U-A-U-U-Oの韻を踏む言葉

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言葉ずだ袋
読みずだぶくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)だぶだぶして、何でも入るような大きな袋。多くは布製のもの。
「ずた袋」とも呼ぶ。

(2)死者を葬る時、その首に掛ける袋。 死者の愛用品などを入れることもある。

(3)頭陀行を行う僧が、経巻・僧具・布施物などを入れて首から前に掛ける袋。 単に「頭陀」とも呼ぶ。

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言葉頭陀袋
読みずだぶくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)だぶだぶして、何でも入るような大きな袋。多くは布製のもの。
「ずた袋」とも呼ぶ。

(2)死者を葬る時、その首に掛ける袋。 死者の愛用品などを入れることもある。

(3)頭陀行を行う僧が、経巻・僧具・布施物などを入れて首から前に掛ける袋。 単に「頭陀」とも呼ぶ。

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