"パト"がつく言葉

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言葉パトロール・カー
読みぱとろーるかー
品詞名詞
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意味

(1)警察がパトロール(巡回)や捜査に使用する自動車。正称は無線警邏車(ケイラシャ)。
車体上部は白、下部は黒に塗られ、上部に点滅灯(flasher)、側面にサイレンを付けている。
車内には無線装置を装備し、本部と連絡をとりながら行動する。
日本語では主に和略語で「パトカー」と、俗では「パト」とも呼ぶ。
英語では「スクワード・カー(squad car)」とも呼ぶ。

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言葉プリンキパトゥス
読みぷりんきぱとぅす
品詞名詞
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意味

(1)コーマ帝政前期に共和制の伝統を重んじ、プリンケプス(Princeps)によって行われた政治体制。事実上の帝政。
BC.  27、オクタビアヌス(Octavianus)がプリンケプスとなって元老院との共同統治の形式で開始する。
3世紀末のディオクレティアヌス(Diocletianus)帝によってドミナトゥス(dominatus)(専制君主制)に移行するまで続いた。
「プリンキパトス」,「プリンキパツス」,「元首政」,「元首政治」とも呼ぶ。

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言葉聖パトリック十字
読みせいばとりっくじゅうじ
品詞名詞
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意味

(1)×型十字。

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言葉カークパトリック山
読みかーくぱとりっくさん
品詞名詞
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意味

(1)南極大陸のロス棚氷(Ross Ice Shelf)近くにある山。標高4,530メートル。

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言葉パトリモニアルシー
読みぱとりもにあるしー
品詞名詞
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意味

(1)1972. 6.(昭和47)サント・ドミンゴ宣言で提案された、沿岸国の基線から200海里(カイリ)までの海域。
国連海洋法条約による排他的経済水域(EEZ)制度の基になった。
「世襲水域」,「固有水域」とも呼ぶ。いざいすいいき(排他的経済水域)

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言葉ビシャーカパトナム
読みびしゃーかぱとなむ
品詞名詞
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意味

(1)インド南東部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)北東部のビシャーカパトナム県南東部らある県都。
北緯17.73°、東経83.30°の地。
ベンガル湾(Bay of Bengal)に面する港湾都市で、軍港(海軍基地)がある。
「ビシャカパトナム」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)87万5,175人。
2001(平成13)98万2,904人。

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言葉リパトリエーション
読みりぱとりえーしょん
品詞名詞
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意味

(1)外国に投資していたマネーが本国に還流することをいう。リパトリは自国通貨の上昇要因となる。

(2)本国送還・本国帰還。

(3)復員。

(4)資金の本国還流。 日本では海外資産を円に換えるため、ドル売り・円買いによる円高要因となる。

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言葉パトリック・ヘンリー
読みぱとりっく・へんりー
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ独立戦争の指導者、有名な演説者で、アメリカ植民地への英国の支配に反対した(1736年−1799年)

(2)a leader of the American Revolution and a famous orator who spoke out against British rule of the American colonies (1736-1799)

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言葉ビシャーカパトナム県
読みびしゃーかぱとなむけん
品詞名詞
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意味

(1)インド南東部、アンドラ・プラデシュ州(Andhra Pradesh State)北東部の県。北部をオリッサ州(Orissa State)に隣接し、南東部をベンガル湾(Bay of Bengal)に面する。
県都はビシャーカパトナム。
「ビシャカパトナム県」とも呼ぶ。

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言葉プリンス・パトリック島
読みぷりんすぱとりっくとう
品詞名詞
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意味

(1)カナダ北部、パーリー諸島(Parry Islands)西部の島。
ノースウェスト準州(Northwest Territories)に属する。
北緯76.70°、西経119.00°の地。〈面積〉
1万6,533.9平方キロメートル。

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