"賊"がつく言葉

"賊"がつく言葉の一覧を表示しています。
31件目から49件目を表示< 前の30件
言葉海賊旗
読みかいぞくばた
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)通常、黒い背景に白いどくろと2本の骨を交差した図形を描いた旗

(2)海賊船であることを示す

さらに詳しく


言葉海賊版
読みかいぞくばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足の甲より上のブーツの部分

(2)不法にコーン・マッシュから蒸留されたウィスキー

(3)the part of a boot above the instep

(4)whiskey illegally distilled from a corn mash

さらに詳しく


言葉海賊版
読みかいぞくばん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)違法に生産し、分配する

(2)麻薬やアルコールなどの違法な製品を販売する

(3)sell illicit products such as drugs or alcohol; "They were bootlegging whiskey"

(4)produce or distribute illegally; "bootleg tapes of the diva's singing"

さらに詳しく


言葉海賊船
読みかいぞくせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海賊が乗っている船

(2)a ship that is manned by pirates

さらに詳しく


言葉藻烏賊
読みもいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオリイカの別称。

さらに詳しく


言葉蛍烏賊
読みほたるいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ホタルイカモドキ科(Enoploteu-thidae)ホタルイカ属(Watasenia)のイカ。
胴長は5~7センチメートル。
体表の各部に多数の発光器を備え、ホタルのように光る。
水深200~700mに生息し、4~6月の産卵期には群をなして水深80メートルまでの浅場に来て、夜に浮上し発光する。
日本近海の固有種で、本州中部以北から東シナ海北部・日本海・オホーツク海の沿岸に分布。
食用となり、特に富山湾の漁が有名。
「マツイカ(松烏賊)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉袖烏賊
読みそでいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ソデイカ科(Thysanoteuthidae)ソデイカ属(Thysanoteuthis)の大型のイカ。体長約1メートル。
外套長80~100センチメートル、重さ10~20キログラム。
ヒレ(えんぺら)は菱形で大きく、触腕に袖状の発達した保護膜がある。
環境によるが8ヶ月くらいで1メートルに成長する。
食用となる。樽流し漁で獲ることから「タルイカ(樽烏賊)」とも呼ぶ。
世界中の温帯・熱帯海域の深海に生息。

さらに詳しく


言葉長髪賊
読みちょうはつぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国清末、清朝側からの太平天国軍への蔑称。

さらに詳しく


言葉鯣烏賊
読みするめいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)アカイカ科(Ommastrephidae)スルメイカ属(Todarodes)のイカ。
「マツイカ(松烏賊)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉剣先烏賊
読みけんさきいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthoida)ヤリイカ科(Loliginidae)ヤリイカ属(Loligo)のイカ。

さらに詳しく


言葉大王烏賊
読みだいおういか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軟体動物ツツイカ目(Teuthida)ダイオウイカ科(Archi-teuthidae)の巨大なイカの一種。
胴長1.2~1.8メートル、触腕を含めた全長は6メートルを越えるものもある。形はスルメイカに似て、胴は細く長紡錘形、ひれは卵形、腕は細長い。
日本近海の深海にすみ、マッコウクジラの胃から発見されたり、死んだものが台風などで海岸に海岸に打ち上げられることもある。
食用には不向き。

さらに詳しく


言葉幽霊烏賊
読みゆうれいいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツイカ目(Teuthida)ユウレイイカ科(Chiroteuthidae)ユウレイイカ属(Chiroteuthis)のイカ。
胴長約30センチメートル。体は透明な寒天質で柔軟。
頭部は細長い円筒状で、左右に半円形の小さなヒレがあり、触腕(第四腕)は特に長大で約50センチメートル。
眼の周囲・腕・触腕柄部などに多数の発光器があり、強い光を出す。
太平洋・インド洋の深海に生息し、日本では相模湾・駿河湾・土佐湾などで稀に採集される。
「ミズイカ(水烏賊)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉木賊葺き
読みとくさぶき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木賊板で屋根や庇(ヒサシ)を葺くこと。また、その屋根。

さらに詳しく


言葉芭蕉烏賊
読みばしょういか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオリイカの別称。

さらに詳しく


言葉陣胴烏賊
読みじんどういか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)ジンドウイカ属(Loliolus)のイカ。
吸盤に歯がある。

さらに詳しく


言葉障泥烏賊
読みあおりいか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)ジンドウイカ科(陣胴烏賊科)(Loliginidae)アオリイカ属(Sepioteuthis)のイカ。
胴長約45センチメートル。胴の両側全体に沿って楕円形にヒレ(ミミ)がある。足は比較的短い。
背側は黒褐色で、オスには多数の短い横縞があり、メスには淡色の斑点がある。
肉が厚く、食用で肉は柔らかくねっとりとした食感があって美味。刺身・鮨種(スシダネ)のほか、内臓を取り除いて干し、スルメ(鯣)にもする。
太平洋・インド洋の温帯・熱帯に生息。日本では本州中部以南の沿岸で普通に見られ、特に九州沿岸・相模湾で多く漁獲。
「ミズイカ(水烏賊)」,「モイカ(藻烏賊)」,「バショウイカ(芭蕉烏賊)」とも呼ぶ。
乾燥製品は「水鯣(ミズスルメ)」,「藻鯣(モスルメ)」と呼ぶ。

さらに詳しく


言葉海賊の髑髏
読みかいぞくのどくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)危険または死を警告している象徴

(2)emblem warning of danger or death

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉陣胴烏賊科
読みじんどういかか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足類ツツイカ目(Teuthida)の一科。
「ヤリイカ科」とも呼ぶ。〈属〉
アオリイカ属(Sepioteuthis)。
ジンドウイカ属(Loliolus)。
ヤリイカ属(Loligo)。

さらに詳しく


31件目から49件目を表示< 前の30件
[戻る]