"ゴル"がつく言葉

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言葉モンゴル族
読みもんごるぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遊牧民族。

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言葉モンゴル語
読みもんごるご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル人が使う言葉。アルタイ語族(Altaic family)に属する。モンゴル高原を中心とした中央アジアに分布。東は中国東北地方からボルガ川に、北はバイカル湖からアフガニスタンへの広大な地域にわたり、多くの方言に分かれている。
狭義のモンゴル語(モンゴル人民共和国の公用語であるハルハ方言)の他、ブリヤート語(Buryat dia-lect)・オイラート語(Oirat dialect)などから成る。
1921(大正10)のモンゴル革命以後、言語変革によってソ連領ブリヤートやモンゴル人民共和国では、従来のウイグル式モンゴル文字と文語を廃止してロシア文字を使用している。
「蒙古語(モウコゴ)」とも呼ぶ。

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言葉内モンゴル
読みうちもんごる
品詞名詞
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意味

(1)中国自治領、内モンゴル自治区一帯の歴史的地名。
「内蒙古(ウチモウコ,ナイモウコ)([中]Neimenggu)」とも呼ぶ。そともんごる(外モンゴル)

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言葉外モンゴル
読みそともんごる
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル(蒙古<モウコ>)のゴビ砂漠以北の地。
現在はモンゴル人民共和国の地。
「外蒙古(ソトモウコ,ガイモウコ)」とも呼ぶ。

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言葉コリンゴル県
読みこりんごるけん
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中央部の区都フフホト(呼和浩特)南部の県。

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言葉ゴルゴンゾラ
読みごるごんぞら
品詞名詞
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意味

(1)イタリア産のブルーチーズ。刺すような風味と芳香があり、やわらかい。
「ゴルゴンゾーラ」,「ゴーゴンゾラ」とも呼ぶ。

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言葉ゴルディアス
読みごるでぃあす
品詞名詞
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意味

(1)ゴーディアン・ノットに関与していたと言われていた古代フリーギアの伝説的な王

(2)legendary king of ancient Phrygia who was said to be responsible for the Gordian knot

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言葉ゴルディング
読みごるでぃんぐ
品詞名詞
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意味

(1)英国の小説家(1911年−1993年)

(2)English novelist (1911-1993)

(3)English novelist (1911-1993 )

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言葉ゴルトマルク
読みごるとまるく
品詞名詞
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意味

(1)米国の発明者(ハンガリー生まれ)で、1940年に最初のテレビ放送をして、1948年にLP盤を発明して、ビデオカセット録画を開拓した(1906年−1977年)

(2)United States inventor (born in Hungary) who made the first TV broadcast in 1940 and invented the long-playing record in 1948 and pioneered videocassette recording (1906-1977)

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言葉ゴルバチョフ
読みごるばちょふ
品詞名詞
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意味

(1)ソビエト政治家で、その外交政策で冷戦を終わらせ、国内の方針に大きな改革を導入した(1931年生まれ)

(2)Soviet statesman whose foreign policy brought an end to the Cold War and whose domestic policy introduced major reforms (born in 1931)

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言葉ゴルフカート
読みごるふかーと
品詞名詞
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意味

(1)ショットの間ゴルファーが乗れるモーター付カート

(2)a small motor vehicle in which golfers can ride between shots

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言葉ゴルフクラブ
読みごるふくらぶ
品詞名詞
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意味

(1)ゴルフボールを打つのにゴルファーが用いる道具

(2)ゴルフをする人々のクラブ

(3)a club of people to play golf

(4)golf equipment used by a golfer to hit a golf ball

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言葉ゴルフコース
読みごるふこーす
品詞名詞
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意味

(1)ゴルフをするための景色のよい広い領域

(2)course consisting of a large landscaped area for playing golf

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言葉ゴルフバッグ
読みごるふばっぐ
品詞名詞
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意味

(1)ゴルフクラブとボールを運ぶためのバッグで成るゴルフ道具

(2)golf equipment consisting of a bag for carrying golf clubs and balls

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言葉ゴルフボール
読みごるふぼーる
品詞名詞
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意味

(1)風の抵抗を抑えるためにくぼみがある

(2)ゴルフをするのに用いる固い小さなボール

(3)dimpled to reduce wind resistance

(4)a small hard ball used in playing golf; dimpled to reduce wind resistance

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言葉シリンゴル盟
読みしりんごるめい
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)中北部の行政地区(アイマク)。北部をモンゴル共和国に隣接。
行政所在地はシリンホト(Xilinhot)(錫林浩特)。〈面積〉
20万2,580平方キロメートル。〈人口〉
2003(平成15)93万人。

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言葉デモゴルゴン
読みでもごるごん
品詞名詞
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意味

