U-A-O-Iの韻を踏む言葉

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言葉深除
読みふかそぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三歳の髪置きの儀式の後、五歳までの間に、伸びた髪の先を肩の辺で切りそろえること。また、その祝い。。  
「かみそぎ(髪削ぎ)」とも、女子では「びんそぎ(鬢除・鬢枇・鬢曾木・鬢削ぎ)」とも、宮中では「深曾木の儀」と呼ぶ。〈深曾木の儀〉
童形服(ドウギョウフク)姿で右手に扇、左手に小松2本と山橘(ヤマタチバナ)1本の枝を持って碁盤(高さ約27センチメートル)の上に乗り、足元の青石2個を踏み、御用掛が髪を櫛ですきそろえて毛先をハサミで少し切った後、飛び降りる。

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言葉熊取
読みくまとり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府熊取町にあるJP西日本阪和線の駅名。

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言葉熊胆
読みくまのい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胆汁(タンジュウ)を含んだままの熊の胆嚢(タンノウ)を乾燥したもの。苦みが強い。
漢方で珍重され、利胆・消炎・鎮痙・腹痛・強心・気付・強壮などに用いられる。
「ゆうたん(熊胆)」とも呼ぶ。

(2)薬用朝鮮人参の古称。

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言葉砂蚤
読みすなのみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)受精した雌は、人間を含む寄主の皮膚の下に潜伏する

(2)小型の熱帯性ノミ

(3)small tropical flea

(4)small tropical flea; the fertile female burrows under the skin of the host including humans

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言葉群鳥
読みむらどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥のグループ

(2)a group of birds

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言葉船乗
読みふなのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船の乗組員のメンバー

(2)船乗りとして従事する人

(3)a man who serves as a sailor

(4)any member of a ship's crew

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言葉船堀
読みふなぼり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都江戸川区にある東京都営新宿線の駅名。

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言葉船越
読みふなこし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県男鹿市にあるJP東日本男鹿線の駅名。

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言葉草餅
読みくさもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に三月三日の桃の節句の祝いに雛壇に供(ソナ)える草餅。

(2)和菓子の一種。 ヨモギ(蓬)などの葉を入れて搗(ツ)いた緑色の餅。多くは中にアン(餡)を包み入れている。 「青餅(アオモチ)」,「草の餅」,「くさもちい(草餅)」とも呼ぶ。 平安時代にはハハコグサ(母子草)の若葉を用い、「母子餅」とも呼んだ。現在はシュンギク(春菊)で代用したものもある。

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言葉蔵置
読みくらおき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)倉庫に預けること

(2)depositing in a warehouse

(3)depositing in a warehouse; "they decided to reposition their furniture in a recommended repository in Brooklyn"; "my car is in storage"; "publishers reduced print runs to cut down the cost of warehousing"

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言葉裏漉
読みうらごし
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)きめの粗い要素を外に取り分けるために、ふるいまたは他の裏ごしされる装置を通過することにより、分ける

(2)separate by passing through a sieve or other straining device to separate out coarser elements

(3)separate by passing through a sieve or other straining device to separate out coarser elements; "sift the flour"

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言葉馬堀
読みうまほり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府亀岡市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉馬持
読みうまもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)貸し馬屋で働く人

(2)a worker in a livery stable

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言葉上乗り
読みうわのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)積み荷とその売買を管理する商船の職員

(2)an officer on a merchant ship in charge of the cargo and its sale and purchase

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言葉二文字
読みふたもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニラ(韮)の女房詞(コトバ)。

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言葉優婆夷
読みうばそい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)在家のまま三宝に帰依し、五戒を受けた信者の女子。出家すると比丘尼(ビクニ)と呼ばれる。
男子は優婆塞(ウバソク)という。

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言葉午の日
読みうまのひ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十二支の午にあたる日。

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言葉暈取り
読みくまどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)くまどること。色で濃淡(ノウタン)をつけ、ある部分をきわ立たせること。

(2)歌舞伎(カブキ)や中国の京劇(キョウゲキ)などで、顔に施(ホド)す独特の化粧法(メーキャップ)。 表情を強調するほか、役柄の性格の誇張(コチョウ)などに用いるもので、紅(ベニ)・青・墨などの絵の具で、役に決まった一定の型に彩色する。

