"鎌"がつく言葉

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言葉大鎌
読みおおがま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)草を刈るための刃物

(2)両手で持たなければならない長い柄と地面に水平に動かす湾曲した刃がある

(3)an edge tool for cutting grass; has a long handle that must be held with both hands and a curved blade that moves parallel to the ground

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言葉薙鎌
読みなぎがま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌に長い柄をつけた武器。
人馬の脚をなぎ払うのに使用する。
「ないがま(薙鎌)」とも呼ぶ。

(2)物を横なぎに刈る、長い柄のついた鎌。

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言葉鉈鎌
読みなたかま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刃のカーブした柄の長いのこぎり

(2)a long-handled saw with a curved blade; "he used a bill to prune branches off of the tree"

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言葉鎌倉
読みかまくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市にあるJP東日本横須賀線の駅名。江ノ島電鉄乗り入れ。

(2)キャバクラのこと。

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言葉鎌切
読みかまきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カマキリ目(Mantodea)カマキリ科(Mantidae)の昆虫。
頭は三角形で複眼が大きい。体は細長く、前肢は鎌状の捕獲肢(ホカクシ)となり小昆虫を捕えて食う。
また、交尾のあと、メスがオスを食うという。

(2)カサゴ目(Scorpaeniformes)カジカ科(Cottidae)の川魚。

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言葉鎌原
読みかんばら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県吾妻郡(アガツマグン)嬬恋村(ツマゴイムラ)の地名。

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言葉鎌取
読みかまとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県千葉市緑区にあるJP東日本外房線の駅名。

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言葉鎌手
読みかまて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県益田市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉鎌柄
読みかまつか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハゲイトウ(葉鶏頭)の別称。

(2)鎌の柄(エ)。

(3)ツユクサ(露草)の別称。

(4)コイ目の淡水魚。

(5)([学]Pourthiaea villosa)バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)カマツカ属(Pourthiaea)の落葉小高木。

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言葉鎌瀬
読みかませ
品詞名詞
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意味

(1)熊本県八代市にあるJR九州肥薩線の駅名。

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言葉鎌状
読みかまじょう
品詞形容詞
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意味

(1)鎌のように曲がった

(2)curved like a sickle; "a falcate leaf"; "falcate claws"; "the falcate moon"

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言葉鎌田
読みかまた
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県松山市にある伊予鉄道郡中線の駅名。

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言葉鎌錠
読みかまじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドアを閉めるための引っ掛け

(2)a catch for locking a door

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言葉鎌首
読みかまくび
品詞名詞
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意味

(1)細くて曲がった形のもの(ガチョウの首のような)

(2)something in a thin curved form (like the neck of a goose)

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言葉鎌鼬
読みかまいたち
品詞名詞
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意味

(1)体を物にぶつけても触れてもいないのに突然、鋭利な鎌にでも切られたように皮膚が裂ける現象。
厳寒の時に小さな旋風(ツムジカゼ)の中心に真空部分ができ、人体がこれに触れておこる現象といわれる。

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言葉鎖鎌
読みくさりがま
品詞名詞
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意味

(1)カマ(鎌)に2~3メートルくらいの鉄の鎖をつけ、他端に鉄の分銅(フンドウ)をつけた武器。武芸十八般(ジュウハッパン)の一つ。
鎖を持って頭上などで分銅を回し、その分銅を相手に投げ付けて倒したり、相手の刀などに絡(カラ)ませて引き寄せたりして、カマで相手の首を掻(カ)き切って止(トド)めを刺(サ)すもの。

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言葉北鎌倉
読みきたかまくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市にあるJP東日本横須賀線の駅名。

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言葉薙ぎ鎌
読みなぎがま
品詞名詞
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意味

(1)物を横なぎに刈る、長い柄のついた鎌。

(2)鎌に長い柄をつけた武器。 人馬の脚をなぎ払うのに使用する。 「ないがま(薙鎌)」とも呼ぶ。

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言葉西鎌倉
読みにしかまくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市にある湘南モノレール江の島線の駅名。

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言葉鎌と槌
読みかまとつち
品詞名詞
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意味

(1)ソ連の国旗の紋章

(2)the emblem on the flag of the Soviet Union

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言葉鎌ヶ岳
読みかまがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県と三重県の県境にある山。標高1,161メートル。

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言葉鎌ヶ谷
読みかまがや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県鎌ヶ谷市にある東武野田線の駅名。

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言葉鎌倉宮
読みかまくらぐう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県鎌倉市二階堂(ニカイドウ)にある神社。元官幣中社。
祭神は、後醍醐天皇の第三皇子護良親王(モリナガ・シンノウ)。

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言葉鎌倉市
読みかまくらし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 神奈川県鎌倉市

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言葉鎌倉府
読みかまくらふ
品詞名詞
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意味

(1)室町幕府が関東10ヶ国支配のため鎌倉に置いた地方機関。
長官は鎌倉公方(クボウ)、その下で補佐として関東管領が実際の政務を執った。
「関東府」とも呼ぶ。

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言葉鎌倉彫
読みかまくらぼり
品詞名詞
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意味

(1)漆(ウルシ)細工の一種。
木地に種々の彫刻を施して黒漆を塗り、更に朱・青・黄などの色漆を塗り重ね、研磨して下地の漆を浮き出させた漆器(シッキ)。
鎌倉時代に宋の仏師陳和卿(Chen Heqing)(チン・ナケイ)がもたらした紅花緑葉(コウカリョクヨウ)をまねて、仏師康運または康円が仏具を作ったことに始まると伝えられる。

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言葉鎌倉殿
読みかまくらどの
品詞名詞
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意味

(1)特に、源頼朝の敬称。

(2)室町時代、鎌倉府の長官(鎌倉公方)の敬称。

(3)鎌倉幕府の将軍の敬称。

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言葉鎌北湖
読みかまきたこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県入間郡(イルマグン)毛呂山町(モロヤママチ)の南東にある湖。
東岸から大谷木川が流出。

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言葉鎌取駅
読みかまとりえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県千葉市緑区鎌取町(カマトリチョウ)にある、JR外房線(ソトボウセン)の駅。
蘇我(ソガ)駅(中央区)と誉田(ホンダ)駅の間。

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言葉鎌尾根
読みかまおね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩だらけの山で見つけた急で狭い尾根

(2)a sharp narrow ridge found in rugged mountains

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