"薫"がつく言葉

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言葉薫り
読みかおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鼻の嗅覚器が、気体の特定の化学物質によって刺激されることで起こる感覚

(2)魅力的でかぐわしい嗅覚的特性

(3)嗅覚器官によって感知される特性

(4)はっきりとした快いにおい

(5)a distinctive odor that is pleasant

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言葉薫染
読みくんせん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)影響または効果を与えるまたは持つ

(2)have and exert influence or effect; "The artist's work influenced the young painter"; "She worked on her friends to support the political candidate"

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言葉薫習
読みくんじゅ
品詞名詞
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意味

(1)それが生まれつきのようであるほど長く熟練している獲得したふるまい

(2)acquired behavior that is practiced so long it seems innate

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言葉薫陶
読みくんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供時代のよいしつけの成果(特に社会の中での振る舞い方に対する知識)

(2)the result of good upbringing (especially knowledge of correct social behavior); "a woman of breeding and refinement"

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言葉薫陶
読みくんとう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)教育を与える

(2)give an education to; "We must educate our youngsters better"

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言葉薫陸
読みくんろく
品詞名詞
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意味

(1)([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。
苦味があり、薬剤・香料とする。
「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。

(2)松や杉の樹脂が地中に埋もれて固まった化石。黄褐色または暗褐色。コハク(琥珀)に似るが、成分は異なり琥珀酸を含まない。粉末にして香料とする。 岩手県久慈市(クジシ)・福島県に産する。 「くんりく(薫陸)」とも、また外来のものに対して「和の薫陸」とも呼ぶ。

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言葉薫風
読みくんぷう
品詞名詞
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意味

(1)(普通さわやかな)軽微な風

(2)a slight wind (usually refreshing)

(3)a slight wind (usually refreshing); "the breeze was cooled by the lake"; "as he waited he could feel the air on his neck"

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言葉薫香
読みくんこう
品詞名詞
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意味

(1)嗅覚器官によって感知される特性

(2)はっきりとした快いにおい

(3)魅力的でかぐわしい嗅覚的特性

(4)燃やすとかぐわしい香りを放つ物質

(5)any property detected by the olfactory system

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言葉薫製ハム
読みくんせいはむ
品詞名詞
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意味

(1)豚のもも肉(一般に薫製にする)

(2)meat cut from the thigh of a hog (usually smoked)

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