"フ"で終わる読み方が4文字の言葉

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言葉トカレフ
読みとかれふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧ソ連の軍用自動拳銃の一つ。
口径7.62ミリ(30口径モーゼル弾)、装弾数8(弾倉)+1(薬室)。
全長193ミリメートル、銃身長116ミリメートル。

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言葉トリュフ
読みとりゅふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ南西部に自生

(2)セイヨウショウロ属の地中に育つ食用キノコ

(3)クリーム状のチョコレートキャンディー

(4)セイヨウショウロ属の、非常に珍重されて食用になる様々な地中のキノコ

(5)edible subterranean fungus of the genus Tuber

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言葉ドワーフ
読みどわーふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)深い地中に棲み、地中に埋まった宝を守る

(2)小さな老人に似た姿の伝説上の生き物

(3)lives in the depths of the earth and guards buried treasure

(4)a legendary creature resembling a tiny old man; lives in the depths of the earth and guards buried treasure

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言葉ナジャフ
読みなじゃふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イラク南部、ナジャフ州北部にある州都。
北緯31.99°、東経44.33°の地。
ユーフラテス川右岸にある都市。
カルバラ(Karbala)とならぶシーア派イスラム教最大の聖地。〈人口〉
1957(昭和32) 8万8,800人。
1965(昭和40)13万4,000人。
1985(昭和60)24万2,603人(推計)。
2003(平成15)58万5,600人。

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言葉ナボコフ
読みなぼこふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカの作家(ロシア生まれ)(1899年−1977年)

(2)United States writer (born in Russia) (1899-1977)

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言葉ハバロフ
読みはばろふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシアの探検家(1610ころ~1667以降)。
1649~1653(慶安 2~承応 2)アムール川の流域を調査・探検し、地図を作成。
1650(慶安 3)現在のハバロフスク(Khabarovsk)に拠点を築く。

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言葉ハリキフ
読みはりきふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウクライナ共和国東部、ハリキフ州中北部にある州都。ロシア共和国との国境近くの工業都市。
ハリキフ川(Kharkiv River)とロパン川(Lopan River)の合流点にあり、ドネツ炭田をひかえ、機械工業・食品加工が発達。
ロシア語名は「ハリコフ(Khar’kov,Kharkov)」。
「ハルキフ」とも呼ぶ。〈人口〉
1977(昭和52)141万人。
1987(昭和62)158万7,000人。
1994(平成 6)159万9,000人。

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言葉ハリコフ
読みはりこふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウクライナ北東部の都市

(2)ウクライナの前の首都

(3)former capital of the Ukraine

(4)a city in northeastern Ukraine; former capital of the Ukraine

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言葉バサエフ
読みばさえふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チェチェン独立を求めるイスラム武装集団の最強硬派の指導者(野戦司令官)(1965~)。チェチェン生れ。
アフガニスタンでテロ訓練を受ける。〈バサエフ派関与の事件〉
1995(平成 7)ロシア南部の病院占拠事件。
2002.10.(平成14)モスクワの劇場占拠事件。
2003. 7.(平成15)野外コンサート会場での自爆テロ。
2004. 5.29(平成16)カディロフ・チェチェン大統領暗殺事件。
2004. 6.(平成16)イングーシ共和国の内務省を襲撃。
2004. 8.(平成16)ロシア旅客機2機同時爆破テロ。
2004. 9.(平成16)北オセチア共和国の学校占拠事件。

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言葉バビロフ
読みばびろふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソ連の農学者・遺伝学者(1887~1943)。
1929~1935(昭和 4~昭和10)全ソ農業科学アカデミー総裁。

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言葉バブーフ
読みばぶーふ
品詞名詞
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意味

(1)フランス革命末期の革命家(1760.11.25~1797. 4.26)。
パリ北方の農村の土地台帳監査官となり、封建制の矛盾を痛感。フランス革命を契機に、土地私有制を否定する共産主義的思想にめざめ実践活動に入る。
封建制と私有財産制の廃止・共和制確立を唱えて「平等者宣言(Manifeste Des Plebeiens)」を行い、ブルジョア共和派と対立。
古代ローマの護民官([羅]tribuni plebis)グラックス兄弟の名に因(チナ)み自らグラックス・バブーフ(Gracchus Babeuf)と名乗り、『護民官(Le Tribun du peuple)』紙を発行。
秘密結社「平等者(La conspiration pour l’egalite)」を組織し、1796(寛政 8)総裁政府打倒を企てたがジョルジュ・グリゼル(Georges Grisel)の裏切りによって発覚して逮捕。翌年、処刑される。

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言葉パブロフ
読みぱぶろふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア(旧ソ連)の生理学者(1849~1936)。
1904(明治37)胃と膵臓(スイゾウ)の消化腺研究により、ノーベル生理・医学賞を受賞。

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言葉ファイフ
読みふぁいふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ海軍の駆逐艦(DD991)。

