"那"で始まる読み方が4文字の言葉

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言葉那智山
読みなちさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県東牟婁郡(ヒガシムログン)那智勝浦町(ナチカツウラチョウ)の北東部にある那智川上流の山地。大雲取山・烏帽子山・光ヶ峰・妙法山などの総称。
日本では観音菩薩の住むところとされる。

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言葉那智黒
読みなちぐろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県那智地方や三重県熊野市神川町(カミカワチョウ)などの中生層から産出する、黒色で緻密・硬質な珪質粘板岩の石材名。
光沢が美しく、黒碁石(ゴイシ)・硯石(スズリイシ)・庭石などに使用される。

(2)和歌山県熊野地方の、黒砂糖から作られた固い飴玉。

(3)三重県南牟婁郡(ミナミムログン)御浜町(ミハマチョウ)の海岸で採取される黒色で光沢のある薄い円礫。最良質の敷砂利や黒碁石(ゴイシ)として有名。 「那智石」とも呼ぶ。

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言葉那珂川
読みなかがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関東地方北東部の川。

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言葉那珂町
読みなかまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県北部、那珂郡(ナカグン)の町。
日本原子力研究所の那珂研究所がある。

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言葉那珂郡
読みなかぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 茨城県那珂郡

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言葉那羅延
読みならえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仁王(ニオウ)の一つ。仁王門の右に安置される。
「那羅延金剛」,「右弼(ウヒツ)金剛」とも呼ぶ。

(2)仏教の守護神の一つ。 大力を有し、悪を排し善を守護する。 ビシュヌ(毘紐天<ビチュウテン>)と同一視される。 「那羅延天」とも呼ぶ。

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言葉那良口
読みならぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県球磨村にあるJR九州肥薩線の駅名。

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言葉那谷寺
読みなたでら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)石川県小松市那谷町(ナタマチ)にある高野山真言宗の寺。山号は自生山。
「那谷の観音」,「那谷観音」とも呼ぶ。

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言葉那賀川
読みなかがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県南東部を流れる川。
延長125キロメートル、流域面積874平方キロメートル。

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言葉那賀郡
読みなかぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 徳島県那賀郡

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言葉那須岳
読みなすだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県の北部、福島県との県境にある那須火山帯中の複合活火山。
溶岩円頂丘の主峰茶臼岳(チャウスダケ)は複式成層火山で現在も噴煙を上げている。
山頂付近までロープウェーが通じる。
山麓南方の那須高原には那須温泉郷がある。
「那須山」とも呼ぶ。〈那須五岳〉
茶臼岳           :1,917メートル。
朝日岳           :1,903メートル。
三本槍岳         :1,915メートル。
南月山(ミナミガッサン) :1,776メートル。
黒尾谷岳(クロオヤダケ):1,583メートル。

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言葉那須町
読みなすまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 栃木県那須郡那須町

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言葉那須郡
読みなすぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 栃木県那須郡

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