"ぢ"がつく名詞
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言葉 | 七軒茶屋 |
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読み | しちけんぢゃや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)広島県広島市安佐南区にあるJP西日本可部線の駅名。
言葉 | 非目力系 |
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読み | ひめぢからけい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)死んだ目のできる俳優のこと。
言葉 | 山地健仁 |
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読み | やまぢたけひと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)俳優
言葉 | 料理茶屋 |
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読み | りょうりぢゃや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | わらふぢなるお |
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読み | わらふぢなるお |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)お笑い芸人
言葉 | 一本調子 |
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読み | いっぽんぢょうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)私的な当惑や心配を表情に出さない特質
(2)穏やかで親切な、または、愛嬌の良い性質
(3)特有な、あるいは興味を引き起こす味の特性がないこと
(4)変化のないイントネーション
(5)lacking any distinctive or interesting taste property
言葉 | ヴァン・ヂャケット |
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読み | ヴぁんぢゃけっと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)男性衣服(メンズアパレル)専門会社。
ブライド名は「VAN」。
言葉 | 小田原提灯 |
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読み | おだわらぢょうちん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)細長い筒形で上下に伸び縮みする蛇腹式(ジャバラシキ)の提灯。
伸ばして使用し、不用の時は折り畳むと大きさがわずかに違う上下の枠が重なり合うように細工されている。
「おだわらちょうちん(小田原提灯)」とも呼ぶ。
言葉 | 三軒茶屋駅 |
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読み | さんげんぢゃやえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東急世田谷線の駅。
西太子堂(ニシタイシドウ)駅の次で、ターミナル駅(起点)。
(2)東京都世田谷区三軒茶屋にある、東急田園都市線の駅。 池尻大橋(イケジリオオハシ)駅と駒沢大学(コマザワダイガク)駅の間。
言葉 | 縮みホウレンソウ |
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読み | ちぢみほうれんそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)冬期にロゼットになっているホウレンソウ。
甘味が強い。草,鳳蓮草)
言葉 | 縮みホウレン草 |
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読み | ちぢみほうれんそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)冬期にロゼットになっているホウレンソウ。
甘味が強い。草,鳳蓮草)
言葉 | 天下茶屋の仇討 |
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読み | てんがぢゃやのあだうち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1609(慶長14. 3.)大阪の天下茶屋で行われた仇討ち事件。
宇喜多(浮田)秀家の家老林玄蕃が同家中の当麻三郎右衛門に闇討ちにされ、玄蕃の子の林重次郎・源三郎兄弟が父の仇(カタキ)を探したが、途中で重次郎は重病で返(カエ)り討ちにあう。
天下茶屋で源三郎は忠僕(チュウボク)鵤(イカルガ)幸右衛門の助力により仇討ちを達成できた。
言葉 | 天下茶屋の仇討ち |
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読み | てんがぢゃやのあだうち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1609(慶長14. 3.)大阪の天下茶屋で行われた仇討ち事件。
宇喜多(浮田)秀家の家老林玄蕃が同家中の当麻三郎右衛門に闇討ちにされ、玄蕃の子の林重次郎・源三郎兄弟が父の仇(カタキ)を探したが、途中で重次郎は重病で返(カエ)り討ちにあう。
天下茶屋で源三郎は忠僕(チュウボク)鵤(イカルガ)幸右衛門の助力により仇討ちを達成できた。
言葉 | 殿下茶屋の仇討 |
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読み | てんがぢゃやのあだうち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)1609(慶長14. 3.)大阪の天下茶屋で行われた仇討ち事件。
宇喜多(浮田)秀家の家老林玄蕃が同家中の当麻三郎右衛門に闇討ちにされ、玄蕃の子の林重次郎・源三郎兄弟が父の仇(カタキ)を探したが、途中で重次郎は重病で返(カエ)り討ちにあう。
天下茶屋で源三郎は忠僕(チュウボク)鵤(イカルガ)幸右衛門の助力により仇討ちを達成できた。
言葉 | ラヂオ体操第4 |
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読み | らぢおたいそうだいよん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ラジオ体操の70年ぶりの続編のこと。
言葉 | 天手力男命 |
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読み | あまのたぢからおのみこと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)記紀神話に現われる神。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸を開いて大神を連れ出した大力の神。
天孫の降臨に従う。
「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。
言葉 | 天手力雄命 |
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読み | あまのたぢからおのみこと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)記紀神話に現われる神。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸を開いて大神を連れ出した大力の神。
天孫の降臨に従う。
「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。
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