「ホ」に関係する名詞
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意味 | (the Michelin Red Guide)パリにあるホテル・レストランを星の数で格付けをしたガイド誌。
料理の味に、サービスや店の雰囲気なども加味している。 |
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意味 | ([中]neige)中国、明・清時代の中央政治機関。
明初の永楽帝(Yongle Di)(成祖)が中書省・宰相を廃止し、親政の補佐のために翰林院(カンリンイン)の学士から優秀な人物を選んで殿閣(デンカク)大学士として宮中の文淵閣(ブンエンカク)に入れて重要政務に参画させたことに始まる。 のち内閣大学士と改称し、やがて六部(リクブ)・尚書(ショウショ)を兼ね行政権を得て、明末には権力が増大し事実上の宰相となった。 清初、ホンタイジ(Hongtaiji)(太宗)が内三院を設置。康煕帝(Kangxi Di)(聖祖)以後、内閣と改めた。 1729(享保14)<雍正 7>雍正帝(Yongzhong Di)(ヨウセイテイ)が軍機処(Junjichu)を設置してのち実権は失われた。 1911(明治44)<宣統 3>内閣・軍機処はともに廃止され、近代的な責任内閣制度となった。 |
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意味 | ([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。 「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Lyophyllum shimeji)特に、ハラタケ目キシメジ科(Tricholomataceae)(マツタケ科)シメジ属(Lyophyllum)のキノコ。
「ホンシメジ(本占地)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
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意味 | ([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。 北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。 美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。 地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)ホウレンソウ。鳳蓮草) |
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意味 | (キリスト教で)復活祭(イースター)前日(Easter Eve)までの一週間。四旬節の最後の一週間。
キリストの受難を記念する行事が行われる。 「聖週」,「ホーリー・ウィーク」,「受難週(Passion Week)」とも呼ぶ。んせつ(四旬節),せいもくようび(聖木曜日) |
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意味 | (ドイツ語で)ホイッスル([英]whistle)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ホール([英]hall)・大広間。 |
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意味 | (フランス語で)ホイッスル([英]whistle)。 |
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意味 | (ホテル・劇場・レストラン・駅などの)携帯品一時預かり所。
単に「クローク」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ロシア語で)ホウレンソウ。鳳蓮草) |
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意味 | (劇場・ホテルなどの)玄関前に突出たひさし(庇)。
しばしば看板などが付いていたり、劇場では芝居や映画の題目を掲げていたりする。 |
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意味 | (急流などの)白く泡立った水。
「ホワイトウオーター」とも呼ぶ。 |
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意味 | (朝鮮・韓国語で)ホヤ(海鞘)。 |
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意味 | (特に)アメリカホドイモ。 |
言葉 | (1)ビッグホーン・シープ | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)ロッキー山脈(Rocky Mountains)に生息する野生のヒツジ。
「ビッグホーン」,「ロッキーマウンテン・シープ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (肉・野菜などの)ごった煮。
アメリカでは「ホッジポッジ(hodgepodge)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)アメリカホドイモ。 |
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意味 | (英語で)ホトケノザ(仏の座)。 |
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意味 | (転じて)急流。
「ホワイトウオーター」とも呼ぶ。 |
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意味 | 10人以下の単位(ユニット)を組み、福祉施設などでケアを行なう方式のこと6~9人を1ユニット(生活単位)とする家庭的な環境のなかで一人ひとりの個性や生活リズムに応じて暮らしていけるようにサポートする介護手法のこと。個室(寝室)があり、日中は共有のリビングで過ごす。いつも同じ顔ぶれで環境の変化が少ないことから、認知症グループホームの多くが採用している。特別養護老人ホームや老人保健施設、療養病床などで、10人以下のグループに分けてケアを行なう方式。特別養護老人ホームなどの高齢者施設の居室をいくつかのグループ(10人前後)に分けて、それぞれをひとつの生活単位とし、少人数の家庭的な雰囲気の中でケアを行うもの。 |
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意味 | 1861年から1886年までの米国との負け戦を戦い、オクラホマに再定住した |
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意味 | 1885年に結成された一種の政治団体・政党。現代インドの保守政党。
