"世"で終わる読み方が6文字の言葉

"世"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示
言葉更新世
読みこうしんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北半球の広範な氷河化

(2)人類進化の時代

(3)2百万年前から1万1千年前まで

(4)the time of human evolution

(5)from two million to 11 thousand years ago; extensive glaciation of the northern hemisphere; the time of human evolution

さらに詳しく


言葉鮮新世
読みせんしんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)造山運動

(2)気候の冷却

(3)哺乳類の増加と巨大化

(4)1千3百万年前から2百年前まで

(5)more and larger mammals

さらに詳しく


言葉ゾグ一世
読みぞぐいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルバニアの軍人・政治家(1895.10. 8~1961. 4. 9)。本名は”Ahmed Bey Zogu”。
1914(大正 3)アルバニア公国の軍司令官。
1922.12.~1924. 2.(大正11~大正13)首相。
1924.12.(大正13)軍事政権を樹立。
1925(大正14)大統領に選出され、独裁政治を行う。
1928(昭和 3)王政を宣言し、ゾグ一世となる。
1939. 4.(昭和14)アルバニアがイタリアに併合され、国外逃亡。
1961(昭和36)フランスのパリで客死。

さらに詳しく


言葉ゾグ1世
読みぞぐいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルバニアの軍人・政治家(1895.10. 8~1961. 4. 9)。本名は”Ahmed Bey Zogu”。
1914(大正 3)アルバニア公国の軍司令官。
1922.12.~1924. 2.(大正11~大正13)首相。
1924.12.(大正13)軍事政権を樹立。
1925(大正14)大統領に選出され、独裁政治を行う。
1928(昭和 3)王政を宣言し、ゾグ一世となる。
1939. 4.(昭和14)アルバニアがイタリアに併合され、国外逃亡。
1961(昭和36)フランスのパリで客死。

さらに詳しく


言葉ルイ八世
読みるいはっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1187~1226)。在位:1223. 7.14~1226.11. 8。フィリップ二世(Philippe II)の子、ルイ九世(Louis IX)の父。
別称は「獅子王(le Lion)」。

さらに詳しく


言葉ルイ六世
読みるいろくせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1081~1137)。在位:1108. 8. 3~1137. 8. 1。フィリップ一世(Philippe I)(1052~1108)の子。
別称は「肥満ルイ([フ]Louis le Gros,[英]Louis the Fat)」。

さらに詳しく


言葉ルイ6世
読みるいろくせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1081~1137)。在位:1108. 8. 3~1137. 8. 1。フィリップ一世(Philippe I)(1052~1108)の子。
別称は「肥満ルイ([フ]Louis le Gros,[英]Louis the Fat)」。

さらに詳しく


言葉ルイ8世
読みるいはっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス王(1187~1226)。在位:1223. 7.14~1226.11. 8。フィリップ二世(Philippe II)の子、ルイ九世(Louis IX)の父。
別称は「獅子王(le Lion)」。

さらに詳しく


言葉レオ三世
読みれおさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇( 750ころ~ 816)。在位: 795~ 816。
 800(延暦19)カール大帝(Karl der Grosse)(カール一世)に西ローマ皇帝の帝冠を授け、ローマ教会をビザンチン帝国から解放させる。

さらに詳しく


言葉レオ3世
読みれおさんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇( 750ころ~ 816)。在位: 795~ 816。
 800(延暦19)カール大帝(Karl der Grosse)(カール一世)に西ローマ皇帝の帝冠を授け、ローマ教会をビザンチン帝国から解放させる。

さらに詳しく


言葉アンリ二世
読みあんりにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス(バロア朝)の王(1519~1559)。在位:1547~1559。フランソワ二世(Francois II)の父。

さらに詳しく


言葉アンリ2世
読みあんりにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス(バロア朝)の王(1519~1559)。在位:1547~1559。フランソワ二世(Francois II)の父。

さらに詳しく


言葉イワン二世
読みいわんにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モスクワ大公。在位:1353~1359。ドミトリー・ドンスコイ(Dimitrii Ivanovich Donskoi)の父。

さらに詳しく


言葉イワン2世
読みいわんにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モスクワ大公。在位:1353~1359。ドミトリー・ドンスコイ(Dimitrii Ivanovich Donskoi)の父。

