"日"で始まる4文字の言葉

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言葉日本栗鼠
読みにほんりす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネズミ目(齧歯目<ゲッシモク>)(Rodentia)リス科(Sciuridae)の一種。
頭胴長は20センチメートル前後、尾長は16センチメートルほど。毛はふさふさとして、毛色は夏冬および産地で異なる。夏毛は赤褐色で顔の下部・頸(クビ)・四肢・体側は橙褐色を帯び腹は純白。冬毛の背面は北方産が灰褐色、南方産は黄褐色、腹面は純白。
1腹2~6子。
昼行性で、主に朝夕に活動する。森林の樹上に生息し、小枝や葉を集め、木の穴や枝の間に巣を作る。木登りのほか、泳ぎも巧み。
マツ類の種子・どんぐり・クリや昆虫などを食べ,秋には木の実を穴にたくわえる。冬眠はしない。
本州・四国・九州の平地から亜高山地帯にかけての針葉樹林に住むが、近年九州では確認されていない。
単に「リス」、「ホンドリス(本土栗鼠)」,「キネズミ(木鼠)」とも呼ぶ。

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言葉日本棋院
読みにほんきいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)囲碁の発達・普及と向上を目的とする、囲碁棋士の財団法人。
本院は東京都千代田区五番町(ゴバンチョウ)。
専門棋士の昇段試合である大手合(公式戦)や棋聖戦・名人戦・本因坊戦などを運営。また、囲碁雑誌「棋道」・「囲碁クラブ」や書籍なども刊行。

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言葉日本橋区
読みにほんばしく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧区名。東京市三五区の一つ。現在の中央区の一部。十五区)

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言葉日本武尊
読みやまとたけるのみこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代伝説上の英雄・武人。
本名は小碓命(オウスノミコト)、別名は日本童男(ヤマトオグナ)・倭男具那命(ヤマトオグナノミコト)。景行天皇の皇子、大碓命(オオスノミコト)との双生児。
天皇の命を奉じて、景行27年、女装して九州の熊襲(クマソ)を討伐する。首長熊襲建(クマソタケル)・出雲建(イズモタケル)兄弟の弟は死に臨み、小碓命の武勇を嘆賞し、「日本武(倭建)」の名を献じる。
景行40年、東夷(アズマビト)征討のため出発。途中、伊勢神宮で叔母の倭姫(ヤマトヒメ)命から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)を受け、駿河(スルガ)の焼津(ヤイヅ)で野火に遭(ア)い、剣で草をなぎ払い難を逃れたので、剣は草薙剣(クサナギノツルギ)と呼ばれることになる。
相模(サガミ)から上総(カズサ)に渡る際、走水(ハシリミズ)の海では妃(キサキ)弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海神の怒りをなだめるため身を海に投じ、その犠牲によって海上の難を免れる。
日高見国(ヒダカミノクニ)の蝦夷(エミシ)を討伐。
帰途、尾張の熱田神宮の地に剣をとどめる。近江伊吹山の賊徒を征伐の際、悪神に敗れて病を得、伊勢の能褒野(ノボノ)(能煩野)で没し、白鳥と化したといわれる。

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言葉日本氈鹿
読みにほんかもしか
品詞名詞
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意味

(1)ウシ目(偶蹄目)(Artiodactyla)ウシ科(Bovidae)の哺乳類。
シカ(鹿)と異なり、角は短く、先が枝分かれしない。
春から夏にかけて出産し、母親は翌春まで子とともに生活する。
単に「カモシカ(羚羊,氈鹿)」とも呼ぶ。

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言葉日本水産
読みにっぽんすいさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)総合食品会社の一社。水産食品加工の大手。
本社は東京都千代田区。
略称は「ニッスイ(日水)」。

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言葉日本海流
読みにほんかいりゅう
品詞名詞
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意味

(1)日本の海岸沖を北東へ進み北太平洋へ流れる暖流

(2)a warm ocean current that flows northeastwardly off the coast of Japan into the northern Pacific ocean

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言葉日本海溝
読みにほんかいみぞ
品詞名詞
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意味

(1)30,000フィートの深さに達する日本の北東への太平洋の海底のくぼみ

(2)a depression in the floor of the Pacific Ocean to the northeast of Japan that reaches depths of 30,000 feet

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言葉日本畑鼠
読みにほんはたねずみ
品詞名詞
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意味

(1)ハタネズミ(畑鼠)の学名。

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言葉日本羚羊
読みにほんかもしか
品詞名詞
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意味

(1)ウシ目(偶蹄目)(Artiodactyla)ウシ科(Bovidae)の哺乳類。
シカ(鹿)と異なり、角は短く、先が枝分かれしない。
春から夏にかけて出産し、母親は翌春まで子とともに生活する。
単に「カモシカ(羚羊,氈鹿)」とも呼ぶ。

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言葉日本脳炎
読みにほんのうえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法定伝染病の一つ。

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言葉日本航空
読みにほんこうくう
品詞名詞
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意味

(1)民間航空会社の一社。
略称は「日航(ニッコウ)」,「JAL(ジャル)」。

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言葉日本蜜蜂
読みにほんみつばち
品詞名詞
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意味

(1)ハチ目(膜翅目)(Hymenoptera)ミツバチ科(Apidae)ミツバチ属(Apis)のハチ。
近くのいろいろな花のミツを集める習性がある。
天敵のオオスズメバチが巣に侵入すると羽根を動かす胸の筋肉を震わせてオオスズメバチが耐えられる約45度を超える46~47度の熱を発生させて蒸し殺す。

