最初から4文字目に"ー"がくる言葉

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言葉かいでー
読みかいでー
品詞名詞
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意味

(1)大きいこと。

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言葉ずいまー
読みずいまー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)味が悪いこと。

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言葉ひらパー
読みひらぱー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」のこと。

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言葉まいうー
読みまいうー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)味が美味しいこと。

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言葉もいきー
読みもいきー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)気持ち悪いこと。

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言葉ゆとらー
読みゆとらー
品詞名詞
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意味

(1)ゆとり教育を受けた人々のこと。

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言葉らふてー
読みらふてー
品詞名詞
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意味

(1)豚の三枚肉(ばら肉)を角煮にした沖縄料理。

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言葉わけプー
読みわけぷー
品詞名詞
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意味

(1)訳が分かんないこと。

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言葉アイイー
読みあいいー
品詞名詞
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意味

(1)商用ブラウザ

(2)a commercial browser

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言葉アイゴー
読みあいごー
品詞名詞
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意味

(1)怒りや悲しみなどで気持ちが高ぶること。

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言葉アイサー
読みあいさー
品詞名詞
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意味

(1)神経細胞の興奮時に作られるタンパク質。

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言葉アイナー
読みあいなー
品詞名詞
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意味

(1)イソニコチン酸ヒドラジドの略称。

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言葉アイビー
読みあいびー
品詞名詞
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意味

(1)(Ivy)(日本で)アイビールックの略称。

(2)(特に)セイヨウキヅタ(西洋木蔦)。

(3)ツタカズラ(蔦葛)・ツタ(蔦)などの総称。

(4)ハーバードなどアメリカのアイビーリーグ校の学生たちが好んだ服装をベースに考えられたファッション。アイビー・ルックということが多い。アイビーの語源は建物にからまるツタの意味、またはINTER-VARSITYを略したというものなど様々な説がある。代表的なものとしては、三つボタンブレザー、ボタンダウン・シャツ、チノ・パンツ、コイン・ローファー。

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言葉アイヤー
読みあいやー
品詞名詞
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意味

(1)中国人が多用する感嘆詞。「わあ」,「まあ」,「おやおや」,「ああ」。
驚き・称賛・落胆・不満・非難など幅広く使用される。

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言葉アウェー
読みあうぇー
品詞名詞
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意味

(1)(サッカーなどで)遠征試合。相手チームの本拠地での試合。
「アウェイ」,「アウエー」とも呼ぶ。

(2)あちらへ、よそへ、別の場所に、去って。 「アウェイ」,「アウエー」とも呼ぶ。

(3)つづけて。 「アウェイ」,「アウエー」とも呼ぶ。

(4)場違い。 「アウェイ」,「アウエー」とも呼ぶ。

(5)不在で、留守で。 「アウェイ」,「アウエー」とも呼ぶ。

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言葉アガシー
読みあがしー
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの古生物学者・地質学者(1807~1873)。A.E.アガシーの父。

(2)アメリカの動物学者・海洋学者(1835~1910)。ルイス・アガシーの子。

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言葉アガペー
読みあがぺー
品詞名詞
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意味

(1)(キリスト教などの)罪深い人間に対する神の愛。

(2)自己犠牲的・非打算的な愛。隣人愛・兄弟愛。

(3)初期キリスト教徒が礼拝のあとに共同で行った宗教的な会食。 古くは聖餐式と密接に結びついていたが、後に分離して行われるようになった。 「愛餐(アイサン)」とも呼ぶ。

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言葉アクター
読みあくたー
品詞名詞
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意味

(1)劇の演技者

(2)a theatrical performer

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言葉アサイー
読みあさいー
品詞名詞
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意味

(1)(1)の果実。
外見がブルーベリーに似て黒く、ポリフェノールの多いフルーツとして知られる。
「パームベリー(palm berry)」とも呼ぶ。

(2)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)キャベツヤシ属(Euterpe)の植物。 アマゾンの熱帯雨林地帯の原産。 果実は 「ワカバキャベツヤシ」とも呼ぶ。

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言葉アスキー
読みあすきー
品詞名詞
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意味

(1)7つの二進数字の並びグがそれぞれの文字を表す

(2)大部分のマイクロコンピュータで使われる

(3)違う会社によって作られたコンピュータの間での情報交換のためのコード

(4)(computer science) a code for information exchange between computers made by different companies; a string of 7 binary digits represents each character; used in most microcomputers

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言葉アスター
読みあすたー
品詞名詞
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意味

(1)派手なヒナギクのような花を持つエゾキクの様々な主に秋に花開く植物のどれか

(2)any of various chiefly fall-blooming herbs of the genus Aster with showy daisylike flowers

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言葉アチョー
読みあちょー
品詞名詞
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意味

(1)(スペイン語で)標識塔・水路標識。

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言葉アッパー
読みあっぱー
品詞名詞
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意味

(1)(uppers)革靴の甲革。底皮から上の部分全体。

(2)(ボクシングの)アッパーカット(upper cut)の略称。

(3)(建物などの)階上の、上層部の、

(4)(場所・位置が)上の方の、高い方の、上部の。

(5)(寝台車などの)上段の寝台(upper berth)。

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言葉アッラー
読みあっらー
品詞名詞
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意味

(1)イスラム教(回教)の唯一絶対神・万物の創造主・全知全能の審判者。
人格神であるが、戒律により図像化は禁じられている。
「アラー」,「アッラーフ」とも呼ぶ。

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言葉アデュー
読みあでゅー
品詞名詞
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意味

(1)(挨拶語)さようなら・ご機嫌(キゲン)よう。

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言葉アトピー
読みあとぴー
品詞名詞
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意味

(1)接触の数分後に敏感な人だけに明らかになるアレルギー反応

(2)an allergic reaction that becomes apparent in a sensitized person only minutes after contact

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言葉アトレー
読みあとれー
品詞名詞
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意味

(1)ダイハツ工業の軽商用ワゴン車。

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言葉アドラー
読みあどらー
品詞名詞
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意味

(1)アメリカのハーモニカ奏者(1914~)。

(2)オーストリア・マルクス主義の代表的理論家・社会学者(1873~1937)。 「アードラー」とも呼ぶ。

(3)オーストリアの精神医学者(1870~1937)。ウィーン生れ。 初めフロイトに学んだが、性を重視するその学説に反対して、自我を中心とする「個人心理学」を主張。神経症の原因を劣等感とその代償作用による優越欲求によって、心理作用の解釈を試みる。 著書は1914(大正 3)『Ueber den nervoesen Charakter』・1919(大正 8)『Praxis und Theorie der Individualpsycholo-gie』など。 「アードラー」とも呼ぶ。

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言葉アヌシー
読みあぬしー
品詞名詞
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意味

(1)フランス南東部、ローヌ・アルプス地域圏(Region Rhone-Alpes)北東部のオートサボア県(Departement Haute-Savoie)南西部にある県都。

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言葉アノミー
読みあのみー
品詞名詞
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意味

(1)社会の道徳的規範が欠如すること

(2)社会的抑制や規範が欠如した結果、個人が直面する孤立と不安な状態

(3)lack of moral standards in a society

(4)personal state of isolation and anxiety resulting from a lack of social control and regulation

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