"関"で始まる読み方が10文字の言葉

"関"で始まる読み方が10文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から6件目を表示
言葉関節炎患者
読みかんせつえんかんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関節炎に苦しむ人

(2)a person afflicted with arthritis; "the hands of an elderly arthritic"

さらに詳しく


言葉関節鏡検査
読みかんせつきょうけんさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)損傷した関節を修理するための、最小限侵襲手術

(2)外科医は小さな切開を通して修復を行いながら関節鏡で関節を検査する

(3)the surgeon examines the joint with an arthroscope while making repairs through a small incision

(4)a minimally invasive operation to repair a damaged joint; the surgeon examines the joint with an arthroscope while making repairs through a small incision

さらに詳しく


言葉関ヶ原の戦い
読みせきがはらのたたかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)豊臣秀吉の没後、1600(慶長 5. 9.15)徳川家康が率いる東軍約7万5千と、豊臣方の石田三成が率いる西軍約8万2千が美濃国(現:岐阜県)関ヶ原で戦った合戦。
西軍の小早川秀秋が寝返り、東軍の勝利となる。家康の覇権が確立し、豊臣秀頼(ヒデヨリ)(秀吉の次男)は摂津・河内・和泉(いづれも大阪府)65万7千石余石の一大名に転じる。
「天下分け目の戦い」とも呼ばれる。

さらに詳しく


言葉関西二府四県
読みかんさいにふよんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)本州の近畿地方にある、京都府・大阪府・奈良県・和歌山県・兵庫県・滋賀県の総称。
「近畿二府四県」とも呼ぶ。とろっけん(関東一都六県,関東1都6県),ほくりくさんけん(北陸三県,北陸3県),とうかいさんけん(東海三県,東海3県),ちゅうごくごけん(中国五県,中国5県)

さらに詳しく


言葉関西2府4県
読みかんさいにふよんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)本州の近畿地方にある、京都府・大阪府・奈良県・和歌山県・兵庫県・滋賀県の総称。
「近畿二府四県」とも呼ぶ。とろっけん(関東一都六県,関東1都6県),ほくりくさんけん(北陸三県,北陸3県),とうかいさんけん(東海三県,東海3県),ちゅうごくごけん(中国五県,中国5県)

さらに詳しく


1件目から6件目を表示
[戻る]