"犬"で始まる読み方が6文字の言葉

"犬"で始まる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉犬上郡
読みいぬかみぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 滋賀県犬上郡

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言葉犬吠埼
読みいぬぼうざき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県銚子市(チョウシシ)、太平洋に突出した銚子半島先端の岬。北は鹿島灘(カシマナダ)、南は九十九里浜(クジュウクリハマ)で、その分界。
「いぬぼうさき(犬吠埼)」とも呼ぶ。

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言葉犬塔花
読みいぬとうばな
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)シソ科トウバナ属の植物。学名:Clinopodium micranthum (Regel) Hara

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言葉犬山口
読みいぬやまぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県犬山市にある名鉄犬山線の駅名。

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言葉犬甘草
読みいぬかんぞう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)マメ科カンゾウ属の植物。学名:Glycyrrhiza pallidiflora Maxim.

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言葉犬菊芋
読みいぬきくいも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヒマワリ属(Hel-ianthus)の多年草。北アメリカ原産。
キクイモ(菊芋)に似るが、地下の塊茎(イモ)は小さい。

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言葉犬追物
読みいぬおうもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)騎射(キシャ)の一方式。
馬場に二十一尋(ヒロ)(約38.2メートル)の縄で円形の輪をつくり、その周囲に三十六人の騎馬武者(キバ・ムシャ)が三手に分かれ、そのうちの四騎づつが交互に中央で放つ都合百五十匹の犬を矢で射止める武術・遊び。
犬を傷付けないように蟇目(ヒキメ)の矢が用いられる。
鎌倉時代に起こり、中世に盛んに行われたが、応仁の乱に中絶。江戸時代に島津家が元和年間(1615~1624)に再興したが、明治に入り廃絶。

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言葉犬酸漿
読みいぬほおずき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ナス科ナス属の植物。学名:Solanum nigrum L.

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言葉犬雁足
読みいぬがんそく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)イワデンダ科コウヤワラビ属の植物。学名:Onoclea orientalis (Hook.) Hook.

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言葉犬飼町
読みいぬかいまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県南部、大野郡(オオノグン)の町。

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言葉犬鳴山
読みいぬなきやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県の鞍手郡(クラテグン)若宮町(ワカミヤマチ)西部の大字犬鳴にある山。標高583.7メートル。
「いんなきやま(犬鳴山)」とも呼ぶ。

(2)山口県北部、阿武郡(アブグン)の須佐町(スサチョウ)と田万川町(タマガワチョウ)の境にある山。標高527メートル。

(3)大阪府泉佐野市の南部、大木(オオギ)辺りにある不動谷一帯の俗称。和泉山脈に含まれる。 修験道の霊地で、七宝滝寺・東のぞき・西のぞき・胎内めぐりなどの行場がある。 「いぬなきやま(犬鳴山)」とも呼ぶ。

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言葉犬鶏頭
読みいぬげいとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ノゲイトウ(野鶏頭)の別称。

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言葉犬の陰嚢
読みいぬのふぐり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)クワガタソウ属(Veronica)の越年草(二年草)。路傍に自生する雑草の一つ。

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言葉犬馬の労
読みけんばのろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主君または他人のために、全力を尽すこと。労苦を厭(イト)わないこと。
自分を犬馬にたとえ、謙遜(ケンソン)して言う言葉。

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言葉犬馬之勞
読みけんばのろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主君または他人のために、全力を尽すこと。労苦を厭(イト)わないこと。
自分を犬馬にたとえ、謙遜(ケンソン)して言う言葉。

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言葉犬サフラン
読みいぬさふらん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科イヌサフラン属の植物。学名:Colchicum autumnale L.

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