"榛"がつく言葉

(1)奈良県宇陀市にある近鉄大阪線の駅名。

さらに詳しく

(1)日本帝国海軍の金剛型巡洋戦艦。

さらに詳しく

(1)色の名前。

(2)■カラーコード#bfa46f

さらに詳しく

(1)オノオレ(斧折れ)の別称。

さらに詳しく

(1)ブナ目(Fagales)カバノキ科(Betulaceae)ハンノキ属(Alnus)の落葉高木。雌雄同株。
樹高15～20メートル。
２～３月ころ、葉に先だって単性花をつける。円柱形の雄花穂は暗紫褐色で尾状に垂(ﾀ)れ、その下部にある雌花穂は紅紫色。花後、マツカサ(松毬)状の小果実を結ぶ。
北海道～九州の山野の湿地に自生。また、稲掛け用に水田の畔に植える。
花粉は花粉症の原因物質の一つ。
樹皮・果実は染料として用いる。
｢ハリノキ(榛の木)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)奈良県北東部、宇陀市(ｳﾀﾞｼ)中北部の区。

さらに詳しく

(1)静岡県南部、榛原郡(ﾊｲﾊﾞﾗｸﾞﾝ)の町。

(2)奈良県北東部、宇陀郡(ｳﾀﾞｸﾞﾝ)の町。 八咫烏(ﾔﾀｶﾞﾗｽ)神社がある。

さらに詳しく

(1)地名 郡の名称 静岡県榛原郡

さらに詳しく

(1)奈良県宇陀市(ｳﾀﾞｼ)榛原萩原(ﾊｲﾊﾞﾗﾊｷﾞﾊﾗ)にある、近鉄大阪線の駅。
長谷寺(ﾊｾﾃﾞﾗ)駅(桜井市)と室生口大野駅の間。

さらに詳しく

(1)群馬県中部にある複式休火山。
山頂の中央に円錐形の榛名富士とその西に榛名湖がある。山頂の周囲の外輪山は最高峰の掃部(ｶﾓﾝ)岳(1,448メートル)や鬢櫛山(1,347メートル)・烏帽子岳(1,365メートル)・蛇ヶ岳・臥牛山・二ッ岳(1,345メートル)・相馬山(1,411メートル)・三ッ峰・天目山(1,302メートル)など。
｢榛名富士｣とも呼ぶ。じゃ(榛名神社)

さらに詳しく

(1)群馬県中部にある榛名山のカルデラ湖。
湖面の海抜は1,084メートル、面積1.49平方キロメートル、周囲４キロメートル、最深部12.5メートル。
冬期は凍結し、スケートやワカサギ釣りが行われる。
古名は｢伊香保の沼｣。

さらに詳しく

(1)群馬県中西部、群馬郡の町。
坂東三十三所の十五番札所、長谷寺(ﾁｮｳｺｸｼﾞ)の白岩観音がある。

さらに詳しく

(1)地名 村の名称群馬県北群馬郡榛東村

さらに詳しく

(1)武蔵国北部(現:埼玉県)にあった郡。

さらに詳しく

(1)軽い茶色の、または黄色っぽい茶色の色で

(2)of a light brown or yellowish brown color

さらに詳しく

(1)茶色の緑がかった色合いで、誰かの目の色を述べるのに用いられる

(2)特に装飾に用いられ、きめ細かい木材を目的に栽培される、食用の実をつけるオーストラリアの木

(3)ヨーロッパで多く栽培される堅果を実らせる小さな高木

(4)ヘイゼルナッツ木（属ハシバミ）とハシバミの木（オーストラリアのPomaderris属）の微粒子木

(5)黄色がかっているか赤みがかっている茶色の色合い

さらに詳しく

(1)ブナ目(Fagales)カバノキ科(Betulaceae)カバノキ属(Betula)の落葉高木。
｢アズサ(梓)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)ヨグソミネバリ(夜糞峰榛)の別称。

さらに詳しく

(1)群馬県安中市にあるJP東日本北陸新幹線の駅名。

さらに詳しく

(1)群馬県中部にある榛名山の火口原中央にそびえる山。
ふもと西にある榛名湖に映る姿は景観。

さらに詳しく

(1)群馬県中部にある榛名山の神社。
境内には天然記念物の御神木矢立杉がある。
江戸時代には社家三千坊を擁した大神社だった。

さらに詳しく

(1)群馬県安中市にある、ＪＲ長野新幹線の駅。
高崎駅と軽井沢駅の間。

さらに詳しく

(1)カバノキ科ハンノキ属の植物。学名：Alnus hirsuta Turcz.

さらに詳しく