さらに詳しく


言葉オラフ五世
読みおらふごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ノールウェーの国王(1903. 7. 2~1991. 1.17)。在位:1957. 9.21~1991. 1.17。
ホーコン七世(Haakon VII)・モード(Maude Charlotte Mary)妃の子、ハーラル五世(Harald V)の父、イギリス王エドワード七世(Edward VII)の曽孫。
1929(昭和 4)マルタ(Martha)(1901~1954)と結婚。
第二次世界大戦中、ドイツ軍に追われてイギリスに亡命し、自由ノルウェー軍編成に尽力。
ヨットの名手としても知られる。
「オーラフ五世」,「オーラブ五世(Olav V)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉オラフ5世
読みおらふごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ノールウェーの国王(1903. 7. 2~1991. 1.17)。在位:1957. 9.21~1991. 1.17。
ホーコン七世(Haakon VII)・モード(Maude Charlotte Mary)妃の子、ハーラル五世(Harald V)の父、イギリス王エドワード七世(Edward VII)の曽孫。
1929(昭和 4)マルタ(Martha)(1901~1954)と結婚。
第二次世界大戦中、ドイツ軍に追われてイギリスに亡命し、自由ノルウェー軍編成に尽力。
ヨットの名手としても知られる。
「オーラフ五世」,「オーラブ五世(Olav V)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉カール二世
読みかーるにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西フランク王国の王( 823~ 877)。国王在位: 840~ 877、西ローマ皇帝在位:  875~ 877。
カール大帝(Karl der Grosse)の孫、敬虔王(ケイケンオウ)ルードウィヒ一世(Ludwig I)の末子。
次兄ルードウィヒ二世(Ludwig II)と組んで長兄の皇帝ロタール一世(Lothar I)を攻め、 843年ベルダン条約で王国が三分割され、西フランク王国を取得。
ロタール一世の死後、再び次兄と協力し、 870年メルセン条約でその遺領ロタール王国(ロタリンギア)を分割する。
地方貴族の台頭に悩み、ノルマン人の侵入に屈して朝貢。
 876年東フランク王国に進入するが敗退。
「禿頭王(トクトウオウ)(der Kahle)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉カール五世
読みかーるごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペイン王カルロス一世・神聖ローマ皇帝(1500~1558)。スペイン王在位:1516~1556、神聖ローマ皇帝在位:1519~1556。
ハプスブルク家オーストリア大公フィリップ(端麗王)と母ファーニアの子で、外祖父アンゴラ王フェルナンド二世を継いでスペイン国王カルロス一世(Carlos I)となり、祖父ハプスブルク家マクシミリアン一世の死後、神聖ローマ皇帝カール五世を兼ね、スペイン・オーストリア・ドイツ・ネーデルラントにまたがるハプスブルク王国を形成し、スペイン王として新大陸アメリカまで広大な植民地を支配。
ルターの宗教改革にローマ教皇と結び、1521年ウォルムス帝国議会(Reichstag zu Worms)にルター(Martin Luther)を召喚し、ルター派を禁止。
1521~1544年、五世の強大化を恐れたフランス王フランソワ一世(Francois I)と北イタリアを争奪(イタリア戦争)。カンブレー条約でフランスを締め出し、1527年ローマを略奪。
この間、オスマン帝国スレイマン一世のオーストリア侵入などのためにプロテスタント諸侯の協力を得るため、1526年ルター派の布教を許可するが、オスマン帝国の第一次ウィーン包囲を撃退した後、再び1529年禁止して諸侯の反抗を招く。1546~1547年シュマルカルデン同盟を破砕したが、1555年アウクスブルクの宗教和議でルター派の新教承認を余儀なくされる。
翌年、ドイツ帝位を弟フェルディナント一世に、スペイン王位を子フェリペ二世に譲り、退位。

