"砥"がつく言葉

(1)兵庫県姫路市にあるJP西日本播但線の駅名。

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(1)長野県諏訪郡(ｽﾜｸﾞﾝ)下諏訪町(ｼﾓｽﾜﾏﾁ)北東部の和田峠に発源し、萩倉(ﾊｷﾞｸﾗ)で東俣川(ﾋｶﾞｼﾏﾀｶﾞﾜ)を合流し、諏訪湖に注(ｿｿ)ぐ川。

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(1)微細な粗粒砂岩でできた砥石

(2)刃のある道具やナイフを研ぐ平たい石

(3)円盤のように成形された回転石

(4)カミソリを研ぐために使われる

(5)道具の縁を削ったり尖らせたり磨いたりするのに用いられる

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(1)薄い赤褐色の顔料。歌舞伎(ｶﾌﾞｷ)役者が化粧に使用する。

(2)砥石(ﾄｲｼ)を切り出す際に生じる粉末。刀を磨いたり、板・漆器の下地塗りとして用いる。

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(1)トクサ科トクサ属の植物。学名：Equisetum hyemale L.

(2)シダ類トクサ目(Equisetales)トクサ科(Equisetaceae)の常緑多年草。 地下茎が硬くざらつくので、木地などを磨くのに使用する。

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(1)刃物をざっと砥(ﾄ)いでおおよその形に整える、質の粗(ｱﾗ)い砥石(ﾄｲｼ)。
新しく打った刃物や、刃こぼれたり錆びたりしたときなどに使用する。

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(1)山形県白鷹町にある山形鉄道フラワー長井線の駅名。

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(1)東京都葛飾区にある京成本線の駅名。京成押上線乗り入れ。

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(1)カミソリを研ぐために使われる

(2)微細な粗粒砂岩でできた砥石

(3)used for sharpening razors

(4)a whetstone made of fine gritstone; used for sharpening razors

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(1)油と共に使用する砥石

(2)a whetstone for use with oil

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(1)薄い赤褐色の顔料。歌舞伎(ｶﾌﾞｷ)役者が化粧に使用する。

(2)砥石(ﾄｲｼ)を切り出す際に生じる粉末。刀を磨いたり、板・漆器の下地塗りとして用いる。

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(1)熊本県中央部、下益城郡(ｼﾓﾏｼｷｸﾞﾝ)の町。

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(1)■カラーコード#f4dda5

(2)色の名前。

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(1)地名 町の名称 愛媛県伊予郡砥部町

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(1)東京都葛飾区(ｶﾂｼｶｸ)青戸(ｱｵﾄ)にある、京成本線の駅。
お花茶屋(ｵﾊﾅﾁﾞｬﾔ)駅と京成高砂(ｹｲｾｲﾀｶｻｺﾞ)駅の間。

(2)京成押上線(ｵｼｱｹﾞｾﾝ)の駅。 京成立石(ｹｲｾｲﾀﾃｲｼ)駅と京成高砂(ｹｲｾｲﾀｶｻｺﾞ)駅の間。

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(1)刃物の仕上げに砥(ﾄ)ぐ、質の緻密な砥石(ﾄｲｼ)。
｢真砥(ﾏﾄ)｣とも呼ぶ。

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(1)やわらかい砂岩で、船の甲板を磨くのに使われる

(2)a soft sandstone used for scrubbing the decks of a ship

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