"道"で始まる2文字の言葉

(1)正しく、良い行為

(2)善悪の考えに基づく動機づけ

(3)善と悪または正と誤りの間の区別に関する

(4)concern with the distinction between good and evil or right and wrong

(5)right or good conduct

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(1)夏目漱石の自伝的な小説。
1915(大正 4)刊行。

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(1)道教経典の一大全集。仏教の大蔵経にならって集大成されたもの。
唐代の『開元道蔵(Kaiyuan Daozang)』に始まり、11世紀前半(宋代)に盛んとなる。
現行本は、1445(文安 2)<正統10>刊行の『正統道蔵(Zheng-tong Daozang)』5,305巻と、1607(慶長12)<万暦35>刊行の『万暦続蔵(Wanli Daozang)』180巻の、計5,485巻。
洞玄(Dongxuan)(説理)・洞真(Dongzhen)(実相)・洞神(Dong-shen)(符呪)の三洞三十六部と、太玄(Taixuan)など四輔(sifu)から成る。

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(1)道を行くこと。旅行すること。

(2)和服用外套(ｶﾞｲﾄｳ)の一種。外出・旅行などで防寒のために着用。

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(1)日本武道で稽古(ｹｲｺ)や試合の際に着る衣服。
白い木綿布の刺子(ｻｼｺ)で丈夫に作られた、筒袖(ﾂﾂｿﾃﾞ)の上着と袴(ﾊｶﾏ)から成る。
柔道着(ｼﾞｭｳﾄﾞｳｷﾞ)・剣道着(ｼﾞｭｳﾄﾞｳｷﾞ)などのように武芸の名を冠して呼ぶこともある。
また、白色以外にも藍染めの青色などがある。帯)(2),さしこ(刺子)

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(1)北海道の西部地域。
ただし、使用はまれ。

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(1)（しばしば動物の登場人物の）短い道徳的な物語

(2)宗教的本質の演説（通常、礼拝中に行われる）

(3)an address of a religious nature (usually delivered during a church service)

(4)a short moral story (often with animal characters)

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(1)四諦の一つ。

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(1)道議会議員の略称。

(2)北海道の道議会の略称。

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(1)旅行や輸送用の（一般的に公の）自由な道

(2)往来や出入りのために作られた進路

(3)an open way (generally public) for travel or transportation

(4)an established line of travel or access

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(1)道、道路または経路の縁

(2)edge of a way or road or path; "flowers along the wayside"

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(1)1つの通りまたは路が別のものと交差する合流点

(2)a junction where one street or road crosses another

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(1)旅行や輸送用の（一般的に公の）自由な道

(2)旅程または通路

(3)an open way (generally public) for travel or transportation

(4)a journey or passage; "they are on the way"

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(1)一緒に旅をする人

(2)a traveler who accompanies you

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(1)どこかへのルートの途中で

(2)on a route to some place

(3)on a route to some place; "help is on the way"; "we saw him on the way to California"

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(1)何かを達成するための方法や手段

(2)ある場所や点へ向かう線

(3)往来や出入りのために作られた進路

(4)an established line of travel or access

(5)a way or means to achieve something; "the road to fame"

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