"蓮"で終わる言葉

"蓮"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉妙蓮
読みみょうれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイレン目(Nymphaeales)スイレン科(shuilian)ハス属(Nelumbo)の多年生水草。ハス(蓮)の一品種。
長さ1~2メートルの茎一本に2~12の花をつける多頭蓮。八重咲きで、花一つの花弁は1,000~1,500枚。日中に咲いて夜に閉じて4日ほどで散るハスと異なり、閉じることなく約20日間咲き続ける。

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言葉木蓮
読みもくれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モクレン目(Magnoliales)モクレン科(Magnoliaceae)モクレン属(Magnolia)の落葉低木。中国原産。
「木蘭(モクラン)」とも呼ぶ。

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言葉水蓮
読みすいれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイレン目(Nymphaeales)スイレン科(Nymphaeaceae)スイレン属(Nymphaea)の多年草。熱帯・温帯に広く分布する。
葉は水に接して水面に浮かび、円形で基部はV字に切れ込む。
「ヒツジグサ(未草,睡蓮)」,「ハンセン(白鮮)」とも呼ぶ。

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言葉白蓮
読みびゃくれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)白いエジプトスイレン:エジプトからアフリカ南東部のスイレン

(2)エジプト人は神聖であると考える

(3)white Egyptian lotus: water lily of Egypt to southeastern Africa; held sacred by the Egyptians

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言葉睡蓮
読みすいれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイレン科の水生植物

(2)スイレン科スイレン属の植物。学名:Nymphaea sp.

(3)an aquatic plant of the family Nymphaeaceae

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言葉紅蓮
読みぐれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)盛んに燃え上がる炎の色。真っ赤。

(2)紅蓮地獄の略称。

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言葉青蓮
読みしょうれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蕾(ツボミ)のハス(蓮)。
開花したハスに対して用いられる。

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言葉八角蓮
読みはっかくれん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)メギ科ポドフィルム属の植物。学名:Podophyllum pleianthum L.

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言葉白木蓮
読みはくもくれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モクレン目(Magnoliales)モクレン科(Magnoliaceae)モクレン属(Magnolia)の落葉小高木。中国中部原産。
高さ5メートルに達し、庭木として栽培。
葉は長さ10センチメートルくらいの長楕円形で、裏面には毛が多い。
3~4月ころ、葉に先立って枝先に肉質で香りのよい白い大形の花をつける。弁花は6枚で、ほぼ同形の白色の萼片(ガクヘン)3枚と合せると9枚となる。
「ハクレン(白蓮)」とも呼び、漢名は「玉蘭(ギョクラン)」。

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言葉茶碗蓮
読みちゃわんはす
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)スイレン科スイレン属の植物。学名:Nymphaea cv.

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言葉三寸金蓮
読みさんずんきんれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国で近代まで行われていた纏足(chanzu)(テンソク)の理想的なサイズ(約9センチメートル)の小さな足。

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言葉凌霄葉蓮
読みのうぜんばれん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)ノウゼンハレン科(Tro-paeolaceae)ノウゼンハレン属(Tropaeolum)の多年草。南米ペルー・コロンビア原産。
園芸品種は「ナスタチウム」,「ナスターチウム」と呼び、一年草。
鮮やかな黄や赤の花を咲かせる。
「キンレンカ(金蓮花)」とも呼ぶ。

(2)ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の植物。学名:Tropaeolum majus L.

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言葉ヒマラヤ八角蓮
読みひまらやはっかっくれん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)メギ科ポドフィルム属の植物。学名:Podophyllum hexandrum Royle

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