I-U-O-O-Uの韻を踏む言葉

(1)脳障害のため、書くか、書く際に考えを表す能力の損失

(2)a loss of the ability to write or to express thoughts in writing because of a brain lesion

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(1)失語症に冒されるまたは言語を使用するか、理解するできない誰か

(2)脳障害の結果、言語（話言葉、書き言葉）を使用したり理解する能力がないこと

(3)健忘失語、ブローカ失語、ウェルニッケ失語がある。脳の損傷による言語機能が損傷してしまった状態。

(4)inability to use or understand language (spoken or written) because of a brain lesion

(5)someone affected by aphasia or inability to use or understand language

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(1)午後８時ころから10時ころ。
｢初更(ｼｮｺｳ)｣とも呼ぶ。

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(1)兵庫県中北部、朝来郡(ｱｻｺﾞｸﾞﾝ)の町。

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(1)細長い全縁の葉、単生の黄色い頭状花序、および長く黒い皮をしたニンジンのような形の食用に適する根を持つ、南ヨーロッパの多年生草本

(2)長くて黒い皮のサルシフィー

(3)long black salsify

(4)perennial south European herb having narrow entire leaves and solitary yellow flower heads and long black edible roots shaped like carrots

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(1)伊豆半島の南東方、太平洋上ほぼ南北に散在する富士火山帯の火山列島。
伊豆七島(ｼﾁﾄｳ)とその属島や、さらに南方の青ヶ島(ｱｵｶﾞｼﾏ)・ベヨネーズ列岩・スミス島・鳥島(ﾄﾘｼﾏ)・その他の小島までを含む。
各島は黒潮につつまれ、近海は好漁場となっている。地下水は乏しく天水を利用している島もある。
伊豆七島は富士箱根伊豆国立公園に含まれる。

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(1)タンパク質合成がmRNAの下で行われる場所である細胞質の小顆粒

(2)a tiny granule in the cytoplasm that is where protein synthesis takes place under the direction of mRNA

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(1)顕微鏡検査のためにある物を薄切りにする科学機器

(2)scientific instrument that cuts thin slices of something for microscopic examination

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(1)キーをたたく

(2)キーボードのキーを押すこと

(3)one depression of a key on a keyboard

(4)the stroke of a key

(5)the stroke of a key; one depression of a key on a keyboard; "the number of keystrokes was used as a measure of work"

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(1)アメリカンフットボールの得点

(2)敵のゴールポストの間へボールをけりこむことで得られる点

(3)a score in American football

(4)a score in American football; a score made by kicking the ball between the opponents' goal posts

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