"ルナ"がつく言葉

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言葉モルナール
読みもるなーる
品詞名詞
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意味

(1)ハンガリーの劇作家・小説家(1878~1952)。
新聞記者から小説家となる。ナチス時代に迫害を逃れ、アメリカに亡命して客死。
機知に富む巧妙な筋立ての戯曲を多く書いた。
作品は悲喜劇1909年『リリオム』、戯曲『悪魔』・1910年『近衛兵』、児童文学『パール街の少年たち』など。

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言葉アグアルナ族
読みあぐあるなぞく
品詞名詞
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意味

(1)ヒバロ語族(Jivaroan)に属する南アメリカの山岳先住民。
ペルー北部のカハマルカ県(Departamento del Cajamarca)・アマゾナス県(Departamento del Amazonas)・ロレト県(De-partamento de Loreto)などに居住する。
「アグアフン族(Aguajun)」,「アフアフン族(Ahuajun)」とも呼ぶ。

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言葉アマルナ文書
読みあまるなもんじょ
品詞名詞
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意味

(1)1887(明治20)エジプトのアマルナで発見された、楔形文字で書かれた約360の粘土板文書。

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言葉アンナプルナ
読みあんなぷるな
品詞名詞
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意味

(1)ヒンズー教の母なる女神。シバ(Siva)の配偶女神デビ(Devi)。

(2)ネパールのヒマラヤ山脈中央部に東西約50キロメートルに連なる高峰群の総称。 ダウラギリ山の東方にあり、四つの峰からなる。 西部の第一峰は標高8,044メートル。 東部の第二峰は標高7,937メートル。 「アンナプルナ連峰(the Annapurna Massif)」とも呼ぶ。

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言葉ウォルナット
読みうぉるなっと
品詞名詞
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意味

(1)クルミ(胡桃)の英語名。

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言葉ウオルナット
読みうおるなっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クルミ(胡桃)の英語名。

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言葉カペルナウム
読みかぺるなうむ
品詞名詞
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意味

(1)パレスチナの古都。ガリラヤ(Galilee)湖北西岸。
キリストが福音を説いたパレスチナ北部のガリラヤ地方の中心地。

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言葉カルナリ地方
読みかるなりちほう
品詞名詞
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意味

(1)ネパール北西部の地方。南東部をダウラギリ地方(Dhawala-giri Zone)、西部をセティ地方(Seti Zone)に接し、北部・東部を中国に隣接。
行政所在地はジュムラ(Jumla)。〈5地区(郡)〉
ドルパ地区(Dolpa District)。
ムグ地区(Mugu District)。
ジュムラ地区(Jumla District)。
カリコット地区(Kalikot District)。
フムラ地区(Humla District)。

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言葉クエルナバカ
読みくえるなばか
品詞名詞
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意味

(1)メキシコ中南部、モレロス州(estado de Morelos)北西部にある州都。〈面積〉
245平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)32万3,366人(2月14日現在)。
2005(平成17)34万9,102人(10月17日現在)。

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言葉シュワルナゼ
読みしゅわるなぜ
品詞名詞
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意味

(1)旧ソ連・グルジア共和国の政治家(1928~)。

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言葉ジョルナータ
読みじょるなーた
品詞名詞
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意味

(1)フレスコの技法で、並行して行う下地塗りと描く作業の1日で仕上げられる区分。

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言葉ジョルナーレ
読みじょるなーれ
品詞名詞
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意味

(1)(イタリア語で)新聞・定期刊行物(雑誌)。

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言葉パルナシアン
読みぱるなしあん
品詞名詞
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意味

(1)(フランスの)高踏派の詩人。

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言葉モンパルナス
読みもんぱるなす
品詞名詞
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意味

(1)パリ南部の丘陵地の繁華街。
セーヌ川左岸で、リュクサンブール公園の南西方、モンパルナス墓地周辺。1920年代から劇場・レストラン・ナイトクラブ・カフェなどが並ぶ盛り場となっている。

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言葉ラルナカ地区
読みらるなかちく
品詞名詞
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意味

(1)ギリシア系のキプロス共和国東部の地区。
行政所在地はラルナカ。〈面積〉
1,129平方キロメートル。〈人口〉
1992(平成 4)10万0,242人(12月15日現在)。
2001(平成13)11万5,268人(10月1日現在)。

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言葉アンナプルナ山
読みあんなぷるなさん
品詞名詞
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意味

(1)ヒマラヤ山脈にある、ネパールの山(標高26、500フィート)

(2)シヴァの妻であり、デヴィの慈善の姿:ヒンズー教の繁栄の女神

(3)wife of Siva and a benevolent aspect of Devi: Hindu goddess of plenty

(4)a mountain in the Himalayas in Nepal (26,500 feet high)

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言葉カルナティック
読みかるなてぃっく
品詞名詞
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意味

(1)インド南端、タミルナドゥ州(Tamil Nadu State)(旧:マドラス州)の東海岸の地方。
18世紀、ポリガール(Poligar)と呼ぶ村落単位の軍政指導者が支配する地域だった。
西部は東ガーツ山脈(Eastern Ghats)を挟んでマイソール藩王国(Princely State of Mysore)に接する。
イギリスとフランスが領有を争い、七年戦争(1756~1763)終結のパリ条約でイギリスの支配権が確定。
「カルナチック」とも呼ぶ。

