さらに詳しく


言葉赤羽岩淵
読みあかばねいわぶち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都北区にある東京メトロ南北線の駅名。埼玉高速鉄道乗り入れ。

さらに詳しく


言葉アクサングラーブ
読みあくさんぐらーぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス語の綴(ツヅ)りで、母音の上に付く符号の一つ。
「アクサングラーヴ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉アクティブソナー
読みあくてぃぶそなー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)超音波を発信する水中音波探知機。
超音波が反射して戻ってくる時間から他の船舶や魚群への距離を、反射音の方向からその物体の方向を知ることができる。

さらに詳しく


言葉麻布十番
読みあざぶじゅうばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都港区にある東京メトロ南北線の駅名。東京都営大江戸線乗り入れ。

さらに詳しく


言葉アセンブリ言語
読みあせんぶりげんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)低級なプログラミング言語

(2)機械言語にかなり近似している

(3)a low-level programing language

(4)a low-level programing language; close approximation to machine language

さらに詳しく


言葉アダムズ・ブリッジ
読みあだむずぶりっじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド南西端とセイロン島(Ceylon Island)北部の間に点在する7つの島と砂州(サス)の総称。
インド側のラメスワラム(Rameswaram)とスリランカ側のタライ・マンナル(Talaimannar)までの約30キロメートルを橋のように繋(ツナ)がっている。

さらに詳しく


言葉アトラス5
読みあとらすふぁいぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカのボーイング社製の軍事・商業兼用の打ち上げロケット。

さらに詳しく


言葉アナダマブレッド
読みあなだまぶれっど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白い小麦粉・ひき割りトウモロコシ・糖みつを材料につかい、イーストでふくらませたパン

(2)a yeast-raised bread made of white flour and cornmeal and molasses

さらに詳しく


言葉アナンブラ州
読みあなんぶらしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナイジェリア連邦共和国南部の州。
州都はアウカ(Awka)。

さらに詳しく


言葉アブセンティズム
読みあぶせんてぃずむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)習慣的な仕事の欠席

(2)habitual absence from work

さらに詳しく


言葉アブリューション
読みあぶりゅーしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)聖職者の手または世杯を洗う儀式

(2)the ritual washing of a priest's hands or of sacred vessels

さらに詳しく


言葉粟粒結核
読みあわつぶけっかく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)身体の一つ以上の器官における小さな結節の出現によって特徴づけられる急性結核(推定上、血流に広がっている結核菌から生じる)

(2)acute tuberculosis characterized by the appearance of tiny tubercles on one or more organs of the body (presumably resulting from tubercle bacilli being spread in the bloodstream)

さらに詳しく


言葉アングロフォウブ
読みあんぐろふぉうぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)排英主義者。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉アンタッチャブル
読みあんたっちゃぶる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)カースト制度に属しないか、から除名されたため、社会において場所や地位を持たないさま

(2)批評、攻撃または告発の範囲を超えて

(3)攻撃するのが不可能な

(4)汚すさま

(5)触ることが禁じられた

さらに詳しく


言葉アンタッチャブル
読みあんたっちゃぶる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カーストに属していない人

(2)a person belonging to no caste

さらに詳しく


言葉アンドロフォウブ
読みあんどろふぉうぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男性恐怖症患者。

さらに詳しく


言葉アンブレラテント
読みあんぶれらてんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1本の支柱と放射形の金属の骨をもつ小型のテント

(2)a small tent with a single supporting pole and radiating metal ribs

さらに詳しく


言葉アンリーズナブル
読みあんりーずなぶる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)通常の限界を超えて

(2)beyond normal limits

(3)beyond normal limits; "excessive charges"; "a book of inordinate length"; "his dress stops just short of undue elegance"; "unreasonable demands"

さらに詳しく


言葉アンリーゾナブル
読みあんりーぞなぶる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)通常の限界を超えて

(2)beyond normal limits

(3)beyond normal limits; "excessive charges"; "a book of inordinate length"; "his dress stops just short of undue elegance"; "unreasonable demands"

さらに詳しく


言葉RVR
読みあーるぶいあーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滑走路視距離の略称。
飛行中の航空機の操縦士が目測できる、滑走路までの距離。
滑走路には中心線(センター)または滑走路側線に標識が一定間隔で埋め込まれていて、それぞれは筒状のもので特定方からのみ視認できるようになっている。
上空から滑走路に進入しようとする航空機からは、標識が見えることで滑走路までの適切な距離と高さを確認できる。

(2)三菱自動車工業のステーションワゴン。 RVRスポーツギア。

さらに詳しく


言葉イエスの方舟
読みいえすのはこぶね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千石(センゴク)イエスが主宰したキリスト教系の宗教。
1960(昭和35)千石イエスが東京で極東キリスト集会を主宰。のち「イエスの方舟」と改称。
1978. 5.(昭和53)教祖千石イエスと女性10人を含む信者25人が集団失踪。
1980. 7. 3(昭和55)熱海で発見され、千石イエスは逮捕、福岡に滞在する信者8人を保護。信者らが聖書を勉強するため自らの意思で参加したと説明し、不起訴処分となる。
その後、福岡市で集会場を兼ねるクラブ「シオンの娘」を開設。
1993(平成 5)福岡県古賀市に教会兼住宅を建設。

さらに詳しく


言葉硫黄酸化物
読みいおうさんかぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)硫黄の酸化物の総称

(2)any of several oxides of sulphur

さらに詳しく


言葉石舞台古墳
読みいしぶたいこふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県高市郡(タカイチグン)明日香村(アスカムラ)島庄(シマノショウ)にある古墳。
古墳時代末期(7世紀前半)の方墳と考えられ、もとは周囲に空濠(カラボリ)をめぐらし一辺約54メートルであったが、早くから盛土を失い、現在は巨大な横穴式石室が露出している。
玄室は長さ7.75メートル・幅3.5メートル・高さ4.7メートル。天井石の最大のものは77トン。総重量は約2,300トン。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉一部負担金
読みいちぶふたんきん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)保健給付や福祉サービスを受けた場合の利用者の自己負担金をいう。福祉サービスなどへの支払いのうち、自己負担する料金のことです。医療保険法などによって保険料の給付を受けている人が対象となります。

さらに詳しく


言葉一列に並ぶ
読みいちれつにならぶ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)列を作る

(2)form a line

(3)form a line; "The buildings all line up neatly"

さらに詳しく


言葉一六勝負
読みいちろくしょうぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)運を天にまかせた冒険や勝負。
単に「一六」とも呼ぶ。

(2)(転じて)博打(バクチ)・賭博の別称。 単に「一六」とも呼ぶ。

(3)サイコロ賭博(トバク)の一種。 サイコロに一の目が出るか六の目が出るかを賭(カ)けて勝負を争うもの。 単に「一六」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]