(1)下層社会の神秘的で恐ろしい神

(2)(Greek mythology) a mysterious and terrifying deity of the underworld

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言葉プンタゴルダ
読みぷんたごるだ
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南西部にあるシャーロット郡(Charlotte County)の郡都。

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言葉モンゴル作戦
読みもんごるさくせん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの諜報機関CIA(中央情報局)が1970年代に、オランダの偽政党を通じて行った中国共産党に対する諜報活動。
オランダの諜報機関が過激派対策として国内の毛沢東主義の活動を把握するため、1969(昭和44)毛沢東主義を掲げてオランダ・マルクス・レーニン主義者党(Marxist-Leninist Party of the Netherlands)(MLPN)を結成。諜報員ピーター・ブーベ(Pieter Boeve)がクリス・ピーターセン(Chris Petersen)の偽名で書記長に就任。親ソ連派のオランダ共産党に対し欺(アザム)かれた左翼・極左学生らは、「おとり」とは知らずにこの政党を支持。
1972. 2.(昭和47)ニクソン大統領の電撃訪中の直前、CIAがオランダ当局に協力を求め、中国の本音を調査。
中国と親しかったアルバニアやカンボジアの親善団体を装ったオランダ・アルバニア財団やオランダ・カンボジア財団をも結成。
1974(昭和49)ブーベは中国に招待され、毛沢東や周恩来とも面会。
1980年代、自然消滅。

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言葉モンゴル帝国
読みもんごるていこく
品詞名詞
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意味

(1)ジンギス汗が13世紀初めに建設し、その子孫がアジアの大半とヨーロッパの一部に拡大させたモンゴル族を支配者とする大帝国。
ジンギス汗はモンゴル高原・内陸アジアを統一、二代皇帝のオゴタイ汗やバトゥ・フラグ・フビライらが支配を拡大。モンゴルの本家(元朝)とキプチャク・チャガタイ・オゴタイ・イルの四汗国に発展し、中国東北地方から南ロシアにわたる領域を支配。
フビライは中国に元朝を建て、四汗国はそれぞれ独立、帝国は分裂した。
「蒙古(モウコ)帝国」とも呼ぶ。

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言葉モンゴル語派
読みもんごるごは
品詞名詞
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意味

(1)モンゴルの人々が使うアルタイ語族に属する言語

(2)a family of Altaic language spoken in Mongolia

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言葉モンゴル革命
読みもんごるかくめい
品詞名詞
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意味

(1)1921. 7.11(大正10)モンゴル人民革命党がモンゴル人民革命政府を樹立。

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言葉モンゴル高原
読みもんごるこうげん
品詞名詞
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意味

(1)アジア北東部を占める高原。ほぼモンゴリア(Mongolia)と重なる。

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言葉ゴルフウィドー
読みごるふうぃどー
品詞名詞
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意味

(1)夫がゴルフに行くため、ほとんどほったらかされている妻

(2)a wife who is left alone much of the time because her husband is playing golf

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言葉ピャチゴルスク
読みぴゃちごるすく
品詞名詞
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意味

(1)ロシア共和国南部、スタブロポリ地方(Stavropolsky Krai)南部の保養都市・温泉地。
北緯44.04°、東経43.06°の地。〈人口〉
1979(昭和54)10万9,900人。
1989(平成元)12万9,000人。
2000(平成12)13万2,500人。
2003(平成15)13万5,300人。

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言葉モンゴルフィエ
読みもんごるふぃえ
品詞名詞
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意味

(1)フランスの発明家で、(彼の兄ジョゼフ・ミシェル・モンゴルフィエと共に)熱気球の先駆者となった(1745年−1799年)

(2)フランスの発明家で、(弟のジャック・エチエヌ・モンゴルフィエとともに)熱気球の先駆者となった(1740年−1810年)

(3)French inventor who (with his brother Josef Michel Montgolfier) pioneered hot-air ballooning (1745-1799)

(4)French inventor who (with his brother Jacques Etienne Montgolfier) pioneered hot-air ballooning (1740-1810)

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言葉モンゴル四汗国
読みもんごるしはんこく
品詞名詞
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意味

(1)ジンギス汗の4子の子孫が封ぜられたモンゴル本国(元朝)以外のオゴタイ・チャガタイ・キプチャク・イルの四汗国。
単に「四汗国(シハンコク,シカンコク)」とも呼ぶ。

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言葉広野ゴルフ場前
読みひろのごるふじょうまえ
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県三木市にある神戸電鉄粟生線の駅名。

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言葉高地モンゴル族
読みこうちもんごるぞく
品詞名詞
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意味

(1)中国中西部、青海省一帯に居住するモンゴル族。

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言葉ゴルフをすること
読みごるふをすること
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴルフをすること

(2)playing golf; "he goes south every winter for the golfing"

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