"足"で始まる読み方が7文字の言葉

"足"で始まる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から12件目を表示
言葉足摺岬
読みあしずりみさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県南西端、太平洋に突出する岬。
土佐湾の南西方の岬で、東方の室戸岬(ムロトミサキ)と相対する。
土佐清水市に属する。
「蹉ダ(*)岬(サダミサキ)」とも呼ぶ。(*)「ダ」は「(「足」偏+「它」)」と書く。

さらに詳しく


言葉足洗水
読みあしあらいみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)盂蘭盆会(ウラボンエ)(お盆)の初日(陰暦七月十三日)、魂迎えで祖先の精霊(ショウリョウ)が足を洗うために庭先に出しておく水。
月遅れでは新暦8月13日。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)足を洗うための水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足洗酒
読みあしあらいざけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(4)埋葬の際、喪家が謝礼として墓掘り人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(5)鎌倉時代・室町時代、卑しい身分の者が新しい身分を取得して開く、披露の宴で振る舞う酒饌(シュセン)。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足病学
読みあしびょうがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足に関する医学の分野

(2)the branch of medicine concerned with the feet

さらに詳しく


言葉足し算器
読みたしざんうつわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)数を加える機械

(2)a machine that adds numbers

さらに詳しく


言葉足尾銅山
読みあしおどうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県日光市足尾町(アシオマチ)にあった銅山。

さらに詳しく


言葉足打折敷
読みあしうちおしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木具(キグ)の一つ。足付きの折敷。
「足付(アシツキ)折敷」,「足打(アシウチ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足洗い水
読みあしあらいみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)盂蘭盆会(ウラボンエ)(お盆)の初日(陰暦七月十三日)、魂迎えで祖先の精霊(ショウリョウ)が足を洗うために庭先に出しておく水。
月遅れでは新暦8月13日。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)足を洗うための水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足洗い酒
読みあしあらいざけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)埋葬の際、喪家が謝礼として墓掘り人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(4)鎌倉時代・室町時代、卑しい身分の者が新しい身分を取得して開く、披露の宴で振る舞う酒饌(シュセン)。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(5)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足無井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足無し井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から12件目を表示
[戻る]