"懸"で終わる言葉

"懸"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉倒懸
読みとうけん
品詞名詞
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意味

(1)強い苦しみの感情

(2)精神的または肉体的激痛

(3)ひどい痛みの状態

(4)intense feelings of suffering; acute mental or physical pain; "an agony of doubt"; "the torments of the damned"

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言葉手懸
読みてかけ
品詞名詞
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意味

(1)わずかな暗示

(2)不貞の女性

(3)説明するために重要な何か

(4)男性との婚外性交渉を継続して持つ女性

(5)問題を解く助けになる証拠

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言葉犬懸
読みいぬかけ
品詞名詞
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意味

(1)上杉四家の一つ。

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言葉笠懸
読みかさがけ
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉時代に武芸の修練のため盛んに行われた騎射(キシャ)の一つ。
もと綾藺笠(アヤイガサ)を的(マト)にして射るもの。後世にはまるい板に革を張り、中にワラ・毛などを入れてふくらませた物を的とした。
小笠懸(オガサガケ)と遠笠懸(トウカサガケ)がある。

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言葉篠懸
読みすずかけ
品詞名詞
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意味

(1)スズカケノキの略称。

(2)篠懸衣(ゴロモ)の略称。

(3)能楽で、山伏(ヤマブシ)の扮装の結袈裟(ユイゲサ)の異名。

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言葉胴懸
読みどうがけ
品詞名詞
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意味

(1)山鉾(ヤマボコ)の左右の側面を飾る錦織(ニシキオリ)。

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言葉胸懸
読みむながい
品詞名詞
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意味

(1)馬具の一つ。三繋(サンガイ)の一つ。
馬の胸から鞍橋(クラボネ)を通し、前輪(マエワ)の四緒手(シオデ)に繋(ツナ)ぐ組紐(クミヒモ)または革緒(カワオ)の装具。
さらに腹帯(ハラオビ)にも繋いで固定するものもある。
「むながき(鞅)」の音便。

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言葉腹懸
読みはらがけ
品詞名詞
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意味

(1)職人などが胸から腹にあてる前掛け。汚れ防止のほか、着物を傷めないようにするもの。
作業以外ではその上に法被(ハッピ)を羽織る。
前に付いている物入れ(ポケット)は「丼(ドンブリ)」と呼ぶ。

(2)子供の寝冷え予防に胸や腹を覆(オオ)う腹当て。

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言葉鈴懸
読みすずかけ
品詞名詞
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意味

(1)能楽で、山伏(ヤマブシ)の扮装の結袈裟(ユイゲサ)の異名。

(2)篠懸衣(ゴロモ)の略称。

(3)スズカケノキの略称。

(4)コデマリの別称。

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言葉面懸
読みおもがい
品詞名詞
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意味

(1)馬具の一つ。三繋(サンガイ)の一つ。
轡(クツワ)を顔に繋(ツナ)ぐため、馬の頤(アゴ)・首から両耳に絡(マト)う組紐(クミヒモ)または革緒(カワオ)の装具。
額(ヒタイ)に総(フサ)のついた飾り紐で装飾することもある。
「おもがき(面繋,面懸,面掛,面繋羈)」の音便で、「おもづら(羈,絡頭,馬絡頭)」とも呼ぶ。

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言葉鞍懸
読みくらかけ
品詞名詞
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意味

(1)鞍を掛けて置く四脚の台。

(2)(転じて、四脚の)踏み台。

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