"鉄"で終わる読み方が7文字の言葉

"鉄"で終わる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉日立電鉄
読みひたちでんてつ
品詞名詞
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意味

(1)茨城県北部を運行した、民間の鉄道会社。
全長18.1キロメートル。〈停車駅〉
常北太田(ジョウホクオオタ)駅・小沢(オザワ)駅・常陸岡田(ヒタチオカダ)駅・川中子(カワナカゴ)駅・大橋(オオハシ)駅・茂宮(モミヤ)駅・南高野(ミナミコウヤ)駅・久慈浜(クジハマ)駅・大甕(オオミカ)駅・水木(ミズキ)駅・大沼(オオヌマ)駅・河原子(カワラゴ)駅・桜川(サクラガワ)駅・鮎川(アユカワ)駅。
大甕駅でJR常磐線と接続。

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言葉踏鞴製鉄
読みたたらせいてつ
品詞名詞
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意味

(1)古代から行われている、たたら(蹈鞴)で送風して行う和鉄製錬法。
原料の砂鉄と木炭を炉に入れ、たたらで送風して約1,300度以上に熱して精錬する。
近代に用いられたベッセマー転炉に比べ、マンガン・リン・硫黄などの含有量が少なかった。
朝鮮から伝来して中国地方(奥出雲)で発達し、明治中期まで日本の産鉄量の6割を産出していた。
現在もこの製法で作られた玉鋼(タマハガネ)は日本刀や神社の和釘などに用いられる。
近年まで「けら押し」,「たたらぶき(踏鞴吹き,踏鞴吹)」と呼ばれていた。

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言葉たたら製鉄
読みたたらせいてつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代から行われている、たたら(蹈鞴)で送風して行う和鉄製錬法。
原料の砂鉄と木炭を炉に入れ、たたらで送風して約1,300度以上に熱して精錬する。
近代に用いられたベッセマー転炉に比べ、マンガン・リン・硫黄などの含有量が少なかった。
朝鮮から伝来して中国地方(奥出雲)で発達し、明治中期まで日本の産鉄量の6割を産出していた。
現在もこの製法で作られた玉鋼(タマハガネ)は日本刀や神社の和釘などに用いられる。
近年まで「けら押し」,「たたらぶき(踏鞴吹き,踏鞴吹)」と呼ばれていた。

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言葉都営地下鉄
読みとえいちかてつ
品詞名詞
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意味

(1)1995.12.(平成 7)現在、三田線・浅草線・新宿線・大江戸(オオエド)線(12号線)の4路線。

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