"壬"がつく言葉

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言葉壬生
読みみぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県壬生町にある東武宇都宮線の駅名。

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言葉壬申
読みじんしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)干支(エト)の一つ。9番目。
「みずのえさる(壬申)」とも呼ぶ。

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言葉壬生川
読みにゅうがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛媛県西条市にあるJR四国予讃線の駅名。

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言葉壬生町
読みみぶまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 栃木県下都賀郡壬生町

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言葉壬生蓬
読みみぶよもぎ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヨモギ属の植物。学名:Artemisia maritima L.

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言葉小六壬
読みしょうろくじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六壬の一つ。占いに使用される。
陽年は、小吉・空亡・大安・留連・速喜・赤口の順。
陰年は、留連・速喜・赤口・小吉・空亡・大安の順。
中国から伝わり、六曜の元となった。
六曜は、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順。

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言葉壬午の変
読みじんごのへん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1882. 7.(明治15)「高宗19」朝鮮の首都漢城(ソウル)で起きた軍人たちの暴動。
親日的な開化派の閔妃(ビンビ)政権の軍制改革に反対して、旧式軍制の軍人が起こしたもので、日本人の軍人教官を殺害。官庁や王宮(昌徳宮)を襲撃し、さらに漢城の日本公使館を焼き打ちする事件に発展。暴動に乗じた大院君(タイインクン)が王宮に迎えられ、閔妃は忠清北道忠州に逃れた。
日本は軍艦3隻と3,000人の兵を仁川に、アメリカも軍艦を派遣。清国は宗主国として属邦の保護を名目に軍艦3隻と4,500人の兵を派遣。清国軍により鎮圧、大院君を捕らえ河北省(He-bei Sheng)(カホクショウ)保定府に拉致(ラチ)幽閉、閔妃政権が復活した。
この結果、同年八月に済物浦(サイモッポ)条約が締結された。清国はそのまま漢城に軍を駐留。袁世凱(エン・セイガイ)を駐紮(チュウサツ)朝鮮総理交渉通商時宜として駐在させ事実上の国王代理として実権を握り朝鮮支配を強化した。
「壬午事変」,「壬午軍乱(ジンゴグンラン)([朝]Imogunran)」とも呼ぶ。(甲申の変),かんろみつやくじけん(韓露密約事件)

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言葉壬申の乱
読みじんしんのらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1) 672(弘文元)大海人皇子(オオアマノオウジ)が兵を挙げ、亡兄天智天皇の子弘文天皇の軍を大敗させ自殺に追い込んだ乱。
不破の関に本営を置いて挙兵。
大海人皇子は翌年正月に即位し天武天皇となった。

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言葉壬申戸籍
読みじんしんこせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太政官布告に基づいて、1872(明治 5. 2. 1)施行された日本で最初の近代的・全国的な戸籍。
氏名・生年月日などのほかに、士族・平民・新平民の族称・犯罪歴などまで詳記され、身分差別を残していた。

(2) 902(延喜 2)阿波国(現:徳島県)で作成された板野郡田上郷の戸籍。

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言葉壬申約定
読みじんしんやくじょう
品詞名詞
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意味

(1)1512(永正 9)日朝間で結ばれた条約。

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言葉壬辰倭乱
読みじんしんわらん
品詞名詞
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意味

(1)豊臣秀吉の「文禄の役」(1592~1596)の朝鮮での呼称。

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