さらに詳しく


言葉カール2世
読みかーるにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西フランク王国の王( 823~ 877)。国王在位: 840~ 877、西ローマ皇帝在位:  875~ 877。
カール大帝(Karl der Grosse)の孫、敬虔王(ケイケンオウ)ルードウィヒ一世(Ludwig I)の末子。
次兄ルードウィヒ二世(Ludwig II)と組んで長兄の皇帝ロタール一世(Lothar I)を攻め、 843年ベルダン条約で王国が三分割され、西フランク王国を取得。
ロタール一世の死後、再び次兄と協力し、 870年メルセン条約でその遺領ロタール王国(ロタリンギア)を分割する。
地方貴族の台頭に悩み、ノルマン人の侵入に屈して朝貢。
 876年東フランク王国に進入するが敗退。
「禿頭王(トクトウオウ)(der Kahle)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉カール5世
読みかーるごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペイン王カルロス一世・神聖ローマ皇帝(1500~1558)。スペイン王在位:1516~1556、神聖ローマ皇帝在位:1519~1556。
ハプスブルク家オーストリア大公フィリップ(端麗王)と母ファーニアの子で、外祖父アンゴラ王フェルナンド二世を継いでスペイン国王カルロス一世(Carlos I)となり、祖父ハプスブルク家マクシミリアン一世の死後、神聖ローマ皇帝カール五世を兼ね、スペイン・オーストリア・ドイツ・ネーデルラントにまたがるハプスブルク王国を形成し、スペイン王として新大陸アメリカまで広大な植民地を支配。
ルターの宗教改革にローマ教皇と結び、1521年ウォルムス帝国議会(Reichstag zu Worms)にルター(Martin Luther)を召喚し、ルター派を禁止。
1521~1544年、五世の強大化を恐れたフランス王フランソワ一世(Francois I)と北イタリアを争奪(イタリア戦争)。カンブレー条約でフランスを締め出し、1527年ローマを略奪。
この間、オスマン帝国スレイマン一世のオーストリア侵入などのためにプロテスタント諸侯の協力を得るため、1526年ルター派の布教を許可するが、オスマン帝国の第一次ウィーン包囲を撃退した後、再び1529年禁止して諸侯の反抗を招く。1546~1547年シュマルカルデン同盟を破砕したが、1555年アウクスブルクの宗教和議でルター派の新教承認を余儀なくされる。
翌年、ドイツ帝位を弟フェルディナント一世に、スペイン王位を子フェリペ二世に譲り、退位。

さらに詳しく


言葉ピピン二世
読みぴぴんにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アウストラシア宮宰( 687~ 714)。
カール・マルテル(Karl Martell)の父、ピピン二世の祖父。
「中ピピン([独]Pippin der Mittlere)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ピピン2世
読みぴぴんにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アウストラシア宮宰( 687~ 714)。
カール・マルテル(Karl Martell)の父、ピピン二世の祖父。
「中ピピン([独]Pippin der Mittlere)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ペドロ二世
読みぺどろにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブラジル皇帝(1825~1891)。在位:1831~1889。ペドロ一世(Pedro I)の子。
1889(明治22)革命で退位し、ヨーロッパに亡命。

さらに詳しく


言葉ペドロ2世
読みぺどろにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブラジル皇帝(1825~1891)。在位:1831~1889。ペドロ一世(Pedro I)の子。
1889(明治22)革命で退位し、ヨーロッパに亡命。

さらに詳しく


言葉ラーマ五世
読みらーまごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク朝)第5代の王(1853~1910)。在位:1868~1910。
ヨーロッパを旅行してその制度を採用し、チャクリ改革と呼ばれる国内統治制度の近代化(西欧化)を達成。奴隷制度を廃止し、イギリス・フランスなどの治外法権を一部撤廃するなど列強の植民地化圧力に抗し、領土の一部を奪われたが、独立を貫いた。
「チュラロンコーン(Chulalongkorn)」,「チュラローンコーン」,「チュラロンコン(Chulalongkon)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ラーマ5世
読みらーまごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク朝)第5代の王(1853~1910)。在位:1868~1910。
ヨーロッパを旅行してその制度を採用し、チャクリ改革と呼ばれる国内統治制度の近代化(西欧化)を達成。奴隷制度を廃止し、イギリス・フランスなどの治外法権を一部撤廃するなど列強の植民地化圧力に抗し、領土の一部を奪われたが、独立を貫いた。
「チュラロンコーン(Chulalongkorn)」,「チュラローンコーン」,「チュラロンコン(Chulalongkon)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉オスマン1世
読みおすまん1世
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大部分の小アジアを征服し、1299年に、首長に即位した(1259年−1326年)

(2)オスマン帝国を設立したトルコの征服者で、13世紀後にトルコを統治したオスマン帝国の王朝

(3)the conqueror of Turkey who founded the Ottoman Empire and the Ottoman dynasty that ruled Turkey after the 13th century; conquered most of Asia Minor and assumed the title of emir in 1299 (1259-1326)

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉ゲオルク1世
読みげおるく1世
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハノーバーの選挙人、または1714年から1727年まで即位した英国およびアイルランドの最初のハノーバー王(1660年−1727年)

(2)Elector of Hanover and the first Hanoverian King of Great Britain and Ireland from 1714 to 1727 (1660-1727)

さらに詳しく


言葉ラムセス2世
読みらむせす2世
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの記念碑を建設した紀元前1237年から304年の間のエジプトの王様

(2)king of Egypt between 1304 and 1237 BC who built many monuments

さらに詳しく


1件目から30件目を表示
[戻る]