"蠧"がつく言葉

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言葉蠧害
読みとがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物事を害すること。また、その害。

(2)書物や衣類をシミ(衣魚,蠧魚)に食い破られる害。

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言葉蠧書
読みとしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書物を虫干しすること。

(2)シミ(衣魚,蠧魚)に食われた書物。 「蠧簡(トカン)」とも呼ぶ。

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言葉蠧簡
読みとかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シミ(衣魚,蠧魚)に食われた書物。
「蠧書(トショ)」とも呼ぶ。

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言葉蠧魚
読みしみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シミ目(総尾目)(Thysanura)シミ科(Lepismatidae)に属する昆虫の総称。
原始的な昆虫で、翅(ハネ)はなく変態もしない。体は扁平(ヘンペイ)で細長く、一面に銀白色の鱗片(リンペン)でおおわれ、長い糸状の触角を持ち、尾端に二本の尾角と一本の尾毛がある。
温帯に広く分布し、約400種が知られる。主に屋内の乾燥した暗所を好み、本や衣類などのセルロース質や糊を食害する。洞穴や落葉の下に棲む種類やアリやシロアリと共生する種類もある。
日本全土や中国・東南アジアには体長10ミリメートル前後のヤマトシミが、朝鮮ではチョウセンシミ、ヨーロッパや北アメリカにはセイヨウシミがいる。
「しみむし」,「雲母虫(キララムシ)」とも呼ぶ。

(2)昆虫のシミのように本にかじりつくように読みふけるばかりで、その活用や実社会を知らない人への蔑称(ベッショウ)。

(3)シミ。

(4)(転じて)シミのように本にかじりつくばかりで、その活用を知らない人の蔑称(ベッショウ)。

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言葉木蠧虫
読みきくいむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲虫類(コウチュウルイ)キクイムシ科(Scolytidae)・ナガキクイムシ科(Platypodidae)・ヒラタキクイムシ科(Lyctidae)に属する昆虫(コンチュウ)の総称。
全世界に分布し約7千種が知られる。体長1~9ミリメートルで、3ミリメートル前後の小型種が多い。体は一般に微小な円筒形でかたく、多くは褐色または黒褐色。
幼虫・成虫ともに各種の樹皮下または材部深く穴をあけて生活し、食害する。普通は衰弱した木を枯死させるが、大発生すると生木にも加害する林業害虫。
マツノキクイムシ・マツノスジキクイムシ・ウメノキクイムシなど。

(2)甲殻類(コウカクルイ)等脚目(トウキャクモク)(ワラジムシ目)キクイムシ科(Limnoridae)の節足動物。海産。 体長約3ミリメートル内外、幅約1ミリメートル。 体は微小な半円筒形で頭は丸い。胸は7節、腹は6節の体節からなり、7対の短い脚がある。全体に黄白色で、2個の黒い複眼が目だつ。背面には暗色の小斑紋をもつ。 口部の大あごで海中にある木材に穴をあけて生活し、食害する。木造船や桟橋・杭(クイ)などの湾岸施設などに大害を与える。 全世界に分布し、日本各地の沿岸にも普通にみられる。

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