"托"がつく言葉

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言葉托葉
読みたくよう
品詞名詞
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意味

(1)通常、一組でそして、すぐに起こること

(2)葉または茎の基における小さな葉の発生物

(3)a small leafy outgrowth at the base of a leaf or its stalk; usually occurring in pairs and soon shed

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言葉托身
読みたくみ
品詞名詞
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意味

(1)イエス・キリストという人における神と人間の結合というキリスト教の教義

(2)the Christian doctrine of the union of God and man in the person of Jesus Christ

(3)(Christianity) the Christian doctrine of the union of God and man in the person of Jesus Christ

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言葉托鉢
読みたくはつ
品詞名詞
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意味

(1)修行僧が、鉢を持って市中を歩き、経を唱えて米や金のほどこしを受けること。
「こつじき(乞食)([梵]pinaapata)」とも呼ぶ。

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言葉花托
読みかたく
品詞名詞
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意味

(1)花の各部分がついている茎の膨らんだ先端

(2)enlarged tip of a stem that bears the floral parts

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言葉托する
読みたくする
品詞動詞
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意味

(1)委託物を授与する

(2)confer a trust upon; "The messenger was entrusted with the general's secret"; "I commit my soul to God"

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言葉托里県
読みとりけん
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル(維吾爾)自治区(Xinjiang Weiwu’er Zizhiqu)北西部のイリカザフ(伊犂哈薩克)自治州(Ili Hasake Zizhizhou)北部、タルバガタイ(塔城)地区(Ta-cheng Diqu)西部の県。
良質の金鉱脈がある。〈面積〉
1万9,991.99平方キロメートル。〈人口〉
2003(平成15)8万8,340人。

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言葉一蓮托生
読みいちれんたくしょう
品詞名詞
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意味

(1)死後、ともに極楽(ゴクラク)の同じ蓮(ハス)の花の上に生まれること。

(2)(転じて)結果がどうあろうと、最後までいっしょに行動・運命を共にすること。 特に、悪いことを一緒にするときに使われる。

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言葉托鉢修道会
読みたくはつしゅうどうかい
品詞名詞
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意味

(1)13世紀初頭、西ヨーロッパの諸都市を基盤に生れた、新形式のキリスト教の修道会の総称。
フランチェスコ会・ドミニコ会・カルメル会など。
定住・観想を旨として封建貴族化した従来の修道会に対抗し、特定の修道院に定住せずに清貧を理想とし、托鉢で信徒の喜捨を受けながら市民の中で生活し、布教活動や社会奉仕を行った。
またスコラ哲学を研究し、異端撲滅にも尽力した。
「托鉢僧団」,「托鉢教団」とも、俗に「乞食僧団」,「乞食教団」とも呼ぶ。

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