"浜"で始まる読み方が6文字の言葉

"浜"で始まる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉浜北人
読みはまきたじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県西部、浜松市浜北区(旧:浜北市)の根堅遺跡(ネカタイセキ)から出土した、旧石器時代とされる化石人骨。
1960~1962(昭和35~昭和37)石灰岩採掘場で、上層部から6点と下層から1点を発見。

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言葉浜北駅
読みはまきたえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県浜松市浜北区にある、遠州鉄道(エンシュウテツドウ)の駅。
小松(コマツ)駅と北浜中学校前駅の間。

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言葉浜口町
読みはまぐちまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長崎県長崎市にある#長崎電気軌道[本線]の駅名。

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言葉浜川崎
読みはまかわさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県川崎市川崎区にあるJP東日本鶴見線の駅名。JR東日本南武線(浜川崎支線)乗り入れ。

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言葉浜昼顔
読みはまひるがお
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヒルガオ科ヒルガオ属の植物。学名:Calystegia soldanella (L.) Roem. et Schult.

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言葉浜納豆
読みはまなっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)寺納豆の別称。

(2)静岡県浜松市北区三ヶ日町福長(ミッカビチョウフクナガ)の大福寺で製出した寺納豆。 蒸したダイズ(大豆)に麦コガシをまぶし、コウジ(麹)・塩水を加えて発酵させて、香料を加え、さらにかき混ぜたり、天日に晒したりして乾燥させた食品。 「浜名納豆(ハマナナットウ)」,「浜松納豆(ハママツナットウ)」とも呼ぶ。

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言葉浜豌豆
読みはまえんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ハマエンドウ属(レンリソウ属)(Lathyrus)の多年草。
北半球の暖帯・温帯・亜寒帯とチリの浜辺の砂地に自生し、地下茎を延ばして繁殖。
茎の高さ約30~60センチメートル。葉は羽状複葉で托葉(タクヨウ)があり、太い葉脈(中肋<チュウロク>)の先端に巻き鬚(ヒゲ)がある。
初夏、葉腋(ヨウエキ)に総状花序の淡い紅紫色の蝶形花をつける。
豆果はエンドウに似るが小形。

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言葉浜跳虫
読みはまとびむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海の砂浜で一般的である

(2)ノミのように飛ぶ小さい端脚類動物の甲殻類

(3)small amphipod crustaceans that hop like fleas; common on ocean beaches

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言葉浜防風
読みはまぼうふう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)セリ科ハマボウフウ属の植物。学名:Glehnia littoralis Fr. Schm. ex Miq.

(2)セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ハマボウフウ属(Gleh-nia)の多年草。 東アジアの日本・朝鮮・中国・台湾・オホーツク沿岸などの海浜の砂地に自生。 茎の高さ約30センチメートルで、根茎は太く長い。葉は羽状複葉で放射状に広がり、葉柄は長く赤い。 全株に淡褐色の長軟毛を密生。 夏、茎頂にごく小さな白い五弁花を密集する。 若葉は香気があり、刺身のツマや酢の物など生食する。 根は漢方で北沙參(ホクシャジン)と呼び、ボウフウ(防風)の代用品として煎じて咳止めなどの薬用にする。 単に「ボウフウ(防風)」とも、「ヤオヤボウフウ(八百屋防風)」,「イセボウフウ(伊勢防風)」とも呼ぶ。

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言葉浜離宮
読みはまりきゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都中央区にある浜離宮恩賜庭園。

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言葉浜小清水
読みはまこしみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道小清水町にあるJP北海道釧網本線の駅名。

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