"竹"で始まる読み方が5文字の言葉

"竹"で始まる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉竹似草
読みたけにぐさ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ケシ科タケニグサ属の植物。学名:Macleaya cordata (Willd.) R. Br.

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言葉竹原市
読みたけはらし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 広島県竹原市

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言葉竹夫人
読みちくふじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)抱き枕(マクラ)の一種。タケを長い円筒状に編んだカゴ(籠)。
風が通ることから、夏に涼を取るため、寝る時に抱いたり足をのせたりする。
「だきかご(抱き籠,抱籠)」とも呼ぶ。

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言葉竹本座
読みたけもとざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸中期、大坂にあった操座(アヤツリザ)(人形浄瑠璃の劇場)。
1684(貞享元)ころ、初代竹本義太夫(ギダユウ)(1651~1714)らが大坂道頓堀戎橋(エビスバシ)南詰めに創設。作者の近松門左衛門(1653~1724)、三味線の竹沢権右衛門、人形遣の吉田三郎兵衛・辰松八郎兵衛らを迎え、『出世景清』などを上演。
1705(宝永 2)竹田出雲(?~1747)に経営(座元)を任せ、近松が座付作者、義太夫自身が専属太夫となる。
1724(享保 9)近松の没後、並木千柳・三好松洛らが合作制で『仮名手本忠臣蔵』などを上演。
東の豊竹座(トヨタケザ)と競演し、「西の芝居」と称されて操(アヤツリ)全盛を極め、両座で歌舞伎を圧倒したこともあった。
その後、内部的な破綻(ハタン)から衰えて、1767(明和 4)廃座。

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言葉竹矢来
読みたけやらい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竹を組み、また抱柱(ダキバシラ)に挟み込んで作った囲い・垣根(カキネ)。
組む場合は縦・横または斜めに粗く組み合せる。
竹の組み方で、角矢来(カクヤライ)・菱矢来(ヒシヤライ)などがある。

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言葉竹蜻蛉
読みたけとんぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)細長い竹片を削(ケズ)ってプロペラ状にし、その中心部に穴をあけて細長い軸を差し込んだ玩具。
軸を両手の平でこすりまわし、プロペラのように回転させ、上に飛ばして遊ぶもの。

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言葉竹野郡
読みたけのぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府北西部の郡。

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言葉竹野駅
読みたけのえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県豊岡市竹野町(タケノチョウ)草飼(クサカイ)にあるJR山陰本線の駅。
城崎温泉(キマサキオンセン)駅と佐津(サツ)駅の間。

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言葉竹とんぼ
読みたけとんぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)細長い竹片を削(ケズ)ってプロペラ状にし、その中心部に穴をあけて細長い軸を差し込んだ玩具。
軸を両手の平でこすりまわし、プロペラのように回転させ、上に飛ばして遊ぶもの。

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言葉竹スキー
読みたけすきー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竹の板の先端を炙(アブ)ってJ字状に曲げ、曲げた箇所を靴の先に嵌(ハ)めてスケートのように雪の上を滑る遊び用具。

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言葉竹トンボ
読みたけとんぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)細長い竹片を削(ケズ)ってプロペラ状にし、その中心部に穴をあけて細長い軸を差し込んだ玩具。
軸を両手の平でこすりまわし、プロペラのように回転させ、上に飛ばして遊ぶもの。

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