"朔"がつく言葉

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言葉朔旦
読みさくたん
品詞名詞
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意味

(1)ついたち(一日,朔)の朝(旦)。その月の最初の日の朝。

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言葉朔州市
読みさくしゅうし
品詞名詞
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意味

(1)中国中北東部、山西省(Shangxi Sheng)(サンセイショウ)北部にある省直轄市(地級市)。
行政所在地は朔城区。〈総面積〉
1万0,662平方キロメートル。〈総人口〉
2003(平成15)141万人。〈管轄2区〉
朔城区(Shuocheng Qu)。
平魯区(Pinglu Qu)。〈管轄4県〉
山陰県(Shanyin Xian)。
応県(Ying Xian)。
右玉県(Youyu Xian)。
懐仁県(Huairen Xian)。

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言葉朔望月
読みさくぼうつき
品詞名詞
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意味

(1)新月と次の新月の間の期間(29.531日)

(2)the period between successive new moons (29.531 days)

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言葉東方朔
読みとうぼうさく
品詞名詞
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意味

(1)(Dong Fangshuo)中国前漢(Qian Han)の学者(BC. 154ころ~BC. 93ころ)。

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言葉八朔の雪
読みはっさくのゆき
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、江戸吉原(ヨシワラ)で行われた紋日(モンビ)の一つ。
八朔の日(陰暦八月一日)、吉原の遊女が全員白無垢(シロムク)の小袖を着て、客席へ出たり、おいらん道中を行ったりした風習。
「八朔の白無垢」,「八朔の白妙(シロタエ)」,「秋の雪」,「里の雪」とも呼ぶ。

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言葉朔旦冬至
読みさくたんとうじ
品詞名詞
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意味

(1)陰暦十一月一日が冬至にあたる日。二十年ごとに訪れる。
吉日とされ、宮中では朔旦冬至の旬(シュン)が行われる。

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言葉朔旦冬至の旬
読みさくたんとうじのしゅん
品詞名詞
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意味

(1)陰暦十一月一日が冬至にあたる日に行われる宮中行事。
臨時の年中行事で、天皇が紫宸殿に出御して祝い、公卿は賀表を奉り、酒宴を賜(タマワ)る。また、御暦(ゴリャク,オンコヨミ)の奏(ソウ)も行われた。

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