"武士"がつく言葉

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言葉武士道
読みぶしどう
品詞名詞
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意味

(1)新渡戸稲造(ニトベ・イナゾウ)の英文著書。1900(明治33)刊行。

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言葉野武士
読みのぶし
品詞名詞
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意味

(1)南北朝・室町時代の農民の武装集団。

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言葉葉隠武士
読みはがくれぶし
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、佐賀鍋島藩の武士の別称。
藩の武士道論書『葉隠』で修養したことから。

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言葉北面の武士
読みほくめんのぶし
品詞名詞
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意味

(1)上皇(院)の御所の北面で警衛にあたった武士。
上皇に直属し、畿内・近国の在地の小武士団を直接にその配下として、院政を支える重要な武力組織。員数は不定。
「北面(ホクメン,キタオモテ)」,「北面の侍(サムライ)」,「北面の者(モノ)」とも呼ぶ。きぐちのぶし(滝口の武士)

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言葉滝口の武士
読みたきぐちのぶし
品詞名詞
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意味

(1)平安・鎌倉時代、宮中の警衛や雑役にあたった武士。
蔵人所(クロウドドコロ)に所属し、定員は20名。
滝口にある控え室、滝口所(ドコロ)に詰めていたことから呼ばれる。
「滝口」,「滝口武者(ムシャ)」とも呼ぶ。さいめんのぶし(西面の武士)

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言葉西面の武士
読みさいめんのぶし
品詞名詞
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意味

(1)後鳥羽上皇が新たに設置した、院の西面に伺候(シコウ)し警護した武士。
承久の乱後に廃止された。武士)

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言葉上武士天神山古墳
読みかみたけしてんじんざんこふん
品詞名詞
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意味

(1)群馬県伊勢崎市にある古墳時代の遺跡。

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言葉花は桜木人は武士
読みはなはさくらぎひとはぶし
品詞名詞
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意味

(1)花の中では桜が最もすぐれているように、人の中では武士が最もすぐれている。
「花は三吉野(ミヨシノ)人は武士」ともいう。

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