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言葉日本製鉄
読みにほんせいてつ
品詞名詞
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意味

(1)新日本製鉄の前身。

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言葉日本製鐵
読みにほんせいてつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新日本製鉄の前身。

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言葉日本赤軍
読みにっぽんせきぐん
品詞名詞
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意味

(1)パレスチナのテロリストと緊密なつながりのあるといわれている

(2)1970年に組織されたテロ組織で、日本政府と皇室を転覆させ世界革命を助長しようとした

(3)is said to have close ties with Palestinian terrorists

(4)a terrorist group organized in 1970 to overthrow the Japanese government and monarchy and to foment world revolution; is said to have close ties with Palestinian terrorists; "in 1972 the Japanese Red Army was responsible for a massacre at an airport in Israel"

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言葉日本郵便
読みにほんゆうびん
品詞名詞
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意味

(1)日本郵政グループの一社。

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言葉日本郵政
読みにっぽんゆうせい
品詞名詞
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意味

(1)日本郵政グループの持ち株会社。
郵便事業・郵便局・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険の4社を傘下に持つ。
略称は「JP」。
「にほんゆうせい(日本郵政)」とも呼ぶ。

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言葉日本銀行
読みにほんぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)日本の中央銀行・唯一の発券銀行。本店は東京。
総裁・副総裁は内閣が任命する。
略称は「日銀(ニチギン)」,「BOJ」。
発行する紙幣(日本銀行券)には”NIPPON GINKO”と記名されているが、一般に「にほんぎんこう」と呼ばれている。

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言葉日本鋪道
読みにっぽんほどう
品詞名詞
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意味

(1)道路舗装の最大手。
本社は東京都中央区京橋。
日石三菱グループ。

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言葉日本鋼管
読みにほんこうかん
品詞名詞
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意味

(1)鋼管・厚板(アツイタ)の製造会社の一つ。
本社は東京都千代田区丸の内。
略称は「NKK」。リング)

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言葉日本電気
読みにほんでんき
品詞名詞
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意味

(1)パソコン・通信機器・半導体製造会社。
本社は東京都港区芝五丁目。
略称は「NEC」,「日電」。「日電」はパソコンの普及とともに使われなくなってきた。

(2)日本電気株式会社の正称。

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言葉日本香堂
読みにっぽんこうどう
品詞名詞
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意味

(1)線香の製造・販売会社。
本社は東京都中央区銀座4丁目。
「毎日香(マイニチコウ)」,「青雲(セイウン)」などを販売。

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言葉日枝神社
読みひえじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区永田町(ナガタチョウ)にあり、大山咋神(オオヤマクイノカミ)を祀(マツ)る。
埼玉県川越の日吉神社(現:日枝神社)を太田道灌(ドウカン)が江戸城内に鎮守として勘請(カンジョウ)、1657(明暦 3)明暦の大火後に現在地へ移された。
ここの山王祭(サンノウマツリ)は将軍が上覧する御上覧祭(ゴジョウランサイ)で神田明神の神田祭(カンダマツリ)とともに江戸名物の一つとされた。
「山王様(サンノウサマ)」とも呼ばれる。

(2)埼玉県川越市にある神社。もと喜多院(キタイン)の鎮守。 現在の社殿は江戸初期に建てられた三間社流造の銅板葺。 旧表記は「日吉神社」。

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言葉日柄整理
読みひがらせいり
品詞名詞
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意味

(1)信用取引の買い株が日数をかけてほぐれること。「日柄整理」に対し、「値幅整理」は急激な株価下落で一気に整理が進むこと。

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言葉日毎夜毎
読みひごとよごと
品詞副詞
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意味

(1)毎日

(2)徐々に、そして、次第に

(3)不明確な数の連続した日に

(4)1日中消えずに

(5)without missing a day

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言葉日清戦争
読みにっしんせんそう
品詞名詞
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意味

(1)1894. 8.~1895. 3.(明治27~28)日本と清国との間で行われた戦役。正称は「明治二十七八年戦役」。
1894. 2.(明治27)韓国の東学党の乱(甲午農民戦争)で李朝は清朝に鎮圧を要請したが、清の出兵に応じて日本も派兵。反乱平定後に日・清が対立。
1894. 7.(明治27)日本艦隊が豊島沖で清国艦隊を攻撃して勝利。
1894. 8. 1(明治27)日清相互が宣戦布告。9月、黄海(Huang Hai)(コウカイ)で日本連合艦隊と清国北洋艦隊が戦い、清国は5艦を失って、以後日本が制海権を握る(黄海海戦)。11月、旅順(Lyushu)(リョジュン)占領。翌2月、威海衛(Weihaiwei)(イカイエイ)占領、北洋艦隊降伏。
1895. 3.(明治28)清国講和全権李鴻章(Li Hongzhang)(リ・コウショウ)が来日し、30日休戦条約が調印、 4.17日清講和条約(下関条約)が調印、 5. 8批准書の交換。じょうやく(日英通商航海条約),ねむれるしし(眠れる獅子)(1),こうか(黄禍)

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言葉日生中央
読みにっせいちゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県猪名川町にある能勢電鉄日生線の駅名。

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言葉日田富士
読みひたふじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)月出山岳(カントウダケ)の別称。

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言葉日石三菱
読みにっせきみつびし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新日本石油の前身。

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