"朮"がつく言葉

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言葉朮祭
読みおけらまつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区の八坂神社(ヤサカジンジャ)で大晦日(オオミソカ)の深夜から元旦(ガンタン)にかけて行われる神事(シンジ)。新年の無病息災を願う行事。
鑽火(キリビ)で火を起こし、薬草のオケラ(朮)を加えた篝火(カガリビ)を焚(タ)く。
参詣人はその火を竹で編んだ火縄(ヒナワ)吉兆縄に移し、消えないように先端を回しながら持ち帰り、その「おけら火」を雑煮(ゾウニ)を煮る火種(ヒダネ)とする。

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言葉白朮
読みびゃくじゅつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬用(健胃・利尿剤)、屠蘇散(トソサン)の原料の一つ。

(2)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)オケラ属(At-ractylodes)の多年草。 薬用(健胃・利尿剤)、屠蘇散(トソサン)の原料の一つ。 漢名は「蒼朮(ソウジュツ)」。 「うけら(朮)」,「びゃくじゅつ(白朮)」とも呼ぶ。

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言葉莪朮
読みがじゅつ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ショウガ科ウコン属の植物。学名:Curcuma zedoaria (Christm.) Rosc.

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言葉大花朮
読みおおばなおけら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科オケラ属の植物。学名:Atractylodes ovata DC.

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言葉支那朮
読みしなおけら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科オケラ属の植物。学名:Atractylodes lancea DC. var. chinensis Kitam.

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言葉朝鮮朮
読みちょうせんおけら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科オケラ属の植物。学名:Atractylodes lancea (Thunb.) DC. var. simplicifolia Kitam.

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言葉朮詣り
読みおけらまいり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大晦日(オオミソカ)の深夜から元旦(ガンタン)にかけて、京都府京都市東山区の八坂神社(ヤサカジンジャ)の朮祭(オケラマツリ)に詣(モウ)でること。
新年の無病息災を願う行事。
「朮詣で」とも呼ぶ。

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言葉白朮祭
読みおけらまつり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区の八坂神社(ヤサカジンジャ)で大晦日(オオミソカ)の深夜から元旦(ガンタン)にかけて行われる神事(シンジ)。新年の無病息災を願う行事。
鑽火(キリビ)で火を起こし、薬草のオケラ(朮)を加えた篝火(カガリビ)を焚(タ)く。
参詣人はその火を竹で編んだ火縄(ヒナワ)吉兆縄に移し、消えないように先端を回しながら持ち帰り、その「おけら火」を雑煮(ゾウニ)を煮る火種(ヒダネ)とする。

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言葉細葉朮
読みほそばおけら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科オケラ属の植物。学名:Atractylodes lancea DC.

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言葉白朮詣り
読みおけらまいり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大晦日(オオミソカ)の深夜から元旦(ガンタン)にかけて、京都府京都市東山区の八坂神社(ヤサカジンジャ)の朮祭(オケラマツリ)に詣(モウ)でること。
新年の無病息災を願う行事。
「朮詣で」とも呼ぶ。

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