(3)日本画で、墨や色をぼかして濃淡をつけ、遠近・高低・凹凸(オウトツ)などを表現すること。ん(グラデーション)

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言葉深曾木
読みふかそぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三歳の髪置きの儀式の後、五歳までの間に、伸びた髪の先を肩の辺で切りそろえること。また、その祝い。。  
「かみそぎ(髪削ぎ)」とも、女子では「びんそぎ(鬢除・鬢枇・鬢曾木・鬢削ぎ)」とも、宮中では「深曾木の儀」と呼ぶ。〈深曾木の儀〉
童形服(ドウギョウフク)姿で右手に扇、左手に小松2本と山橘(ヤマタチバナ)1本の枝を持って碁盤(高さ約27センチメートル)の上に乗り、足元の青石2個を踏み、御用掛が髪を櫛ですきそろえて毛先をハサミで少し切った後、飛び降りる。

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言葉熊の実
読みくまのみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)スズメダイ科(Pomacentridae)の海産の硬骨魚。
体長約10センチメートル。
体側の頭部・中央部・尾部に白い横帯がある。
サンゴ礁に生息し、イソギンチャクと共生して触手の間にひそみ、外敵から身を守る。

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言葉熊の胆
読みくまのい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胆汁(タンジュウ)を含んだままの熊の胆嚢(タンノウ)を乾燥したもの。苦みが強い。
漢方で珍重され、利胆・消炎・鎮痙・腹痛・強心・気付・強壮などに用いられる。
「ゆうたん(熊胆)」とも呼ぶ。

(2)薬用朝鮮人参の古称。

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言葉熊之実
読みくまのみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)スズメダイ科(Pomacentridae)の海産の硬骨魚。
体長約10センチメートル。
体側の頭部・中央部・尾部に白い横帯がある。
サンゴ礁に生息し、イソギンチャクと共生して触手の間にひそみ、外敵から身を守る。

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言葉熊野市
読みくまのし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)三重県熊野市にあるJP東海紀勢本線の駅名。

(2)地名 市の名称 三重県熊野市

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言葉素直に
読みすなおに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)従順な人か無気力なさまで

(2)in a submissive or spiritless manner

(3)in a submissive or spiritless manner; "meekly bowed to his wishes"

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言葉船乗り
読みふなのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船の乗組員のメンバー

(2)船乗りとして従事する人

(3)a man who serves as a sailor

(4)any member of a ship's crew

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言葉船酔い
読みふなよい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船移動が原因で生じる乗り物酔い

(2)motion sickness experienced while traveling on water

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言葉蔵置き
読みくらおき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)倉庫に預けること

(2)depositing in a warehouse

(3)depositing in a warehouse; "they decided to reposition their furniture in a recommended repository in Brooklyn"; "my car is in storage"; "publishers reduced print runs to cut down the cost of warehousing"

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言葉裏漉し
読みうらごし
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)きめの粗い要素を外に取り分けるために、ふるいまたは他の裏ごしされる装置を通過することにより、分ける

(2)separate by passing through a sieve or other straining device to separate out coarser elements

(3)separate by passing through a sieve or other straining device to separate out coarser elements; "sift the flour"

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言葉隈之実
読みくまのみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)スズメダイ科(Pomacentridae)の海産の硬骨魚。
体長約10センチメートル。
体側の頭部・中央部・尾部に白い横帯がある。
サンゴ礁に生息し、イソギンチャクと共生して触手の間にひそみ、外敵から身を守る。

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言葉隈取り
読みくまどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)くまどること。色で濃淡(ノウタン)をつけ、ある部分をきわ立たせること。

(2)歌舞伎(カブキ)や中国の京劇(キョウゲキ)などで、顔に施(ホド)す独特の化粧法(メーキャップ)。 表情を強調するほか、役柄の性格の誇張(コチョウ)などに用いるもので、紅(ベニ)・青・墨などの絵の具で、役に決まった一定の型に彩色する。

(3)日本画で、墨や色をぼかして濃淡をつけ、遠近・高低・凹凸(オウトツ)などを表現すること。ん(グラデーション)

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