"ピロ"がつく言葉

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言葉ピロス
読みぴろす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシアの王(BC. 319~BC. 272)。
BC. 279、多大の犠牲を払ってローマ軍を破る。
BC. 275、ローマに破れ、郷里のエピルス(Epirus)に帰る。
マケドニアと交戦中、アルゴスの戦いで戦士。
「ピュロス」とも呼ぶ。

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言葉ピロリ
読みぴろり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ピロリ菌の略称。

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言葉ピロン
読みぴろん
品詞名詞
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意味

(1)フランスの彫刻家(1535~1590. 2. 3)。

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言葉ピロー
読みぴろー
品詞名詞
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意味

(1)まくら(枕)。

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言葉ピロシキ
読みぴろしき
品詞名詞
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意味

(1)果物や肉を入れて焼いたり、油で揚げた小さなターンオーバー

(2)small fruit or meat turnover baked or fried

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言葉ピロティ
読みぴろてぃ
品詞名詞
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意味

(1)足乗せ台が途中についた丈夫な2本のさおのうちの1本

(2)建造物を支えるために地面に打ち込まれた木、スチール、コンクリートの柱

(3)地面より高いところを歩くのに使われる

(4)オーストラリアの塩けのある湿原の足の長い3足指のある渉禽

(5)3本の爪先のある長い脚を持ち、黒と白の体色で、内陸の池や沼地または塩気のある潟に生息する渉禽

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言葉ピロリー
読みぴろりー
品詞名詞
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意味

(1)19世紀まで西洋で行われた刑具の一つ。
木製の枷(カセ)で、罪人の首と両手首を挟(ハサ)んで固定させ、公衆の面前に晒(サラ)した。
「晒(サラ)し台」とも呼ぶ。

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言葉ピロリ菌
読みぴろりきん
品詞名詞
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意味

(1)胃炎や消化性潰瘍の原因となる細菌。
正称は「ヘリコバクター・ピロリ」。

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言葉ピロ燐酸
読みぴろりんさん
品詞名詞
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意味

(1)オルト燐酸の反応により形成される固形の酸

(2)a solid acid formed by reactions of orthophosphoric acid

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言葉エピローグ
読みえぴろーぐ
品詞名詞
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意味

(1)最終的な部分またはセクション

(2)いろんな公演の終了部分

(3)文学作品の最後に加えられる短い一節

(4)a final part or section; "we have given it at the end of the section since it involves the calculus"; "Start at the beginning and go on until you come to the end"

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言葉ピロリン酸
読みぴろりんさん
品詞名詞
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意味

(1)ピロリン酸の塩またはエステル

(2)a salt or ester of pyrophosphoric acid

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言葉ブスピロン
読みぶすぴろん
品詞名詞
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意味

(1)特に不安神経症のために考案された薬(商標名バスパー)

(2)a drug (trade name BuSpar) designed specifically for anxiety

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言葉スピログラフ
読みすぴろぐらふ
品詞名詞
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意味

(1)サイクロイド(cycloid)曲線で幾何学模様を描く定規。
幾つかの穴を開けてその穴の内側に歯を刻んだ幅広の定規と、外側に歯を刻んだ小さな円盤から成る。
円盤を定規の穴の一つに入れ、円盤にある小さな孔(アナ)に鉛筆の先を差し入れて、円盤を穴の周囲の歯にかみ合わせながら何回も回転させると、模様が描かれる。
定規の穴のサイズや、円盤のサイズ、また鉛筆の先を差す孔の位置を変えることで異なる模様を多数描くことが出来る。ただし、同じ組み合せでは同じ模様になる。
色の異なるボールペンで描いたり、描いている途中で色を変えたりすると更に多くの模様が描ける。

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言葉スピロヘータ
読みすぴろへーた
品詞名詞
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意味

(1)柔軟で揺れ動いている主に水生バクテリア

(2)寄生および自由生活性バクテリア

(3)人間と他の動物にとって多くの病原の

(4)ファミリースピロヘータ科の標準属

(5)a bacterium that is flexible, undulating, and chiefly aquatic

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言葉ピロカルピン
読みぴろかるぴん
品詞名詞
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意味

(1)緑内障を治療するのために目薬に使用される、コリン作動性アルカロイド

(2)cholinergic alkaloid used in eyedrops to treat glaucoma

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言葉ピロガロール
読みぴろがろーる
品詞名詞
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意味

(1)特定の皮膚病と写真の現像液として使われる有毒な白い光る結晶質のフェノール

(2)a toxic white lustrous crystalline phenol used to treat certain skin diseases and as a photographic developer

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言葉ピロキシカム
読みぴろきしかむ
品詞名詞
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意味

(1)関節炎と他の炎症を治療するのに使用される非ステロイド系の抗炎症約(商号フェルデネ)

(2)a nonsteroidal anti-inflammatory drug (trade name Feldene) used to treat arthritis and other inflammatory conditions

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言葉カンピロバクター
読みかんぴろばくたー
品詞名詞
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意味

(1)グラム陰性菌(Gram negative bacteria)の一属の細菌。ラセン(螺旋)状にねじれた形の桿菌(カンキン)。
経口感染によって急性腸炎をおこす菌種や、敗血症・髄膜炎をおこす菌種などがある。
「キャンピロバクター」とも呼ぶ。

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言葉スピロノラクトン
読みすぴろのらくとん
品詞名詞
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意味

(1)高血圧症の治療するために用いられる合成コルチコステロイド(商標名アルダクトン)

(2)a synthetic corticosteroid (trade name Aldactone) used to treat hypertension

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言葉ピロ燐酸ナトリウム
読みぴろりんさんなとりうむ
品詞名詞
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意味

(1)石鹸と洗剤の材料として使われるピロリン酸のナトリウム塩

(2)a sodium salt of pyrophosphoric acid used as a builder in soaps and detergents

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言葉ニューピロビデンス島
読みにゅーぷろびでんすとう
品詞名詞
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意味

(1)西インド諸島北部、バハマ諸島にある島。
バハマの首都ナッソー(Nassau)がある。

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言葉ピロリン酸ナトリウム
読みぴろりんさんなとりうむ
品詞名詞
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意味

(1)石鹸と洗剤の材料として使われるピロリン酸のナトリウム塩

(2)a sodium salt of pyrophosphoric acid used as a builder in soaps and detergents

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言葉ピロリン酸四ナトリウム
読みぴろりんさんよんなとりうむ
品詞名詞
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意味

(1)石鹸と洗剤の材料として使われるピロリン酸のナトリウム塩

(2)a sodium salt of pyrophosphoric acid used as a builder in soaps and detergents

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