"狗"で終わる言葉

"狗"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉走狗
読みそうく
品詞名詞
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意味

(1)典型的に大きなうな垂れた耳を持つ狩猟用に使われる数種類の犬各種

(2)目的を達成するために他人に使われる人物

(3)any of several breeds of dog used for hunting typically having large drooping ears

(4)a person used by another to gain an end

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言葉大天狗
読みだいてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)大きな天狗。また、天狗の位の高いもの。
赤ら顔で鼻が高い。

(2)(転じて)ひどく高慢なこと。また、その人。

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言葉小天狗
読みこてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)小さい天狗。また、天狗の位の低いもの。
カラス天狗にはカラス(烏)のようなくちばしがある。
武芸が達者で、まれに人に教えるという。狗)(1)

(2)(転じて)小さな体で武芸・技能に優れた若者。

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言葉山魚狗
読みやませみ
品詞名詞
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意味

(1)ブッポウソウ目(Coraciiformes)カワセミ科(Alcedin-idae)の鳥。大形のカワセミ。
「カノコショウビン(鹿子翡翠)」とも呼ぶ。

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言葉烏天狗
読みからすてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)想像上の生き物で、小天狗(コテング)の一種。
カラスのようなくちばしや黒い羽を持ち、山伏(ヤマブシ)装束で深山に住むという。
牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという京都鞍馬山(クラマヤマ)に住む鞍馬天狗もカラス天狗の一人。

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言葉鞍馬天狗
読みくらまてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)大仏次郎が創作した、江戸幕末の勤皇のヒーロー。
独特の黒頭巾に黒の着流しで、白馬にまたがり颯爽(サッソウ)と現れる。回転式連発拳銃を持っている。
杉作(スギサク)は角兵衛獅子(カクベエジシ)。

(2)京都の鞍馬山に住むというカラス天狗(テング)。 牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという。

(3)大仏次郎(オサラギ・ジロウ)の連作小説。

(4)1927(昭和 2)公開されたマキノの時代劇映画。正称は『角兵衛獅子』。 主演:嵐寛寿郎(アラシ・カンジュロウ)。

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言葉カラス天狗
読みからすてんぐ
品詞名詞
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意味

(1)想像上の生き物で、小天狗(コテング)の一種。
カラスのようなくちばしや黒い羽を持ち、山伏(ヤマブシ)装束で深山に住むという。
牛若丸(ウシワカマル)(源義経の幼名)に武芸を教えたという京都鞍馬山(クラマヤマ)に住む鞍馬天狗もカラス天狗の一人。

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