"曾"がつく言葉

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言葉曾孫
読みそうそん
品詞名詞
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意味

(1)孫の子供。ひまご。ひこ。
「ひまご」とも読む。

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言葉木曾
読みきそ
品詞名詞
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意味

(1)旧日本海軍の軽巡洋艦。

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言葉曾国藩
読みそうこくはん
品詞名詞
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意味

(1)中国の政治家(1811~1872)。

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言葉曾我殿
読みそがどの
品詞名詞
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意味

(1)貧乏の別称。

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言葉曾祖母
読みそうそぼ
品詞名詞
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意味

(1)祖父母の母親

(2)a mother of your grandparent

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言葉未曾有
読みみぞう
品詞形容詞
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意味

(1)新しいさま

(2)先例がないさま

(3)novel

(4)having no precedent; novel; "an unprecedented expansion in population and industry"

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言葉深曾木
読みふかそぎ
品詞名詞
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意味

(1)三歳の髪置きの儀式の後、五歳までの間に、伸びた髪の先を肩の辺で切りそろえること。また、その祝い。。  
「かみそぎ(髪削ぎ)」とも、女子では「びんそぎ(鬢除・鬢枇・鬢曾木・鬢削ぎ)」とも、宮中では「深曾木の儀」と呼ぶ。〈深曾木の儀〉
童形服(ドウギョウフク)姿で右手に扇、左手に小松2本と山橘(ヤマタチバナ)1本の枝を持って碁盤(高さ約27センチメートル)の上に乗り、足元の青石2個を踏み、御用掛が髪を櫛ですきそろえて毛先をハサミで少し切った後、飛び降りる。

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言葉宇曾利山
読みうそりやま
品詞名詞
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意味

(1)恐山の別称。

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言葉曾我の雨
読みそがのあめ
品詞名詞
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意味

(1)曽我十郎五郎兄弟(祐成<スケナリ>・時致<トキムネ>)が仇討ちした旧暦五月二十八日(5月28日)に降るという雨。
この日、十郎祐成は仁田四郎忠常に討たれ、それを悲しんだ愛人の遊女虎御前が流す涙といわれる。
「虎が雨」,「虎が涙」,「虎少将の涙雨」とも呼ぶ。

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言葉曾木の滝
読みそぎのたき
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県伊佐市大口曽木(オオクチソギ)にある川内川(センダイガワ)の滝。
幅210メートルで「東洋のナイアガラ(Niagara of The Orient)」とも呼ぶ。

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言葉未曾有の
読みみぞうの
品詞形容詞
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意味

(1)現在まである意味において勝るものがない

(2)unsurpassed in some respect up to the present; "prices at an all-time high"; "morale at an all-time low"; "among the all-time great lefthanders"

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言葉前古未曾有
読みぜんこみぞう
品詞形容詞
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意味

(1)新しいさま

(2)先例がないさま

(3)novel

(4)having no precedent; novel; "an unprecedented expansion in population and industry"

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言葉宇曾利山湖
読みうそりやまこ
品詞名詞
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意味

(1)青森県むつ市恐山(オソレザン)にある中央のカルデラ湖。海抜214メートル。
水素イオン濃度指数(pH)は3.4~3.8であるが、ウグイ(石斑魚)が生息。

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言葉曾根崎心中
読みそねざきしんじゅう
品詞名詞
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意味

(1)浄瑠璃の一つ。近松門左衛門作の世話物。一段、三場。
1703(元禄16. 4. 7)大坂内本町の醤油屋平野屋の手代徳兵衛と北の新地の天満屋(テンマヤ)の遊女お初が曾根崎天神(露天神社<ツユテンジンジャ>)の森で情死した事件を脚色。
翌月大坂竹本座で初演。悪友九平次の奸策(カンサク)で窮地に落ち、恋と男の面目のため心中する。
通称は「お初徳兵衛」。

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言葉木曾福島関
読みきそふくしまのせき
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、中山道(ナカセンドウ)の木曽福島に置かれていた関所。

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言葉湯檜曾温泉
読みゆびそおんせん
品詞名詞
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意味

(1)群馬県北部、利根郡(トネグン)水上町(ミナカミマチ)にある温泉の一つ。
利根川の支流、湯檜曾川に臨む。単純泉。

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