イギリスが反英独立運動をやわらげる目的でボンベイに創設されたもの。毎年各州を巡り大会を開いて施政改善を論じた。メンバーは民族資本家と知識階級であったため、初期にはイギリスに協調的であったが、イギリスの帝国主義的政策が露骨になるにつれて民族意識に目覚めて反英的色彩を強めた。イギリスは行政にインド人の参加を認めるなどの緩和策をとったが、1906年、ベンガル分割条例に反対するカルカッタ大会ではスワラジ(Swaraj)(自治)・スワデシ(Swadeshi)(国産)の方針が決定された。 第一次世界大戦後にガンジーの指導により大衆的な対英非協力・不服従運動を展開し、イギリスは弾圧を強め指導者を捕らえ円卓会議を開いたが成果を得られなかった。1929年の第44回ラホール大会ではプールナ・スワラジ(Purna Swaraj)(完全独立)が運動の目標として決議された。このころからネールやボースらが指導、民族独立運動の中心組織として反帝・反封建運動を展開。しかし会議派とイスラム教徒との内部対立も激化した。 1947年インド独立後、政権を掌握。しかし、地主・ブルジョア政権として与党化し、ネールの死後は左右両派の分裂が目立ち、1969年内部分裂を起した。1971年の総選挙の結果、インデラ・ガンジー首相の左派が強まったが、1977年3月の総選挙にはモラルジ・デザイ(Morarji Desai)の率いるジャナタ(人民)党(Janata Party)に大差で敗れ、独立以来30年間保持してきた政権を野党連合ジャナタ党・民主国民会議派に譲り渡した。1980年以来再び政権を握る。 単に「国民会議派」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1929(昭和 4)インドの国民会議派がラホール大会で決議した運動目標。
1906(明治39)カルカッタ大会で採択したスワラジ(自治)獲得から、一歩進んでイギリス支配からの完全独立を目指したもの。 ガンジーの提唱によるもので、こののち非暴力・非服従運動が激化した。 「プルナ・スワラジ」とも呼ぶ。さ(アヒンサ) |
言葉 | (2)ホワイト・クリスマス | 詳しく調べる |
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意味 | 1954(昭和29)アメリカのミュージカル映画。『スイング・ホテル』の再映画化。
監督:マイケル・カーティス(Michael Curtiz)。 出演:ビング・クロスビー:ボブ(Bob Wallace)。 ダニー・ケイ(Danny Kaye):フィル(Phil Davis)。 |
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意味 | 1977. 5.~1978(昭和52~昭和53)中国北西部から始まって世界的に流行した悪性のインフルエンザ。風邪),ほんこんかぜ(ホンコン風邪,香港風邪),すぺいんかぜ(スペイン風邪) |
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意味 | 1988(昭和63)アメリカ空軍が公表した世界最初のステルス戦闘機。
機体をブーメラン状にしたり、表面に電波吸収塗料を塗ることによって、敵レーダーに探知されにくいステルス性を追求。 1人乗り、最高速度マッハ0.9、レーザー誘導爆弾などを搭載。 通称は「ナイトホーク(Night Hawk)」、俗称は「黒いジェット機(Black Jet)」。 |
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意味 | 1つのゴルフホールでパーより1打少ないスコア |
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意味 | 1つのホールでワンストロークパーオーバーの成績 |
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意味 | 1ホールでパーを超えて2ストロークのスコア |
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意味 | 20世紀のイランの王朝(1925~1979)。
第一次世界大戦後、トルコ系カジャール朝(Qajar Dynasty)にかわってレザー・シャー・パフレビー(Mirza Reda Shah Pah-levi)が創建。 1935. 3.21(昭和10)国号を正式にイランと改称。 1941(昭和16)パフレビー(Mohammad Reza Pahlavi)(1919.10.26~1980. 7.27)が王位を継承、1960年代以降アメリカの援助のもとに西欧化政策を推進しようとしたが、イスラム教シーア派のホメイニ師(Imam Ayatollah Ruhollah Khomeini)が指導する大衆蜂起(イスラム革命)によって崩壊。1979(昭和54)国王が亡命し、王政は廃止された。 「パフレヴィー朝」,「パーレビー朝」,「パーレヴィ朝」とも呼ぶ。 |
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意味 | 3次元像を作り出すことができるホログラム作製のために、レーザーからのコヒーレント光の使用に関する光学の分野 |
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意味 | 7世紀にアラビアで創立され、、コーランに書き記されたマホメットの教えに基づくイスラム教徒の一神教信者の宗教的組織 |
言葉 | (1)ゴルフ(レクリエーション、スポーツ) | 詳しく調べる |
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意味 | 9または18ホールの広い屋外のコースで行われるゲーム |
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意味 | 「guipure(語源はフランス語のguiperで絹などで包む)」とレース(lace)を組み合わせたも言葉。浮き彫り模様で立体感があるレース。主にフラワーモチーフで、模様と模様をつなぎ合わせたもの、厚手のレースをいうことが多い。ホニトンレースと呼ばれることもある。 |
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意味 | 『古事記』・『日本書紀』に登場する、ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)の子の兄弟神の説話。
兄はホデリノミコト(火照命)、別名は海幸彦(ウミサチヒコ)・海幸・海彦。 弟はヒコホホデミノミコト(彦火火出見尊)、別名は山幸彦(ヤマサチヒコ,ヤマサチビコ)・山幸・山彦。 海幸彦は魚取りに、山幸彦は狩りに長(タ)けていた。 ある日、山幸彦の求めで互いに漁猟の道具を取り替えてみたが、山幸彦は兄の釣り針を紛失する。 山幸彦は針を探すため海神シオツチノカミ(塩椎神)の宮殿に赴(オモム)き、海神の娘と結婚し、釣り針と潮盈珠(シオミツタマ)・潮乾珠(シオヒルタマ)を得て帰り、その珠で兄を滅ぼした。 |
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意味 | 『旧約聖書』の神の名。天地創造神・唯一最高神。
「ヤハヴェ」,「ヤーウェ」,「エホバ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『旧約聖書』「ホセア書(the Book of Hosea)」に登場する、紀元前8世紀後半の古代イスラエル(ユダ王国)の預言者。
神の愛を説き、異教崇拝を神への背反として弾劾(ダンガイ)。 英語読みは「ホゼーア」。 |
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意味 | あからさまにホモセクシュアルの男性をさげすむ言葉 |
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