I-U-Iの韻を踏む言葉

(1)2つの正断層にはさまれて押し上げられた、周辺より隆起している細長い地殻

(2)a ridge of the earth's crust that has been forced upward between two faults and so is higher than the surrounding land

さらに詳しく

(1)同族の一種。古い分家や遠い親類などのほか地縁のある家々を含めた一集団。
｢まき｣,｢あいじ(合地,相地)｣,｢地分(ｼﾞﾜｶﾚ)｣とも呼ぶ。

(2)旧制で、地租徴収の上から区別した土地の種類。 第一類地・第二類地に分けられていた。

(3)地上の万物。地上の神々。

(4)土地の種類。地目(ﾁﾓｸ)。

さらに詳しく

(1)含まれるまたは関係する他のものなしで

(2)完全な程度、一杯になるまで、または全範囲

(3)to a complete degree or to the full or entire extent

(4)to a complete degree or to the full or entire extent (`whole' is often used informally for `wholly'); "he was wholly convinced"; "entirely satisfied with the meal"; "it was completely different from what we expected"; "was completely at fault"; "a totally new situation"; "the directions were all wrong"; "it was not altogether her fault"; "an altogether new approach"; "a whole new idea"

(5)without any others being included or involved

さらに詳しく

(1)ダイヤルの上にあるような方向指示器

(2)an indicator as on a dial

さらに詳しく

(1)とても

(2)並外れた範囲、または程度

(3)好意的な、または非常に敬意を持って

(4)実は（しばしば強調につながる）

(5)強意語として使われる

さらに詳しく

(1)何かがそのために使われる

(2)what something is used for

(3)what something is used for; "the function of an auger is to bore holes"; "ballet is beautiful but what use is it?"

さらに詳しく

(1)ミクリ科ミクリ属の植物。学名：Sparganium erectum L.

さらに詳しく

(1)他者から隠されたままでいるもの（特に伝えられてはならない情報）

(2)something that should remain hidden from others (especially information that is not to be passed on)

(3)something that should remain hidden from others (especially information that is not to be passed on); "the combination to the safe was a secret"; "he tried to keep his drinking a secret"

さらに詳しく

(1)兵庫県新温泉町にあるJP西日本山陰本線の駅名。

さらに詳しく

(1)天皇・上皇・法皇・女院のおでまし。

さらに詳しく

(1)身体の残りに頭を接続する有機体（人間または動物）の一部

(2)the part of an organism (human or animal) that connects the head to the rest of the body

(3)the part of an organism (human or animal) that connects the head to the rest of the body; "he admired her long graceful neck"; "the horse won by a neck"

さらに詳しく

(1)恥じ入るさま。

さらに詳しく

(1)呼吸

(2)息をしている間、空気を吸い込み吐き出す過程

(3)breath

(4)breath; "the collision knocked the wind out of him"

(5)the process of taking in and expelling air during breathing

さらに詳しく

(1)憎悪の感情で、積極的な敵意を喚起する

(2)a feeling of ill will arousing active hostility

さらに詳しく

(1)悪意で特徴的な

(2)憎悪を呼び起こすか、それに値するさま

(3)精神的に不快な

(4)characterized by malice

(5)characterized by malice; "a hateful thing to do"; "in a mean mood"

さらに詳しく

(1)憎悪の感情で、積極的な敵意を喚起する

(2)深くにがにがしい怒りと敵意

(3)激しい嫌悪の感情

(4)行動に現れるほどの強い嫌悪感

(5)a feeling of deep and bitter anger and ill-will

さらに詳しく

(1)十二支で示した方角の名称の一つ。戌と亥との中間で、北西。

さらに詳しく

(1)神代文字といわれる文字の一つ。
対馬の国に秘伝したといわれる47文字で、普通体と草書体がある。平田篤胤(ｱﾂﾀﾈ)が唯一の正しい神代文字であると主張したが、朝鮮の諺文(ｵﾝﾓﾝ)の改作であった。
｢ひぶみ｣とも読む。

(2)毎日送る手紙。

さらに詳しく

(1)モルタル・漆喰(ｼｯｸｲ)塗りやラスボード(lath board)貼りの壁下地(ｶﾍﾞｼﾀｼﾞ)として用いる小幅の貫板(ﾇｷｲﾀ)。
幅約３センチメートル(一寸)ほどの杉板などを、５～10ミリメートルほどの空き間隔で打ちつける。
｢きずりぬき(木摺り貫,木摺貫)｣とも呼ぶ。下地)

さらに詳しく

(1)木で作られた柱

(2)a post made of wood

さらに詳しく

(1)楔を打ち込む、敷石を押し固める、押しつぶすため、打ち砕くため、平たくするため、あるいは滑らかにするために使用される

(2)金づちに似ているが（通常木製の）頭が大きな道具

(3)a tool resembling a hammer but with a large head (usually wooden)

(4)a tool resembling a hammer but with a large head (usually wooden); used to drive wedges or ram down paving stones or for crushing or beating or flattening or smoothing

さらに詳しく

(1)島根県雲南市にあるJP西日本木次線の駅名。

さらに詳しく

(1)大分県杵築市にあるJR九州日豊本線の駅名。

さらに詳しく

(1)埼玉県長瀞町にある秩父鉄道秩父本線の駅名。

さらに詳しく

(1)歪みによって生じている形

(2)a shape resulting from distortion

さらに詳しく

(1)歯の内部の柔らかい部分

(2)the soft inner part of a tooth

さらに詳しく

(1)ある物が他の物と相似する特性を持っていること

(2)比較できる性質

(3)qualities that are comparable

(4)qualities that are comparable; "no comparison between the two books"; "beyond compare"

(5)something having the property of being analogous to something else

さらに詳しく

(1)呼吸

(2)息をしている間、空気を吸い込み吐き出す過程

(3)breath

(4)breath; "the collision knocked the wind out of him"

(5)the process of taking in and expelling air during breathing

さらに詳しく

(1)自分の思ったままにふるまうこと。気のおもむくまま。
｢きまま(気まま,気儘)｣,｢きなり(気成り,気成)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)｢みずしめ｣の略称。

(2)水仕事や台所仕事。

さらに詳しく