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言葉ファテフ
読みふぁてふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イラン国産の地対地誘導ミサイル。
固体燃料を使用。射程距離は不明。

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言葉ブリーフ
読みぶりーふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)概要・要約。短い報告書。新聞などの短い記事。

(2)(briefs)男性用の肌着の一種。体にぴったりした短いパンツ。

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言葉プラオフ
読みぷらおふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)企業が有能な人材に自らアプローチすること。

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言葉プルーフ
読みぷるーふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)誤りをチェックする痕跡

(2)有効にする行為

(3)何かの真実を見つけたり検証したりすること

(4)アルコール強度の測定単位で、存在するアルコール(含有量)のパーセントの2倍で表わされる

(5)the act of validating

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言葉ペイオフ
読みぺいおふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)借金の最終の支払い

(2)the final payment of a debt

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言葉マカロフ
読みまかろふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア連邦のサハリン島(樺太<カラフト>)、サハリン州(Sa-khalinskaya oblast)中南部にある都市。

(2)ロシア(旧ソ連)の軍用自動拳銃。 トカレフ(Tokarev)の後継形式。

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言葉マスチフ
読みますちふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主に番犬として使われる頑強で厚い胸のすべすべした被毛を持つ古い犬種の犬

(2)an old breed of powerful deep-chested smooth-coated dog used chiefly as a watchdog and guard dog

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言葉マルコフ
読みまるこふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシアの数学者(1856年−1922年)

(2)Russian mathematician (1856-1922 )

(3)Russian mathematician (1856-1922)

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言葉マルトフ
読みまるとふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシアの革命家(1873~1923)。本名はユーリー・ツェデルバウム(Yulii Osipovich Tsederbaum)。
はじめレーニンとともに革命運動に参加し、1895(明治28)ペテルブルグ労働者階級解放闘争同盟の結成に参画してシベリアに流刑。
のち亡命して国外で機関紙「イスクラ(Iskra)」の編集・発行を行う。
1903(明治36)ロシア社会民主労働党第2回大会でレーニンと対立し、第一次世界大戦からメンシェビキ左派の指導者となり、1917(大正 6)十月革命(十一月革命)に反対して、1920(大正 9)亡命。
ドイツで「社会主義通報」を発行し、対コミンテルン闘争を展開。
著書は『ロシア社会民主労働党史』など。

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言葉モチーフ
読みもちーふ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)フランス語で動機、テーマ、理由等を意味する。ファッションでは、柄やデザインのメインとなる象徴的な形や模様を指すことが多い。

(2)繰り返されている形または色から成るデザインまたは形、建築または装飾のように

(3)画家や写真家が描写表現のために選んだもの(人、物、光景)

(4)楽曲において繰り返されまたは綿密に表現されるシーン

(5)文学または芸術作品で頻発する要素である統一した考え

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言葉モロゾフ
読みもろぞふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)洋菓子の製造・販売会社。
本社は兵庫県神戸市東灘区。

(2)(1)社製の洋菓子ブランド。 特に、そのチョコレート製品。

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言葉モロトフ
読みもろとふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ側ロシアの都市

(2)ソビエトの政治家(1890年−1986年)

(3)Soviet statesman (1890-1986)

(4)a city in the European part of Russia

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言葉ユニセフ
読みゆにせふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国連児童基金(United Nations Children’s Fund)の略称。
「国連国際児童緊急基金」は旧称。

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言葉ラドルフ
読みらどるふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシアの言語学者(1837~1918)。ドイツ生れ。
突厥文字を研究。

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言葉レイオフ
読みれいおふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある従業員や労働力を一時的に解雇する行為

(2)the act of laying off an employee or a work force

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言葉レザノフ
読みれざのふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシアの実業家(1764~1807)。
青年貴族で、北太平洋の漁労・貿易・植民の特権を持つロシア領アメリカ会社総支配人。
アレクサンドル一世(Aleksandr I)の命を受けて世界周遊に出て、1804(文化元. 9.)訪日全権大使として仙台の漂流民津太夫(ツダユウ)らを伴って長崎に来航し、通商を要求したが、翌年幕府に拒絶されカムチャツカに退去。
1806(文化 3)と1807(文化 4)、報復として部下フボストフ(Nikolay Khvostov)らに樺太(カラフト)・択捉(エトロフ)の会所などを襲撃させる。
帰国の途中、シベリアで死去。

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言葉レリーフ
読みれりーふ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)「浮彫り、浮彫り細工、浮彫り効果」の意。彫刻における丸彫りの対語として用いられる。また、織物や編み物などで凹凸感のある表面効果をレリーフ効果という。ファッションでは布地に部分的にドレープやギャザーを寄せて凹凸感を出し、レリーフのような立体感を表現したり、素材にエンボス加工を施し、アート的な凹凸感を出したものなどをいう。

(2)周囲の背景から突出するように表面に彫られた形状からなる彫刻

(3)sculpture consisting of shapes carved on a surface so as to stand out from the surrounding background

(4)relief

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