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言葉カルナータカ州
読みかるなーたかしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド南部、デカン高原南部の州。北部をマハラシュトラ州(Maharashtra State)、東部をアンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)、南東部をタミルナドゥ州(Tamil Nadu State)、南西部をケララ州(Kerala State)に接し、西部をアラビア海(Arabian Sea)に面する。
州都はベンガルール(Bengalooru)。
「カルナタカ州」とも呼ぶ。

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言葉ゼルチュルナー
読みぜるちゅるなー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの薬剤師(1783~1841)。
1806(文化 3)アヘンからモルヒネ(morphine)を抽出。

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言葉タミルナドゥ州
読みたみるなどぅしゅう
品詞名詞
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意味

(1)インド南端の州。北部をアンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)、西部をケララ州(Kerala State)、北西部をカルナータカ州(Karnataka State)に接し、東部をベンガル湾(Bay of Bengal)に面する。
州都はチェンナイ(Chennai)(旧称マドラス)。
「タミルナードゥ州」,「タミルナド州」とも呼ぶ。
旧称は「マドラス州(Madras State)」。〈面積〉
13万0,069平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)5,585万8,900人。
2001(平成13)6,211万0,800人。
2003(平成15)6,455万4,500人。

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言葉テーブルナイフ
読みてーぶるないふ
品詞名詞
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意味

(1)食卓で食べるときに使われるナイフ

(2)a knife used for eating at dining table

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言葉パステルナーク
読みぱすてるなーく
品詞名詞
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意味

(1)ロシアの作家で、最も有名な小説がソ連当局に禁止されたが、翻訳されて海外で出版された(1890年−1960年)

(2)Russian writer whose best known novel was banned by Soviet authorities but translated and published abroad (1890-1960)

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言葉ブラジルナッツ
読みぶらじるなっつ
品詞名詞
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意味

(1)ツツジ目(Ericales)サガリバナ科(Lecythidaceae)ブラジルナットノキ属(Bertholletia)の高木。ブラジル北部、アマゾン川流域の熱帯原産。
樹高は最大50メートルに達する。
硬い殻がある果実は径8~18センチメートルの扁球形で、脂肪が多くセッケンなどに用いられる。中に12~24個の種子(ナッツ)が入っている。
「クリームナッツ(cream nut)」,「パラナッツ(para nut)」,「バターナッツ(butternut)」,「カスタネア(castanea)」とも呼ぶ。

(2)(Brazil nuts)(1)の種子。長さ約4センチメートル。半月形で黄白色。食用。

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言葉ヘーゼルナッツ
読みへーぜるなっつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハシバミ属の木の実

(2)nut of any of several trees of the genus Corylus

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言葉ペルナンブコ州
読みぺるなんぶこしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブラジル北東部の州。北東部をパライバ州(Estado de Para-iba)、南東部をアラゴアス州(Estado de Alagoas)に接し、東部を大西洋に面する。
州都はレシフェ(Recife)。〈面積〉
9万8,527平方キロメートル。〈人口〉
1950(昭和25)339万5,185人(7月1日現在)。
1960(昭和35)413万6,900人(9月1日現在)。
1970(昭和45)516万0,640人(9月1日現在)。
1980(昭和55)614万1,993人(9月1日現在)。
1991(平成 3)712万7,942人(9月1日現在)。
2000(平成12)791万8,344人(9月1日現在)。

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言葉アルテルナンテラ
読みあるてるなんてら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)双子葉綱アカザ目(Centrospermae)ヒユ科(Amaranth-aceae)アルテルナンテラ属の多年草の属名・総称。
南アメリカ・オーストラリア原産。
秋に葉が紅葉または黄葉する。
英語読みで「アルテルナンセラ」とも呼ぶ。

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言葉ウェルナー症候群
読みうぇるなーしょうこうぐん
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)遺伝性の早老症の一種で極端に老化が早く進む病気です。早くは十台から発病するといわれています。

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言葉カルナバワックス
読みかるなばわっくす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブラジルロウヤシの葉から製した固めのワックス。
融点が高く良質。ロウソク・靴クリーム・カーワックスなどに使用する。
「カナウバワックス」,「カルナバ蝋(ロウ)」「カナウバ蝋」とも、単に「カルナバ」,「カナウバ」とも呼ぶ。

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言葉サラ・ベルナール
読みさら・べるなーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの女優(1844年−1923年)

(2)French actress (1844-1923)

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言葉サンフェルナンド
読みさんふぇるなんど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フィリピン北部、ルソン島中部の中央ルソン地域(Cen-tral Luzon Region)にあるサンバレス州(Zambales Province)の州都。
首都マニラの北西。

(2)ベネズエラ西部、アプレ州(Estado Apure)北西端の州都。 「サンフェルナンド・デ・アプレ(San Fernando de Apure)」とも呼ぶ。

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