"亀"で終わる言葉

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言葉お亀
読みおかめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。
「おたふく(お多福,阿多福)」とも呼ぶ。

(2)江戸時代、伊勢・尾張地方で宿場女郎・飯盛り女のこと。

(3)お多福の仮面。

(4)「おかめそば」・「おかめうどん」の略称。

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言葉丸亀
読みまるがめ
品詞名詞
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意味

(1)香川県丸亀市にあるJR四国予讃線の駅名。

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言葉川亀
読みかわかめ
品詞名詞
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意味

(1)スッポンの古称。

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言葉水亀
読みいしがめ
品詞名詞
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意味

(1)カメ目(Testudines)リクガメ上科(Testudinoidea)イシガメ科(Geoemydidae)のカメの総称。亀)〈亜科(Subfamily)〉
イシガメ亜科(バタグールガメ亜科)(Batagurinae)。
ヤマガメ亜科(Geoemydinae)。

(2)([学]Mauremys japonica)(1)の一種。イシガメ科イシガメ属(Mauremys)のカメ。 日本固有種。

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言葉泥亀
読みどろがめ
品詞名詞
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意味

(1)スッポンの別称。

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言葉海亀
読みうみがめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カメ目(Chelonia)のウミガメ科(Cheloniidae)とオサガメ科(Dermochelyidae)の海産のカメ類の総称。
特徴は足先がひれ状になっている。

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言葉石亀
読みいしがめ
品詞名詞
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意味

(1)カメ目(Testudines)リクガメ上科(Testudinoidea)イシガメ科(Geoemydidae)のカメの総称。亀)〈亜科(Subfamily)〉
イシガメ亜科(バタグールガメ亜科)(Batagurinae)。
ヤマガメ亜科(Geoemydinae)。

(2)([学]Mauremys japonica)(1)の一種。イシガメ科イシガメ属(Mauremys)のカメ。 日本固有種。

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言葉箱亀
読みはこがめ
品詞名詞
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意味

(1)カメ目(Testudines)イシガメ科(Geoemydidae)ハコガメ属(Cuora)の一群の総称。
腹側の甲羅(コウラ)に蝶番(チョウツガイ)があり、頭や四肢を甲羅に隠したあとで開口部に蓋(フタ)をすることができる。
多くは陸生で、一部淡水生。
八重山諸島にはセマルハコガメ(背丸箱亀)が生息。

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言葉緑亀
読みみどりがめ
品詞名詞
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意味

(1)ミシシッピアカミミガメ・フロリダガメ・キバラガメなどの、美しい緑色(olive green)をしている子ガメの通称。
昭和40年代から日本でペットとして大量に飼育されたものの多くはミシシッピアカミミガメ([英]red eared slider)。

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言葉長亀
読みおさがめ
品詞名詞
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意味

(1)カメ目(Chelonia)オサガメ科(Dermochelyidae)の海産のカメ。
現存する最大のカメで、全長2.4メートルに達する。
甲羅(コウラ)は革質で、背甲に縦に七条、腹甲に五条の隆起線があり、亀甲(キッコウ)模様はない。
熱帯・亜熱帯の外洋に広く生息し、日本沿岸にも稀に接近する。

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言葉阿亀
読みおかめ
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、伊勢・尾張地方で宿場女郎・飯盛り女のこと。

(2)お多福の仮面。

(3)「おかめそば」・「おかめうどん」の略称。

(4)(1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。 「おたふく(お多福,阿多福)」とも呼ぶ。

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言葉革亀
読みおさがめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カメ目(Chelonia)オサガメ科(Dermochelyidae)の海産のカメ。
現存する最大のカメで、全長2.4メートルに達する。
甲羅(コウラ)は革質で、背甲に縦に七条、腹甲に五条の隆起線があり、亀甲(キッコウ)模様はない。
熱帯・亜熱帯の外洋に広く生息し、日本沿岸にも稀に接近する。

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言葉こち亀
読みこちかめ
品詞名詞
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意味

(1)『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のこと。

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言葉兎と亀
読みうさぎとかめ
品詞名詞
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意味

(1)『イソップ物語』の中の一話。
ウサギとカメが競走して、負ける気がしないウサギが途中で寝ている間にカメに追い抜かれて負ける話。

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言葉出歯亀
読みでばかめ
品詞名詞
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意味

(1)性的な欲求が強い男

(2)man with strong sexual desires

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言葉赤海亀
読みあかうみがめ
品詞名詞
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意味

(1)非常に大型の肉食性海ガメ

(2)暖海に広く分布する

(3)very large carnivorous sea turtle

(4)wide-ranging in warm open seas

(5)very large carnivorous sea turtle; wide-ranging in warm open seas

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言葉赤耳亀
読みあかみみがめ
品詞名詞
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意味

(1)カメ目(Testudines)リクガメ上科(Testudinoidea)ヌマガメ科(Emydidae)アカミミガメ属(Trachemys)の水生のカメ。北アメリカ原産。
子ガメの通称は「ミドリガメ(緑亀)」。

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言葉青海亀
読みあおうみがめ
品詞名詞
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意味

(1)海産のカメ。
甲羅(コウラ)は鼈甲(ベッコウ)の代用とする。
「正覚坊(ショウガクボウ)」,「海坊主(ウミボウズ)」とも呼ぶ。

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言葉燕丹乗亀
読みえんたんじょうき
品詞名詞
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意味

(1)中国の戦国時代、秦に人質となっていた燕の太子丹(Dan)(タン)が帰郷の途中で橋が落ちたときに、無数の亀が現れてその上を丹は歩いて川を渡ったという故事。
丹が秦王政(Zheng)(セイ)(のちの始皇帝)に帰国を乞(コ)うと、「カラスの頭(カシラ)が白くなり、ウマに角(ツノ)が生えたら許可しよう」と言われた。丹が祈るとその通りになって帰国することになったが、政の企(タクラ)みで橋が落ちるように細工(サイク)を施(ホドコ)されていたもの。

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言葉琉球山亀
読みりゅうきゅうやまがめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カメ目(Testudines)リクガメ上科(Testudinoidea)イシガメ科(Geoemydidae)オナガヤマガメ属(Geoemyda)のカメ。
国の天然記念物。

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言葉背丸箱亀
読みせまるはこがめ
品詞名詞
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意味

(1)八重山諸島の石垣島と西表島、および中国と台湾に生息する陸生のハコガメ。

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