"斯"で終わる言葉

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言葉李斯
読みりし
品詞名詞
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意味

(1)古代中国、秦(qin)の宰相(?~BC. 210)。楚(Chu)(ソ)の上蔡(Shangcai)の人。
BC. 213、始皇帝(Shi Huangdi)に焚書坑儒を建議する。
始皇帝の死後、宦官(カンガン)趙高(Zhao Gao)の讒言(ザンゲン)で刑死。

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言葉波斯
読みぺるしあ
品詞名詞
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意味

(1)イランの旧称。
「ペルシャ」とも、なまって「ハルシャ(波斯)」とも呼ぶ。

(2)「ペルシア(現:イラン)」の漢字表記。

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言葉瓦斯
読みがす
品詞名詞
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意味

(1)固体や気体と区別される物質の状態:相対的に低密度、低粘性である

(2)また、すべての容器を通じて、分散して均一になる自然発生的な傾向

(3)独立した形や容量を持たず、無制限に広がっていくことができる、気体状の液体

(4)相対的に圧力や温度の変化に伴い大きな膨張や収縮がある

(5)容易に拡散する能力

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言葉螽斯
読みきりぎりす
品詞名詞
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意味

(1)雄は前翅を擦り合わせてチュッチュッ鳴く

(2)昆虫を跳ねさせる

(3)male makes chirping noises by rubbing the forewings together

(4)leaping insect; male makes chirping noises by rubbing the forewings together

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言葉俄羅斯
読みおろす
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代のロシアの呼称。
「オロシャ」とも呼ばれた。

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言葉菲沃斯
読みひおくし
品詞名詞
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意味

(1)有毒で強い悪臭の旧世界の草本で、ねばねばして毛の生えた葉と黄色がかった茶色の花をつける

(2)ヒヨスチアミンとスコポラミンを産出

(3)yields hyoscyamine and scopolamine

(4)poisonous fetid Old World herb having sticky hairy leaves and yellow-brown flowers; yields hyoscyamine and scopolamine

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言葉通古斯
読みつんぐーす
品詞名詞
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意味

(1)北朝鮮・東シベリア・北満州・樺太(カラフト)などにいるモンゴル系の種族。満州族・ゴルド・ウィルタ(Uilta)(オロッコ)・サマギールなどが属する。
歴史上の高句麗(コウクリ)・靺鞨(マツカツ)・女真(ジョシン)などがその前身。
狩猟を主とし、漁業・遊牧・農耕も行う。シャーマン教を信仰。ぞく(ソロン族)

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言葉格倫母斯
読みころんぶす
品詞名詞
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意味

(1)イタリア生れの航海者(1446ころ~1506)。弟はバルトロメオ(Bartolomeo)。
1492. 8. 3(明応元)スペインのパロス(Palos)港を3隻の船で出港。
1492.10.12(明応元)アメリカ大陸(実際はサンサルバトル島)に到達。

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言葉鄂爾多斯
読みおるどす
品詞名詞
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意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)南西部の高原地域。
黄河(Huang He)が湾曲した南岸で、南方は万里の長城で限られている。
古くは河南(Henan)と呼ばれた遊牧の適地で、北方遊牧民族と漢族が抗争。
秦~漢代に匈奴(キョウド)がしばしば侵入。
五胡十六国時代には夏(大夏)が建国。
宋代には西夏が建国。
明代末期にモンゴル族のオルドス部が占拠してからオルドスと呼ばれる。
清代に伊克昭盟(Yikeshao Meng)(イクジョー盟)が置かれ、1649(慶安 2)<順治 6>鄂爾多斯左翼前・中・後旗と鄂爾多斯右翼前・中・後旗の6旗に分割。
旧称は綏遠省(Suiyuan Sheng)(スイエンショウ)「河套(Hetao)(カトウ)」。

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言葉首切螽斯
読みくびきりぎす
品詞名詞
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意味

(1)バッタ目(直翅目)(Orthoptera)キリギリス科(Tettigoni-idae)の昆虫。
体形は細長く、頭頂が円錐形に尖(トガ)り、ハネ(翅)は腹端を超える。体長は頭からハネの先まで約6センチメートル。体色は周囲の環境によって緑色から淡褐色まで変化がある。
成虫で越冬し、5月ころから草むらや麦畑などで「ジージー」と鳴く。
本州以南からアジア東南部に分布。
「クビキリバッタ(首切り飛蝗)」とも呼ぶ。

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言葉所哥羅垤斯
読みそくらてす
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアの哲人(BC. 470~BC. 399)。アテナイ市民。

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言葉比的額羅斯
読みぴたごらす
品詞名詞
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意味

(1)ギリシアの哲学者・数学者(BC. 582~ 500)。

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言葉首切り螽斯
読みくびきりぎす
品詞名詞
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意味

(1)バッタ目(直翅目)(Orthoptera)キリギリス科(Tettigoni-idae)の昆虫。
体形は細長く、頭頂が円錐形に尖(トガ)り、ハネ(翅)は腹端を超える。体長は頭からハネの先まで約6センチメートル。体色は周囲の環境によって緑色から淡褐色まで変化がある。
成虫で越冬し、5月ころから草むらや麦畑などで「ジージー」と鳴く。
本州以南からアジア東南部に分布。
「クビキリバッタ(首切り飛蝗)」とも呼ぶ。

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