"文字"で終わる言葉

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言葉直な文字
読みすぐなもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草』で平仮名「し」を表した言葉。

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言葉神代文字
読みしんだいもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢字の伝来以前に、日本の神代に用いられたという文字。
現在の学会では否定されている。

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言葉空白文字
読みくうはくもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書く、または印刷する連続した単語を分けるのに使われる空白文字

(2)a blank character used to separate successive words in writing or printing; "he said the space is the most important character in the alphabet"

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言葉表意文字
読みひょういもじ
品詞名詞
カテゴリコンピューター、アイコン
意味

(1)美しい筆跡

(2)絵の記号を使う書記法

(3)古代エジプトで使われた

(4)それを言うのに使用される音を示さないで事の意味を示す図形文字

(5)a writing system using picture symbols

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言葉表語文字
読みひょうごもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)発音を示さずに全体の言葉か句を表すの書かれたシンボル

(2)a single written symbol that represents an entire word or phrase without indicating its pronunciation; "7 is a logogram that is pronounced `seven' in English and `nanatsu' in Japanese"

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言葉表音文字
読みひょうおんもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音、音節、形態素、または単語を表す書かれた記号の総称

(2)any written symbol standing for a sound or syllable or morpheme or word

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言葉西夏文字
読みせいかもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タングート(党項)族の建てた国西夏で使用された文字。
漢字にならって合成され偏(ヘン)と旁(ツクリ)からなり、大部分は表意文字である。

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言葉間隔文字
読みかんかくもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書く、または印刷する連続した単語を分けるのに使われる空白文字

(2)a blank character used to separate successive words in writing or printing; "he said the space is the most important character in the alphabet"

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言葉音標文字
読みおんぴょうもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)言葉の特定の音を意味することを目的とするアルファベットの文字

(2)an alphabet of characters intended to represent specific sounds of speech

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言葉かしら文字
読みかしらもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)固有名詞を書くあるいは印刷する場合に先頭文字として使われ、しばしば強調に用いられる大文字のアルファベットの1つ

(2)単語(特に人の名前)の最初の文字

(3)one of the large alphabetic characters used as the first letter in writing or printing proper names and sometimes for emphasis; "printers once kept the type for capitals and for small letters in separate cases; capitals were kept in the upper half of the type case and so became known as upper-case letters"

(4)the first letter of a word (especially a person's name); "he refused to put the initials FRS after his name"

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言葉ふたつ文字
読みふたつもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草(ツレヅレグサ)』で平仮名「こ」を表した言葉。

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言葉ゆがみ文字
読みゆがみもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草(ツレヅレグサ)』で平仮名「く」を表した言葉。

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言葉オガム文字
読みおがむもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)5~6世紀にブリテン島・アイルランドで用いられた碑文用の文字。
ラテン字母に基づいて作られ、点と線からなる20字。
「オーガム文字」とも呼ぶ。

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言葉コプト文字
読みこぷともじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)3世紀ころからエジプトのキリスト教徒たちが用いた音素文字。
24のギリシア文字と7のエジプトの民衆文字(demotic)を採用し、子音・母音とも表記。

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言葉トンバ文字
読みとんばもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)の少数民族ナシ族(Naxi Zu)(納西族)が信仰するトンパ教(the Dongba religion)で用いられる象形文字。
「トンパ文字」とも呼ぶ。

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言葉ドイツ文字
読みどいつもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)16世紀ころからドイツで使用された亀甲状のゴシック体。
1941(昭和16)ヒトラー(Adolf Hitler)の文字改革でローマ字(ラテン文字)化された。
「亀甲文字」,「亀の子文字」とも呼ぶ。〈ABCの読み〉
A:アー。
B:ベー。
C:ツェー。
D:デー。
E:エー。
F:エフ。
G:ゲー。
H:ハー。
I:イー。
J:ヨット。
K:カー。
L:エル。
M:エム。
N:エヌ。
O:オー。
P:ペー。
Q:クー。
R:エル。
S:エス。
T:テー。
U:ウー。
V:ファオ(ファウ)。
W:ベー(ヴェー)。
X:イクス。
Y:イプシロン(ユプスィロン)。
Z:ツェット。

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言葉パスパ文字
読みぱすぱもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)元朝の皇帝フビライが帝師パスパ(八思巴)に命じて作らせたモンゴル語の文字。
チベット文字を基に作られ、1269<咸淳 5>公布されて公文書に用いられ、元朝末年の1368<至正38>まで使用された。
しかし、一般にはウイグル文字が使われていて、パスパ文字は普及しなかった。
「方形文字(square script)」とも呼ぶ。

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言葉ルーン文字
読みるーんもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)3世紀から中世にかけてスカンディナヴィアで使われた古代ゲルマンのアルファベットの文字

(2)any character from an ancient Germanic alphabet used in Scandinavia from the 3rd century to the Middle Ages

(3)any character from an ancient Germanic alphabet used in Scandinavia from the 3rd century to the Middle Ages; "each rune had its own magical significance"

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言葉三十一文字
読みみそじひともじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)短歌の別称。

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言葉八思巴文字
読みぱすぱもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)元朝の皇帝フビライが帝師パスパ(八思巴)に命じて作らせたモンゴル語の文字。
チベット文字を基に作られ、1269<咸淳 5>公布されて公文書に用いられ、元朝末年の1368<至正38>まで使用された。
しかし、一般にはウイグル文字が使われていて、パスパ文字は普及しなかった。
「方形文字(square script)」とも呼ぶ。

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言葉牛の角文字
読みうしのつのもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草(ツレヅレグサ)』で平仮名「い」または「ひ」を表した言葉。

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言葉ANK文字
読みあんくもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英文字・数字・カナ文字の総称。

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言葉アスキー文字
読みあすきーもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2進数で文字を表すための標準的なコードの総称

(2)any member of the standard code for representing characters by binary numbers

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言葉アラビア文字
読みあらびあもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラム語に由来し、アラビア言語を書くために使われる28文字のアルファベット(また、ウルドゥー語を書くために用いられる)

(2)the alphabet of 28 characters derived from Aramaic and used for writing Arabic languages (and borrowed for writing Urdu)

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言葉ウイグル文字
読みういぐるもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソグド文字に由来する。
モンゴル文字・契丹(キッタン)文字・満州文字のもととなった。

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言葉エジプト文字
読みえじぷともじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代エジプト人が使用した文字。
絵文字から発達した象形文字で、表意文字であるとともに表音文字でもあった。
紀元前3,000年ころにヒエログリフック(ヒエログリフィ)と呼ばれる書体が作られ、紀元前2,700年ころに簡略化してヒエラティックが、さらに紀元前700年ころからデモティックが使用された。
ロゼッタ・ストーン(Rosetta stone)の碑文が鍵となって解読された。

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言葉ジャウィ文字
読みじゃうぃもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マレーシア語に適応させたアラビア文字。

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言葉チベット文字
読みちべっともじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)7世紀、インド系諸文字を範型に成立した音節文字。

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言葉ハングル文字
読みはんぐるもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)李氏朝鮮で作られた国字。
現在は14の子音と10の母音が使われている音標文字。
旧称は「諺文(オンモン)([朝]on mum)」。

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言葉ヘブライ文字
読みへぶらい文字
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘブライ語の書体として紀元前5世紀以来使われてきたセムのアルファベット(後の、イディッシュ語とラディノ語の書体)

(2)a Semitic alphabet used since the 5th century BC for writing the Hebrew language (and later for writing Yiddish and Ladino)

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